恋愛

結婚式

また日が開いてしまいました。

それでも読んでくださっている方がいて下さって、感謝しております。

さて、今度の日曜、友人の結婚式があります。

大学の時の同級生なのですが、学生時代からお付き合いしている彼とようやく・・・と言う感じです。

芸術系の学校に通っていた方なら分かると思いますが、その道で食べて行こうとすると大変で・・・その彼もそう言う生活をしていました。

でも、去年に小さいですがとある楽団に入り、収入が安定したので結婚するらしいです。

私には「結婚」と言う文字は程遠いので、羨ましいです。。。

やっぱりウェディングドレス、一度は着てみたいですし(笑)

↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村
恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへに
ほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

帰国

あっという間に夏休みもとっくに終わっており、すっかり秋になってしまいました。

お久しぶりです(笑)

これまた日にちが経ってしまっているのですが、Hくんが帰国した日の事を書いておきます。

Hくんが帰国した日は土曜日、このブログを始めた頃はペーパードライバーだった私も、Hくんのお陰で運転が出来るようになり車で空港まで迎えに行きました。

車・・・もちろんHくんの車ですが、たまに乗っています。

空港につくとHくんももう到着していて、私を見つけると結構大きな声で「せんせーー」と呼びながら駆け寄ってきました。

恥ずかしかったです(笑)

正直、かなり大人になったと思ってましたが、やっぱりこの辺りは子供っぽさ全開です。。。

さすがに会うなり抱きついたりはしませんでしたが、車に乗るなり抱きつくわキスするわ・・・隣の車から降りて来た人がちょっと見てました。。。

疲れているから帰りも運転するよって言ったのですが、「オレが運転したいから」と私を助手席に乗せて空港を後にしました。

ところが、それも魂胆があったようで、まっすぐ家に帰れば良いのに、なぜか以前に来た浜辺へ。

シーズンオフで勿論誰も居ません。

「どうして?帰らないの?」

と私が聞くと、Hくんは

「家まで我慢できない」

と私のシートを倒して上に覆いかぶさってきました。

「だめよ、誰か来るかも・・・」

と私が言うと、キスして口を塞がれ、そのままHくんの手は私の服の中へ。

私も久しぶりの感覚に没頭してしまい、されるがままに・・・。

Hくんの手が大事な部分にたどりつくと、自分でも凄く濡れているのが分かって恥ずかしかったです。

Hくんが指を動かすたびに「クチュッ・・・」と音がして、Hくんは我慢できなくなってしまって、

「もう他の場所に行くまで持たないよ、入れていい?」

って聞いてきました。

私は誰かに覗かれたら・・・と言う気持ちがあったので「ダメ」と言ったのですが、Hくんは私をその気にさせようと指を激しく動かして急に止めたり、クリトリスを行く寸前まで触ったり。

そのうち私も我慢できなくなって、後ろの座席に移ってそこでしちゃいました。

誰か来たらどうしようって思うとドキドキして、余計に興奮してしまったのかもしれません。

周りを気にしながらも、そこで二回もしてしまいました・・・。

帰ってからも、二人とも何だか興奮が冷めず、次の日の朝まで夢中になってました。

お陰でくたくたになり、終わってから昼過ぎまでぐっすりと寝てました。

それからTくんの話をやっとしましたが、その話は後日・・・次回覚えていたらですが。。。

↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村
恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへに
ほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓こちらもクリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (3) | トラックバック (0)

夏休み

読んでくださっている方々、ご無沙汰しております。

お元気でしょうか?

私は多忙な今年度を過ごしていますが、ようやくお盆休みに入りました。

ぼんやりと過ごしていた去年までの夏休みと違って、今年は授業が無い分他の仕事が出来ると言う事で、出張があったり。

Hくんは夏休み中は夏期講習を受けに海外へ行っています。

その間にちょっと困っていることがあります。

Hくんの大学の友達にTくんと言う男の子がいます。

Tくんは去年のいつかは忘れましたが、「Hくんの彼女が見たい」と言ったらしくある日H君が連れて来て一緒にご飯を食べたのが初めての対面でした。

それから、たまにHくんの家に泊まったりして、何度か一緒にお酒を飲んだりご飯を食べたり。

別に悪い印象も無く、Hくんとはまた違った感じで、明るく楽しい感じの男の子だなと思っていました。

ところが、Hくんの大学が夏休みに入り、Hくんが夏期講習に行ってから、不在だと知っていての訪問がたびたびあります。

最初は、自分の教え子と同じ年だと思って気を許していましたが、最近になって様子が変になってきました。

何気なく、本当に何気なくですが、体に触れてきます。

肩をぽんと叩くだけだったのが、手を握ったり脚に触れたり。

「手相見せて」と、何かと理由をつけて触れようとしている気がします。

その上、これはTくんかどうかは分からないのですが、下着が無くなってしまいました。

上下セットのお気に入り・・・干していて無くなったとは考え難いですし、最近うちの部屋にあがったのはTくんしか居ません。

下着が無くなってTくんを疑うようになってからは、さすがにもう家に上げるのは拙いような気がして、Tくんには悪いのですが居留守を使ったりやんわり理由をつけて断ったりしています。

それでも、週に2度は訪ねてきます。

これって、Hくんに言うべきなんでしょうか?

それとも、HくんとTくんの仲を考えて黙っておくべきでしょうか?

下着がなくなったのもTくんだとは限りませんし。

※ 明らかに不要なコメントは削除させていただきました。ご了承ください。

↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村
恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへに
ほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (12) | トラックバック (0)

お詫び

長期間放置してしまっていて申し訳ありません。

Hくんとはまだ続いております、ご安心を(笑)

でも、私のほうが今年から担当が変わり(進路指導とか生徒指導とか・・・の担当の事です)、昨年度よりも仕事量が増えたため忙しくなりました。

Hくんも2回生になって卒業後の事も以前より考えるようになり、練習して遅く帰ってくることが増えました。

夏には留学してみたいとも話しています。

付き合っている期間が長くなると、どうしても最初の頃の有り難味(笑)は薄れていきますね。

これは仕方ないことです。

でも、もう少し気持ち・時間ともに余裕が出来たら、二人でもっとゆっくり過ごしたいと思っています。

では、次の更新がいつになるか分かりませんが・・・読んでいただきありがとうございます。

↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (4)

ご無沙汰してます・・・

一体何日ぶりの更新になるのでしょうか・・・。

大変ご無沙汰してました。

お陰さまで相変わらず(笑)Hくんとも仲良くやっております。

仲良く・・・と言うか二人で過ごすのが当たり前のようになってきて、お陰でこっそりブログを更新ということが出来にくい環境になってしまいました。

何せこのブログについてはHくんは何も知らないので・・・(知られたくないと言うのもあります)


気が付けば年の瀬、去年の今頃は・・・何て考えたりもします。

あの頃のHくんは受験生で・・・何て今から思うと嘘みたいに思えます。

HくんもHくんで、時々「先生と毎日一緒にいるようになるなんて・・・何か自分でも驚きだよ」なんて言ったりしてました。

これから先はどうなるか分かりませんが、来年も一緒に居られればいいのになって思います。



さて、そろそろHくんが帰ってきます。

きっとまた更新が途絶えてしまうと思いますが、また隙を見つけてここに来ますね。


今年最後の更新になりそうなので・・・


読んでいただいている皆さま、今年一年お付き合いくださってありがとうございます。

良いお年をお過ごしくださいね。




↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓こちらもクリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (6)

お久しぶりです

ごめんなさい、一月以上も放置していました。

仕事が忙しかったのもありますが、そのほかにもいろいろありまして・・・。

落ち着いて、書けるようになったら、ゆっくり更新して行こうと思いますので、気長に待っていただけると嬉しいです。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓こちらもクリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (6)

帰省 ~②

実家での話が途切れていたので続きをかいつまんで書きます。

前回は母と話しているところで終わってしまいましたが、その直後に父が帰宅しました。


「ただいま」(父)

「おかえりなさい」(母)

母が父を迎えると、父はこちらにやってきた。

「おかえり、わかば」

「おかえりなさい」(私)

「お前の連れの方は?車があるけど・・・違うのか?」

「疲れたから寝てしまったの」

「そうか・・・お疲れなんだな。母さん、どんな方だ?」

「それがね・・・」

「なんだ?わかばが付き合ってる人を連れてくるって言うから楽しみにしてたんだけど、何か困ったことでもあるのか?」

そう言いながら父は私の顔を見た。

「お若い・・・方なのよ」

「若いって・・・そりゃそうだろ」

「そうじゃなくって・・・その・・・」

「いくつなんだ、わかば、その人は」

「18・・・11月には19になるけど・・・」

「何???」

「教え子さんらしいのよ」

母が父にそう伝えると、父は絶句してしまった。

私はその場に居辛くなり、自分の部屋に引っ込むことにした。

久しぶりに入る自分の部屋は、卒業してからそのままになっている。

何となくピアノのふたを開けて弾いてみると、ちゃんと調律されているようだった。


そのうちドアがノックされて、開けると目を覚ましたHくんが立っていたので部屋に入れた。

「ここ・・先生の部屋?」

「そうよ」

部屋の真ん中に座り、Hくんはきょろきょろしている。

そのうちアルバムを見つけ、見たいと言い出した。

「嫌よ」

「どうして?」

「恥ずかしいじゃないの」

「いいじゃんか、見せてよ」

そう言ってHくんはアルバムを手にとって見始めた。

「これって・・・いつ?」

「中学生のころよ」

「幼い~」

自分の子供の頃の写真を見られるのは、何となく気恥ずかしかったけど、Hくんはゆっくりとアルバムをめくっていた。


そのうち階下から母の声で、晩御飯の仕度が出来たことを知らされた。



ごめんなさい。途中でHくんがバイトから帰ってきました。

またもや続きます。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓こちらもクリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (2)

新学期が始まって

バタバタと二日間が過ぎました。

と言うか、夏休み気分が抜けきってないので、仕事モードに戻れていないのがバタバタしている原因かもしれません。。。

あちこちお話が途切れたままなのが気になっていますが、のんびり更新できそうもありません。ごめんなさい。


Hくんはまだ夏休み。羨ましい(笑)




↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓こちらもクリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (2)

もうすぐ

帰省について書いている途中ですが・・・


もうすぐ新学期が始まります。

2学期は文化祭などがあって、何かと忙しい時期。

Hくんとのんびり過ごせる夏休みもあとちょっと、と言うか明日からは新学期の準備で少しバタバタします。。。

普通に働いている方からはお叱りを受けそうですが、この仕事をしていると、この時期「夏も終わり。。」と寂しく感じます。

特に、今年の夏は、Hくんのお陰で充実したものになり、U嶋さんが居なくなってから一人で何となく過ごしてきた夏とは大きく違うものになりました。

Hくんには直接言えませんが、本当はたくさん「ありがとう」と言いたいです。


さて、今日はもうそろそろHくんが帰ってくるのでこの辺で。

明日以降に、実家での事などをUPしたいと思います。




↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓こちらもクリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (2)

帰省 ~②

このところ涼しくなってきましたね。

夜になると、私は「ちょっと寒いかも・・・?」と言って長袖を引っ張り出して着たりしているのですが、Hくんは「暑いー暑いー」と言っています。

若さ・・・?でしょうか???


さて、実家に帰省した話の続きです。

過去の記事を読み返してみると、中途半端になっているものばかりで・・・ごめんなさい。


マンションの駐車場を出たときは楽しげだったHくんも、実家が近くなってくると表情が硬くなって来た。

「緊張してきた・・・どうしよ」

「ここまで来たら帰れないわよー」

わざと意地悪く言うと、Hくんは苦笑いしていた。


やがて、実家近くになり母に電話すると、着いたときには母が外で待っていた。

Hくんが車を降りて挨拶すると、母は案の定目を丸くしていた。

きっと私と同い年くらいかそれより上だと思っていたのだろう。

Hくんが車を停めている間に、母は私に言った。

「若く見えるけど・・・何をしている人なの?」

「まだ・・・大学生よ・・・」

「ええっ・・・???」

まだまだ何か言いた気な母は、Hくんが車を降りてくると顔に愛想笑いの表情を浮かべ、「どうぞ、中に入って」と言った。


家に入ってすぐ、Hくんが私に声を掛けた。

「先生・・・」

それを母が聞き逃すはずは無かった。

彼をソファーに案内すると、早速Hくんを質問攻めにした。

彼が何をしているか、お父さんは何をしている人なのか、家族は・・・など、Hくんは嫌な顔もせず一つ一つに答えていた。

お陰で、私が今まで曖昧にしか知らなかったことも知ることが出来たのだけど。

Hくんが出されたお茶も飲めずに居るので、私は母に声を掛けた。

「お母さん、Hくんが困ってるわよ」

「あら・・・ごめんなさい・・・でも、今時の若い人にしては真面目な感じね」

そう言われてHくんは顔を赤くして俯いてしまった。

「もう・・・ますます困ってるじゃないの」

「あら・・・まあゆっくりしてちょうだいね」

母はそういい残し、別の部屋へ消えていった。

「大丈夫?」

「まぁ・・・大丈夫・・・でも先生のお母さんって・・・先生に似てるね」

「どこが?」

「何となく・・・顔って言うのじゃなくて・・・雰囲気とか喋り方とか。先生もあと何年か経ったらあんな感じになるのかな?」

「そうかもね・・・」

「で・・・お父さんは?」

「居ないみたいね」

「そう・・良かった」

「どうせ後で顔を合わすわよ」

「でも・・・一度に来られたら困るよ」

「父はあんな感じじゃないわよ」

「うん・・・」

二人で話をしていると、母が戻ってきた。

「お父さんは夜にならないと帰ってこないみたい」

「そう・・・」

「部屋でのんびりして来たら?」

「そうするわ」

客用の部屋に入ると、Hくんは「疲れたー寝る」と言って、床に寝転がってしまった。

そのうちすうすうと寝息をたてて、本当に寝てしまった。

私はHくんをそこに寝かせたまま、母のいるリビングに向かった。

「あら?Hくんは?」

「寝ちゃったの」

「疲れたのね、かわいそうに」

「お母さんがあれこれ聞くから余計に疲れたのよ」

「だって・・・初めてお会いしたんだから仕方ないでしょ」

「後にすればいいのに」

「それはそうと・・・あの子、もしかして行ってる学校の・・・」

「そうよ」

「問題になったりしないの?」

「もう卒業してるから・・・それに言ってないもの」

「連れてくるって言うから、ちゃんと働いている人かと思ったのに」

「早合点しないでよ」

「でも・・・なかなか良い子ね。今時の若い子にしては珍しいわ」

「あんなもんでしょ。そんな新聞に載るような子ばかりじゃないわよ」

「そりゃそうでしょうけど・・・で、あなた、あの子とどうするつもり?」

「どうするも無いわよ、別に」

「もういい歳なんだから、ちゃんと先のことを考えて頂戴。お父さんが何て言うかしらねぇ・・・」

「あーあー・・・何て言うかしらね・・・どんな顔するのかしら・・・我ながらちょっと不安になってきたわ」

話しているうちに、何となく母がいつもよりも身近に感じられた。

いろいろな事をくどくど言う母が苦手で、これまで家に寄り付かなかったのに、母と普通に会話しているのが何となく不思議に思えた。


そして、夜になり父が帰ってきた。



ごめんなさい。また続きます。




↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

帰省

先週、実家に帰っていました。

なぜか、Hくんも一緒に行くことに・・・。


二人で海に行った日、帰宅すると母から電話が掛かってきました。

「お盆は帰ってこないの?」

そう母が尋ねたとき、タイミングの悪いことにお風呂場からHくんの声・・・。

「誰か出来たのね・・・お父さんも『あいつはまだ結婚しないのか』とかしょっちゅう言ってるんだけどほっとしたわ」

「そんな・・・結婚なんて」

「どんな人なの?」

「どんなって・・・」

「いくつくらい?」

「それは・・・」

「何をしてる人なの?」

母は私が答える間も与えずに次々と質問ばかり投げかけてくる。

そして、最後には、

「一度会ってみたいわ、お盆に連れてらっしゃい」

「そんな・・急に言われても相手の都合が・・・」

気が付くと、Hくんは既にお風呂から出て来て、背後に立っていた。

どうやら母の声が受話器から漏れていて、会話が聞こえていたらしい。

「オレ、行ってみたいな」

「え・・・?」

「あら、物分りの良さそうな人ね。じゃあ、お盆は待ってるから」

母はそう言うと電話を切ってしまった。


「もうーー!!行くなんて簡単に言って・・・」

「いいじゃん、一度先生の家族に会ってみたい」

「どうして?」

「その・・・将来的に・・・」

「何を言ってるの・・・Hくんはまだまだ子供ね」

「どうして?」

「今の付き合いが一生続くとは限らないわよ」

「どうして?」

「あなたはまだまだ若いんだから・・・って前から何度もその話はしたわよ」

「だけど・・・今は先生しか見えない」

そんな風に言われて、私は胸が締め付けられるような、それで居て心地よいものを感じたけど、実際にあと数年後、いや来年でも一緒に居るとは限らない。

自分の気持ちを誤魔化すように、私はHくんに言った。

「まぁ良いわ、14日に行くつもりをしてたのだけど、バイトは大丈夫なの?」

「ん?誰かに代わって貰うよ」

「お盆なのに大丈夫?」

「お盆は先生と過ごすつもりでそんなに入れてないから何とかなるよ」


行くまでに、厳格な父のことを少しHくんに話してみたけど、Hくんは「会ってみたらどんな人か分かるから」とあまり重く考えていないようだった。

私自身は、実家にたとえ歳が離れていても、男性を連れて行くということにかなり抵抗があった。

そんな事は今まで一度も無かったからだ。

私の心配をよそに、Hくんは前日まで車の中で食べるお菓子や持って行く物をせっせと準備していたけど。



そして、14日のお昼前、Hくんの車に乗り込むと、実家を目指した。




続きます。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

気になったこと

昨日飲みに行っていたHくんは、今朝私が目を覚ますと隣でいびきをかいて寝ていました。

私は、寝る前に飲んだビールが効いたのかぐっすり寝ていて、Hくんがいつ帰ってきたのかも気が付かずに眠りこけていたようです。。。

早く起こすのは可哀想なので・・と私も二度寝して、次に起きた時はもうお昼前になっていました。

それでもHくんはまだよく寝ていましたけどね。。。

遅くに起きたHくんは起きるなり言いました。

「日曜晴れるかなぁ」

その言葉を聞いて、海に行こうといわれていたのを思い出しました。

それと同時に、着る水着が無いのも・・・。

Hくんにそう伝えると、「じゃあ水着を買いに行こう」と言うことになり、二人で夕方になってから買い物に出ました。


二人で歩いているとHくんは手を繋ぎたがります。

私は、ちょっと前までは恥ずかしくて断っていたのですが、最近は慣れてきて手を繋いで歩くようになりました。

でも・・・傍から見るとどう見えるのかなって思ってしまいます。

よく見る手繋ぎカップルは、大体同年代の二人か、歳の差が明らかだとしたら男が年上のカップル。

私達のような組み合わせがあっても、手を繋いでいると言うことはなく・・・もしかしたら姉弟の組み合わせなのかもしれないと思ってしまいます。

でも、そうじゃない(姉弟ではないと言うこと)のって、見てるだけでわかるものですけどね。


以前は一緒に歩いていると「仲の良いご姉弟さんですね」とよく言われたのだけど、手を繋ぐようになってからはそう言う事は誰も言わない。

と言うか言えないのだと思う。

だって、姉弟で手を繋いで歩くって、有り得ないでしょうし。

ふと二人で歩いているのがガラスに写ったのが目に入ると、なんとなく気恥ずかしくなってしまう。

だけど、長く忘れていた手の温もりを一度味わうと、彼の手を離すことが出来ないでいるのです。。。




↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (4)

U嶋さんのこと ~②

今日はHくんから「遅くなるから先に寝てて」と電話が掛かって来ました。

バイト先の人と飲みに行っているらしいですが、いつ帰ってくるのやら・・・。

その代わり、急に「日曜に海に行こう」と言い出して・・・酔っ払っていたのかも知れませんが。。。

さて、Hくんの帰りも遅いということなので(笑)さっきの続きを書くことにします。

U嶋さんの事は、長く引っ張るつもりは無いので、書かなくても良いかもしれないのですが。


飲み会から一週間ほど経ったころだったか、U嶋さんからメールが来た。

「次の週末お食事でもどうですか?」

男から食事に誘われるのは、下心があるからだとよく聞くのだけど、当時中学校に勤め始めていた私は出会いも無く、そして、教師以外と話す機会も減っていたのでO.Kと返事をした。

今思えば、浅ましい行動だったかもしれないけど、当時は若かったのでそういう気にもならなかった。

そして週末、U嶋さんは私をイタリアンのおいしいお店に連れて行ってくれた。

「実はお酒、結構強いんだね」

飲み会では私の気分が悪くなったことにしたので、あの口実はまずかったかなぁなんてU嶋さんは言った。

そして、話していて頭のいい人だと分かった。

会話も豊富で、私はその時既に好意を持っていたと思う。

歳を初めて知った時は、自分よりもかなり年上だと思ったけど、少年さが残っているように見えて、年齢差などあまり感じなかった。

その日の帰り際、U嶋さんは言った。

「また・・・会ってくれないか?もし誰か居るのなら・・・」

「ええ、ぜひまた誘ってください」

「いや・・あの・・・」

U嶋さんが口ごもっていたのを覚えている。

そして、顔を赤くして「お付き合いして欲しい」と言われたのを今でも覚えている。

その日は、「初めから遅く帰すわけに行かないから」と10時過ぎにはタクシーで送られて、別れ際にキスした。

それから週に一度は会うようになり、やがてうちに泊まっていくようになった。

マキに「どうなってんのよ?」と聞かれたので「付き合っている」と答えると、「やっぱりね」と返ってきた。

付き合っているうちにU嶋さんのことをもっとよく知るようになったのだけど、誠実でいい人だった。

しっかりしていて優しくて、嫌なところなどひとつも無かった。

マキから聞く彼の話も、彼の人柄や仕事ぶりが決して悪くなくむしろ言いと言うこともよく分かったし、彼の人望が厚いこともよく知らされていた。

それに、U嶋さんは私のことを大事にしてくれた。

だから長く付き合えたのだと思う。


付き合った当初は、彼の年齢のこともあって結婚するだろうと周りの人には言われていた。

私もU嶋さんも、それが当然のことだと思っていた。

だけど、長く付き合っている間に周りの状況も変化していくもので、U嶋さんは会社で昇進した。

それをきっかけに仕事の量が増え始め、一緒に過ごす時間も減っていった。

私も当時居た中学校にも慣れ、遅くまで学校で仕事することも増えていったのだけどそれはそれで楽しかった。

お互いが仕事にどっぷり漬かり、会わない間お互いの事を忘れてしまうまでは時間が掛からなかった。

あんなに好きだったのに、それよりも私は仕事が楽しかったし、U嶋さんも私との約束をキャンセルして仕事するようにもなっていた。

会う時間が減り会話も減り、喧嘩することはなかったけど明らかにお互いを思いやる気持ちは以前より減っていた。


そしてある日、U嶋さんが私に言った。

「俺・・・転勤になるらしい」

「どこに・・・?」

「シンガポールに・・・」

「どれ位行くの?」

後で知ったのだけど、その問いかけが大きな溝を生んだと彼は言う。

一緒に行くと私は言わなかったから・・・と言うことだそうだ。

彼は自分から「一緒に来て欲しい」とは言えなかったと言う。

だけど、私の口から「一緒に行く」とか「待っている」と言う言葉が聞けるものだと思っていたと言う。

でも「一緒に来て欲しい」と言われても、困ってしまったたと思うのけど。

彼は「いつ帰ってくるか分からないし、もしかしたらずっと向こうに居るかも知れない」と言った。

私は何も言えなかった。

ただ、離れてしまうと言うことが悲しくて泣いていたのは覚えている。


そして、それから一ヶ月ほど後、U嶋さんはシンガポールへ転勤となった。

「見送りに行く」と言うと「寂しくなるから来なくていい」と言われ、だけど彼が行ってしまった後は不思議と涙が出ることは無かった。

そして、彼が向こうに行ってからすぐに「待ってなくていいから」と言う手紙を受け取り、私は彼との関係が終わったことを知った。



あれから数年が経ち、私は今度こそU嶋さんとは二度と会わないと思った。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (2)

U嶋さんのこと

U嶋さんについて書こうとすると、マキが絡んできます。

と言うか、私とU嶋さんを引き合わせたのはマキなので・・・そのことからお話しようと思います。


大学を出てすぐマキは、ひとつ上の先輩と結婚した。

マキの卒業を待ってから、と言う約束になっていたらしい。

だけど、結婚生活は長く続かなかった。

相手の浮気が原因で、わずか5ヶ月で離婚してしまったマキは、家に戻った。

彼女の両親、特に父親は、マキを世間知らずに育てたのが原因だと言って、家でピアノ教室でも開くと言っていたマキを縁故就職させた。

ちなみに、マキの父親は結構大きな会社を経営していて、マキはかなりお嬢さん育ちだった。

その、マキが就職した会社に出入りしていたのがU嶋さんで、新顔のマキにはいろいろ親切にしてくれていたらしい。

そのうち仲良くなって、「合コンしよう」と言うことになり、借り出されたのが私だった。

私は自分の性格も良くわかっているつもりだったので、最初断ったのだけど、他に誰も居ないと頼まれて、私とミサ・そして同じ大学のTと言う子が参加することになった。


合コンでは、男性陣はU嶋さんと同じ会社の人ばかりだったけど、彼よりも若い人が多く、みんなはしゃいでいた。

私はちょっとついていけない感があり、U嶋さんはそれを見抜いていたようだった。

お手洗いに立った私の後から来て、「疲れたでしょ」と声を掛けてきた。

「はい」と私が答えると「僕もですよ、この飲み会だってあいつらに頼まれて・・」と話した。

そして思わぬことを彼は口にした。

「二人で抜けません?」


それから、私の気分が悪くなったから送っていくと言って、U嶋さんと私はそのお店から出た。

盛り上がっているマキ達は、あまり気にもしない様子だったけど、次の日になってマキから「どうだった?」とメールが来た。


お店を出た私とU嶋さんは、違うお店に行った。

二時間ほど話して過ごし、帰り際に「また会って欲しい」と連絡先を聞かれたので教えた。

それがU嶋さんとの始まりだった。


長くなったので続きます。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

今日は・・・

前回の続きや、U嶋さんについて書こうと思っていたのですが、もうすぐH君が帰ってくるので書けそうにありません。。。


結果を言うと・・・U嶋さんにはもう会わないでおこうと思っていると言うこと。

かつては好きだったし、別れた後もHくんとこうなるまでは、実は時々思い出したりしていたのですが・・・もう元に戻ることは不可能ですし、私には今H君が居ます。

でも、なぜ元に戻ることが不可能なのか・・・その辺りは今度詳しく書こうと思います。

では、今日は時間が無いので。。。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (6)

待ち伏せ

学校からの帰り、駅の改札を出ると白いセダンが停まっていた。

そこに車が停まっていることは別に珍しいことではない。

だけど、なんとなく違和感があり、気になったのだ。

違和感の原因は、ナンバープレートだった。

この辺りではあまり見ない、他府県ナンバー。

夏休みだから帰省している人なのかも知れない・・・そう思ってその車の横を通り過ぎようとしたときだった。

運転席に居た男性は、窓を少し開けて私の名を呼んだ。

最初は気のせいだと思って通り過ぎようとしたけど、更にドアが開いてその人は私の腕を掴んだ。

「とにかく・・・乗れよ」

その人に促されるまま、私はナビシートに乗り込んだ。

何を話したら良いかわからず、心臓はとても早く鼓動を打ってその人に聞こえるのではないかとすら思えた。

「元気にしてたか?」

その人が言った。

「うん・・・」

「マキから聞いただろ?電話待ってたし・・・それに何度も掛けたんだけど出なくて、会いたくないのかとは思ったんだけど、会って欲しかったから」

「そう・・・」

「変わってないな」

「え・・?」

「いや・・・失礼な言い方かもしれないけど、あの時と変わらずだなって」

「もう三十を超えたわよ、少し老けたと自分では思うわ」

「いや・・・君はまだまだ若いよ。目の当たりにしてそう思った」

外を見ると、いつの間にか家から結構離れていた。

「何処に行くの?」

「いや・・・特に決めてないけど、何処か行きたい所あるのか?」

「特に・・・無いわ・・・貴方も相変わらずね。私の予定も聞かずに来て」

「何かあったのか?今日」

「無いけど・・・びっくりしたわ」

「そうか・・・ごめんな」


それから、二人ともが言葉を失い、その人も私も煙草に火をつけた。

その人とは、前回書いたU嶋さんだ。

マキから電話を貰った後も、U嶋さんは私に電話をくれていた。

だけど、私は出ることもせず、また教えてもらった番号に掛ける事もなかった。

Hくんには、何も話していない。


無言の重圧に耐え切れなかったのはU嶋さんだった。

「学校、変わったんだな。何処に行ってるんだ?」

「○○高校・・・知らないでしょ?」

「いや、名前だけは知ってる。男子校じゃないのか?」

「もうかなり以前から共学よ、貴方がこっちに居る頃からだと思うわ」

「そうか・・・あちこち知らないうちに変わってるよな」

「そうね」

しばらくは私の近況について、当たり障りの無い話をしていた。

それから、車は停まった。

そこは、以前Hくんと来たことのある海岸に近く、また海水浴場でもないのでこの季節なのに人は居なかった。


続きます。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

マキからの電話

今日のお昼過ぎ、教官室に居ると、珍しくマキから電話が掛かってきました。

(マキについては去年の忘年会のことについて書かれたものをご参考に・・・と言っても大して詳しく書いてありませんが)

電話を取ると、マキが勢いよく話し始めた。まるで機関銃のように。


「もしもし?今大丈夫?」※マキ

「うん。珍しいわね、どうしたの?」※私

「どうもこうも・・・アンタ、U嶋さん帰って来てるわよ!!!」

「ああ・・・やっぱり・・・」

「やっぱりって?どうして分かったの?」

「いえ、何となくね」

「まさかまだ連絡取ってたの?」

「そんな訳・・・」

「そうよね、だったら△×□・・・」

「何?何よ、まず落ち着いてよ、アンタが慌ててどうするのよ」

「ああ、ごめんごめん・・・早く話さないとって思うとついつい」

「いいわよ・・・、で?」

「あのね、今日会社に来たの、U嶋さん。でね、『いつシンガポールから帰って来たんですか?』って聞いたら、7月10日って言うのよ、ついこないだじゃない。それでね」

「うんうん」

U嶋さんとは、ご察しのとおり、私が過去に付き合っていた男性の名前です。

「部下を連れてたんだけど、その子がちょっと離れたときにアンタの事を聞いてきたのよ」

「ちょっと待った」

「何よ?話さないとだめなことはたくさんあるのに」

「あの人・・・どんな感じだった?その・・・変わってた?」

「ううん、ぜんっぜん変わってなかった。あ・・ちょっと痩せてたかな?」

「そう・・・それで何を聞かれたの?」

「今付き合ってる人はとか結婚したのかとか、職場は変わったのかとか・・・」

「それで何て答えたの?・・・」

「相変わらず独り身みたいよって・・・あ、年末から会ってないからそれ以降は分からないとは言っておいたけど」

「相変わらずって・・・ほかには?」

「職場が変わったとは伝えたわ、でも高校の名前・・・なんて言ったっけ?忘れちゃっててそれは言ってない」

「そう・・・」

「それでさぁ・・・」

「何?まだほかにも聞いてきたの?」

「というかさ・・・アンタに会いたいみたいよ、U嶋さん」

「え・・・下衆の勘繰りみたいなのは止めてよ」

「ううん・・・あのさ」

「うん」

「U嶋さんね、何度もアンタに電話したけど出ないから番号変わったのか?って。で、変わってないって言ったら『ここに電話くれって伝えて』って電話番号渡されたの。で、アンタに電話したってわけ」

私がどう返事しようかと黙っていると、マキは言った。

「何?誰かと付き合ってるの?」

「う・・・ん、まぁそんな感じよ」

「そんな感じってどんな感じよ。でもまぁ・・・アンタ次第ね、電話番号は後からメールするけど好きにしなさいよ」

「うん・・・」

「でもさ・・・」

「何?」

「何かすごく会いたそうだったわよ」

「そんな事言われても」

「今の彼氏ってU嶋さんよりもイイ男なの?」

「うーん・・・比べるような感じではないわ」

「そう・・・U嶋さんね、ほかにもいろいろ聞きたそうにしてたんだけど、部下の子が戻ってきたから『じゃあ、また来ます』って帰って行っちゃったの。またって事はこっちに当分居るって事でしょ?そのうちバッタリ会ったりして」

「そんな・・・有り得ないわよ」

「分からないわよ~縁が深ければって言うじゃない(笑)まあ良いわ。・・・という訳で、報告はしたわよ」

「はいはい・・・一応ありがとね。。。」

「あ、そうそう、8月に入ったら、また集まろうかってミサからメール来てたんだけど、いつが空いてる?」

「今分からないわ、予定見てまた連絡するわ」

そこから少し他愛もない話をして、マキは外に居るからそろそろ会社に戻ると言って電話を切った。


それから一時間ほどして、マキからメールが来た。

書いてあった番号は、ずっと着信のあったあの番号と同じだった。

私は、かけるつもりも無いのだけど、一応登録しておいた。

次に掛かってきたら・・・知ってて無視するのがいいのだろうか???


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

見知らぬ電話番号

ここのところ、携帯に同じ番号からの着信が続いています。

最初は、見知らぬ番号からだったので、間違い電話だろうと気に留めずにいたのですが、毎日のように掛かってきているので一度出てみようと思うのですが、いつも私が携帯から離れている時に掛かってきています。

だけど、もしかして・・・と思う相手が居るんです。


今日は留守番電話に一言、「もしもし・・・」とだけ入っていました。

その声を聞いた時、似ていると思いました。

それは、数年前に別れた男性・・・以前少し書いたことがあるのですが、その人の声に似ていました。

だけど、その人は遠くに居るはず。

似ていると思えば余計にそう思ってしまうだけかも知れませんが・・・。


すっかり忘れていたはずの人を、今頃になって思い出すなんて・・・。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (4)

私の中で

今日はゆっくり更新できます(笑)

久し振りに私とHくんのプライベートライフな話(?)を書きます。


金曜の夜、Hくんと二人で私の部屋で飲んでいた。

飲むものも尽きてきて夜も遅くなっていたので、そろそろお風呂に入って寝ようかと言う事になり、お風呂を沸かすもの面倒だからシャワーにしようかとHくんに言うと、

「えー、一緒にお風呂に浸かろうと思ってたのに」

と言う。

「狭いから酔っ払ってる人とは入らないわ。それに・・・」

「あ・・・そうか」

ちょうど生理中だったのだけど、Hくんは知っていてその先は言わなかった。

「オレ後でいいよ。先生先に入ってきて」

「じゃあそうさせて貰うわ」

まだ缶に残っているビールを飲んでいるHくんをリビングに置いて、私は先にシャワーを浴びる事にした。


部屋着を脱いで、酔いを醒ますために少し熱めのシャワーを浴びる。

髪を洗って体を洗っていると、ドアの向こうにHくんが入ってきたのが見えた。

「オレも一緒にシャワーする」

断る間も無くドアが開き、ちょっと赤い顔をしたHくんが入ってきた。

「もうっ。私は洗い終わったら出るわよ」

「もう洗った?」

「見て分かるでしょ?泡だらけなのに」

「オレが洗ってやるよ」

そう言いながら、Hくんは泡だらけの体に触れてきた。

「先に自分の体を洗ったら?」

私がぴしゃりとそう言うと、Hくんはすっと手を引っ込めて渋々と自分の体を洗い始めた。

あまり冷たくするのも可哀想なので、背中だけ洗ってあげると嬉しそうにする。

「今度はオレの番」

そう言ってシャワーを持って、泡を流しながらまた私の体に触れてきた。

背後から、乳首を摘まれながら首筋にキスされると、ついうっとりしてしまう。

「ん・・・」

私が声を漏らしてしまうと、Hくんはますます調子に乗ってあちこち触り始めた。

私のお尻にはHくんの大きくなったものが当たっていて、それを押し付けるようにしながらも彼の手は私の股間を刺激した。

太ももに、血と粘着質の液体と混じり合ったものが伝い落ちてくる。

Hくんの指はグチュグチュと音を立てながら、私のあそこに出たり入ったりしていた。

「ああっ・・・Hくん・・・」

「入れたい・・・」

Hくんはそう呟くと、私のお尻を自分のほうに引き寄せ挿入してきた。

「んっ・・・」

「ああっ・・・あ・・・」

「ごめん・・・我慢できなかった・・・」

「うう・・ん・・・ああ・・」

「すごい・・・ぬるぬるしてるよ」

Hくんが動くたび、自分でもぬるぬるしているのが分かった。

「中で・・・出したい・・・」

「えっ・・・?ダメよ・・・」

「お願い・・・一度だけでいいから・・・」

「ダメよ・・・」

「お願い・・・」

実は私はHくんに内緒で5月からピルを飲み始めた。

「今日だけよ・・・ああっ・・・」

「本当?ああっ・・・もう・・もう・・・」

「ああっ・・・んっ・・」

「先生っ・・あ・・愛してるっ!!!」

Hくんがそう言った瞬間、私の中でドクッドクッと脈打つようにHくんは放出した。

その間、私の中も同じように痙攣していたに違いない。

すごく気持ちよくて、そして、ぐったりするほど疲れた。


しばらく繋がったままでいたのだけど、しばらくして体を離すとお互い下半身が血塗れだった。

「すごい・・・ね・・・」

それから二人でシャワーを浴びなおして、服を着けると部屋も片付けずにベッドに横になり寝た。

Hくんは私をぎゅっと抱き締めると、「愛してるよ、おやすみ」と言うが早くすぐに寝息を立てていた。


目が覚めると先にHくんが起きて、部屋の片づけをしていてくれたのだけど(笑)


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (6)

自分の噂 

先日の続きです。なかなか更新できなくて申し訳ありません。


私は、I先生にその話を聞くまで、自分の噂を耳にした事はなかった。

今まで人の噂を気にした事は無かったし、そう言う事に疎かったのだと思った。

I先生の話はこうだった。


「くぼ先生、前にF先生の事苦手だって言ってたじゃない?」

こうI先生は切り出した。

相槌を打つ私にI先生はこう続けた。

「付き纏われてるって言ってたけど、それ以前に何かあったって聞いたけど・・・」

誰がそんな事を言ってるのよ、と腹立たしくも思ったのだけど、何とか自分を抑えながらどういう事か尋ねた。

その噂では、私が以前に聞いたことのあるFに纏わる噂(この日記に書いてあります)に似ているのだけど、被害にあったのは若い講師ではなく私・・・しかも、始まりは私がFに行為を持っていた事になっていて・・・。

それも、当時は私も若くて年上のFを頼りにしていただの、本当に「それらしく」作った話だと私は思った。

内容も私がY本先生に聞いた話よりももっと詳しく、実際の事のように語られているらしい。

その事があって、私はFを避けているのだと。

I先生は、どうやら例の噂のほうは知らないらしい。


話を聞き終わって、もう既に腹立たしいと言う気持ちは消えていて、可笑しくもあった。

黙っている私に、I先生は「ここまで言ったから聞くけど・・・本当の事なの?」と聞いてきた。

「本当だったらどうするの?」

私はわざとそう言ってみた。

I先生は申し訳なさそうな顔をしながら、「ごめん、嫌なことを話して」と言ったのだけど、それを見て更に可笑しく思ったので、すぐに「あるわけ無いじゃないの、そんな事」と言った。

I先生はちょっとホッとしたような顔をしていた。

「私は、この学校に来た時からFの事は苦手なの。あの目が何となく好きになれなくて、一時期付き纏われてもっと嫌になったわ」

「そう・・・だったら『根も葉もない話だ』って聞いた先生に言っておくよ」

「わざわざ言わなくていいわよ。Fに関する噂は他にもあるんだし」

「何それ???」

「いえ・・・私が直接知ってる話じゃないから。でも古い先生だと知ってる話らしいし、そのうち耳にするかもよ」

「知りたいなぁ・・・」

「あなたは口が軽いから言わない」

「ちぇっ・・・そういえば最近はF先生に何も言われてないの?」

「ええ、着信拒否にしてから諦めたみたいよ。そろそろ他にターゲットを見つけたんじゃない?」

「分かんないけど。あまり関わりたくないし」

「その割りにはそういう噂には飛びつくのね」

「反省します」


それから、I先生は普通の話をして教官室から出て行った。

出て行く前に、

「くぼ先生は、彼とはうまくいってるの?」

と尋ねられたのだけど、「内緒」と答えると、また「ちぇっ」と舌打ちして出て行った。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

I先生の告白 ~後日談

ちょっと前の話の続きですが・・・(続きますと書いておいて放置してました。ごめんなさい)


「また見て欲しいんだ」

そうI先生は言ったのだけど、私は人の、特に異性の女性との付き合いに関わったりするのは面倒な事だと思っている。

相談を受けたりするならまだ良いのだけど、二人が付き合って何かしらしているところを見るなんて、真っ平なことだと思う。

なので、I先生にはこう言った。

「偶然なら兎も角、わざわざ知っていて見たくも無いわよ」

「そっか・・・ダメか・・・そういうだろうなと思った」

「当たり前よ。だって私なら他の女が知ってて覗き見していたらたまらないわよ」

しかし、その発言がI先生を刺激してしまったようだ。

「そんなにすごいことしてるの・・・?」

「まさか・・・普通よ・・って何を言わすのよ」

「いや、何となく・・・」

そこでI先生は一旦黙り込んだのだけど、しばらくしてまた口を開いた。

「あのさ・・・前から気になってたんだけど」

「ん?何?」

「いや、やっぱりいい」

「何よ、言いかけて置いて。気になるじゃないの」

「そのね・・・」


そこで私は自分が人の噂にまったく無関心だと気が付きました。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

ごめんなさい。続きます。

| | コメント (0)

今週は

更新が途絶えがちですみません。

前回更新した時よりも多忙で、連日遅い帰宅になっています。

今日も帰ってきたのが10時前で、Hくんとのんびり過ごす時間がありません(涙)

Hくんも、ここのところバイトや練習に忙しく、お互いに「こういうときは仕方ないね」と言っています。

次の週末くらいは、二人でゆっくり過ごしたいです。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

Hくんの変化

今日は少し元気があるので(笑)更新します。


このところ、Hくんがちょっと自信家(?)になって来たように思います。

以前は、私との関係の中でも彼のほうが立場が弱かったのですが(笑)、最近は私に対して強く出ることも多くなりました。

ちょっと前のAちゃんの件から、私とHくんの間ではお互いに「付き合っている」と言う認識が出来たせいかも知れません。

親御さんにも「付き合っている相手が居る」と話しているようです。

どんな人だと聞かれたら・・・なんて答えてるんでしょうね。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

多忙・・・

このところ、一つ仕事が片付けばまた新しい仕事・・・となんだか多忙です。

Hくんのほうも、試験が近付いてきて(と言ってもまだ間はあるようですが)遅くまで練習して帰ってきたりして、二人でゆっくり過ごす時間が少ししか取れません(涙)

とは言っても、時間が無いなりに、何とか仲良くはやっていますが。


早くのんびり過ごせる時間が欲しいです。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (0)

I先生の告白②

更新が滞っていて申し訳ありません。

仕事が立て込んでおりました。

あれから、小さな出来事はあったのですが、先に続きを書きます。


I先生は続けた。

「あのさ・・・まずはオレの事どう思ってる?その・・・好きだとか嫌いだとかそういうのじゃなくて・・・その・・・スケベな男だとは分かってるよね?」

「何よ急に。そりゃあ男だったら少なからずもスケベなのは当たり前なんじゃないの?」

「いや・・オレの事は多少は知ってるよね、職場の人の中では」

「うん・・・そうかもね。いろいろ話もしてるし」

「じゃあちょっとは知ってるほうだろ」

「そうね・・・それで?」

「いや、オレがスケベだって事を頭において話を聞いて欲しいんだ」

「分かったわよ」

私がついつい笑いながら答えると、I先生は真面目な顔をして話を続けた。

Y崎先生とは一度別れようと切り出したけど、結局そのまま続いている事。
それはそれで、セックスが出来て良いとI先生は言った。

I先生が言うには、Y崎先生はI先生にぞっこんで、しかも男性経験が無かったのでI先生のいろいろな要求を拒まないらしい。

「開発して自分の好みに仕立て上げて・・・教え込んでるという感じかな」

I先生は言った。

それから、I先生の性的な好みや性癖などをいろいろ聞かされたのだけど・・・



「見られるのが好きになってしまって、癖になってしまったんだ」

I先生は言った。

「見られるのが?」

「うん、やってる時に見られると興奮する」

「一種の露出狂ね」

「そうかもしれない」

I先生の話だと、少し前にカーセックスを覗かれたのだけど、最初は見せ付けてやろうという気持ちで行為を続けていたらすごく興奮して、それ以来見られるような危険性のある場所ばかり選んでいる、つまり癖になってしまったのだと言う。

先日の会議室以外でも、教官室・体育館・・・誰も近くに居ないのを確認してからにしているらしいけど、先日は気持ちがエスカレートして私が会議室に居るのを分かっていて来たらしい。

私なら誰にも言わないだろうと。


I先生は続けた。

「出来ればまた、見て欲しいんだ」


ごめんなさい。長くなったので続きます。

ちなみに、私はHくんとしている時、人に見られたいとは思いませんし、I先生のこの考えは分かりません。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (2)

I先生の告白①

あの土曜のことがあって、私はI先生やY崎先生を避けるようにしていた。

と言うか、あまり教官室から出ないのだけど、職員室や普通教室に行った時も、用事が済めばなるべく早く教官室に戻るようにしていた。

だけど、I先生は私と話がしたかったらしい。

木曜日の夕方、そろそろ帰ろうかと仕度をしていると、教官室のドアがノックされた。

私がドアの傍に行って開けようとすると同時に、ドアは外からの来訪者に開けられた。

そこに居たのはI先生だった。

その日は、I先生が顧問を勤めるサッカー部は早く終わって、I先生は自由な身だったようだ。

「どうしたの?」

私が尋ねると、I先生は言った。

「話があるんだけど、良い?」

訪ねて来られたのだから追い返す事も出来ず、「どうぞ」とソファーに座るようすすめると、I先生は何処と無く緊張したようにゆっくり腰掛けた。

「コーヒー飲む?」

「うん」

コーヒーを入れるまで、I先生は煙草を吸った。

「どうぞ」

私がコーヒーをI先生の前に置くと、I先生は一口飲んでから深呼吸した。

話を切り出しにくそうにしているのは分かっているのだけど、こちらから内容を尋ねると藪蛇になりそうなので黙っていた。

しばらく沈黙があって、やっとI先生は口を開いた。


「土曜日・・・見てたんだろ?会議室に行ったの分かってたんだよ」

「言ってる意味が良く分からないわ」

しらばっくれているのではなく、本当に意味が理解できなかった。

「いや、くぼ先生が会議室に行ったの分かってて、Y崎先生を連れて行ったという意味」

「???」

「職員室でT先生に頼まれ事してただろ?くぼ先生が会議室に行ったの分かってて、Y崎先生に声掛けたんだ」

「どうして?」

「これから話す事を聞いてくれる?くぼ先生なら理解してくれそうだと思うし」


それから、I先生の告白が始まった。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (2)

ストーカー

なかなか更新できなくてごめんなさい。

何となく忙しくてバタバタしています。

今年度になって、以前より早く帰宅するようになったのが原因かもしれません(笑)

さて、前に少し書いた、Hくんと同じ大学のAちゃんの事が途中になっていたので、続きを書きます。


Aちゃんは入学当初、Hくんと同じ門下(同じ先生にピアノを教わっている)こともあり、とてもフレンドリーだったらしいです。

入学して間もない頃はHくんも知らない人ばかりで、そんなAちゃんに親しみを持っていたらしいのですが、だんだん仲の良い友達が出来るにつれ、Aちゃんのそのフレンドリーさが鬱陶しく感じるようになって来ました。

なぜなら、同じ授業の時、たくさん席は空いているのに必ず隣に座る、ご飯を友達と食べようとしているとそこに来て食べる、練習室にやって来て無駄なお喋りを延々とする・・・など、Hくんの居るところを探しているような気がして来たらしいです。

そして、その頃に演奏会のお誘いのメールが来たのだそうですが、他の人も一緒ならともかく・・・と考えてお断りしたらしいのですが、その次の日からAちゃんの行動はエスカレートしたそうです。

それまでは、学校に行けばAちゃんに会う、と言うくらいだったのが、帰りに駅に着くと待ち伏せされている、電車に乗ればついてくる・・・ついてこられるのが嫌で、電車を途中で降りる事もあったらしいです。

最初はメールが来るたびに私に報告していたのが、毎日メールが来るようになって、「言うと何か誤解されるのではないか?」と言えなくなったと話していました。

Hくんがメールの返事をしないようになって、ついにはマンションまで来たのだそうですが、高校の時にも同級生に追いかけられた事のあるHくんは、かなりうんざりしていました。

Aちゃんには、はっきりと迷惑だと伝えたらしいのですが、それ以来Aちゃんとは口を聞いていないそうです。

まだ、たまにメールは来るそうですが・・・。


この事があって、Hくんは私と付き合っている事を他人に公言すると言いました。

今までは付き合っている人が居るとも、誰にも話してなかったそうです。

私も、Hくんとの関係はまだ誰にも話していませんが。

Hくんには、「友達に彼女が居るって話してないからこう言う事になるんだ」とか「もう卒業したのだから別に隠す必要は無い」とか、結構怒られました。

最初は、私が人には告げないようにと言っていたのですからね。

だけど、高校の同級生にはまだ話さないでねと言っておきました。

いずれは伝わるのでしょうけど、まだHくんが卒業して間もないですし、どんな噂が立つか分かりませんから。

ただ、私もHくんも、今の関係をお互い付き合っていると自覚し、何となくですがお互いの存在を大事にするようになったと思います。


さて、Aちゃんについては書いてみると思ったよりも「事件」と言う訳でもありませんでしたね。

ただ、先日の会議室の件については、後日談があるので、それもまた書きたいと思います。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (4)

お久し振りです

かなり更新が止まっていました。申し訳ありません。

更新していない間も、ちゃんと読んでくださっている方がいらして、嬉しく思っています。ありがとうございます。

G.W明けから忙しく過ごしておりましたが、ようやく落ち着いて過ごせるようになって来ました。

Hくんとの間は小さな事件があり、そのお蔭でより仲良くなったと言うか(笑)、その事を今日は書こうと思います。


連休が明けて、Hくんも大学生活に慣れ、友達と飲みに行ったりする日が増えました。

そういう日は、何となくホッとすると言うか・・・Hくんが大学生活を楽しんでいる嬉しさと一人になれる開放感で何となくのびのび過ごします。

別に二人で居るのが嫌なわけではありませんよ。

もちろん、一緒に過ごす夜のほうが多いのですから(笑)


今月の半ば頃、二人でご飯を食べているとHくんの携帯が鳴りました。

メールだったようで携帯を見たHくんはちょっと困った顔をしていました。

「どうしたの?」

「うーん・・・大学の女の子からなんだけど・・・これってどういう意味かなぁ・・・」

Hくんが私に見せた携帯には、

『今度の金曜日に○○の演奏会に二人で行かない?』

と書いてあります。

「一緒に演奏会に行こうって行ってるだけじゃないの」

「そうだけど・・・二人でってわざわざ書いてあるし・・・」

「うーん、確かにそこが気になるわね。でも・・・行きたいなら行ってきなさいよ」

「別に行きたくはないけど」

「いえ別に変な意味じゃなくて、○○さんの演奏が聞きたいなら行けばいいんじゃないの?」

「いや、○○も別に聞きたくないし」

「○○さん最近評判が良いわよ。勉強になるんじゃない?」

「行くんだったら先生と行くほうが良いよ」

「金曜はダメよ。」

「そっか・・・まぁとりあえず断ろう」

そういってHくんは私の目の前でメールの返事を送りました。

その日はそれ以降メールが来る事はありませんでした。

だけど、だんだんその子(Aちゃんと言うらしいです)からメールが来る事が

増え、Hくんは最初のうちは私に逐一報告していましたが、そのうち何も話さなくなりました。


ある日仕事から帰ってくると、マンションの玄関の植え込みに女の子が座っていました。

マンガに出てきそうな音符の書かれたバッグを持って、携帯を触っていましたが、私は何となく「あのメールの子ではないか?」と思いました。

声を掛けようか迷った挙句にそのまま私は帰ってきたのですが、それから1時間後くらいにHくんが疲れた顔をして帰ってきました。

その時にHくんから、初めてその子の話を聞いたのですが、まるでストーカーだと思いました。

長くなったので、詳しくはまた後日に。(ごめんなさい)



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

CoRichブログランキング

| | コメント (4)

多忙のため

更新がストップしてしまって申し訳ありません。

なんだかバタバタしております。

Hくんとは相変わらずなので、ご心配なく。

G.Wも予定通り二人で過ごしました。

ただ、休み明けの仕事が思っていたよりもたまっていて・・・。


もうしばらくお待ち下さい。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

休日のデート

いろいろご心配いただきありがとうございます。

お蔭さまでかなり回復して、一昨日はHくんとデートしてきました。

その時のことを書きます。


29日の朝、Hくんからのメールで目が覚めた。

「おはよう。どう?しんどくない?」

「うん・・・良く寝たから」

「出掛けられそう?」

「午前中はゆっくりしたいけどその後なら」

「良かった」

朝食を済ませてもまだ動き回る気にならず、ごろごろしているとHくんがやって来た。

「まだパジャマ着てるの?」

「うん・・・なんだかまだ眠いの」

「一緒に寝る?」

「寝るだけじゃ済まないんじゃない?」

「それは・・・どうかな?」

「済まないんでしょ?」

「しばらくしてないし・・・まだダメ?」

「もうちょっとのんびりさせてよ」

「分かった、我慢する」

Hくんはそうは言ったものの、私の隣に横になるとじっとはしていない。

キスしたり胸を触ってきたり・・・そのうちHくんは止まらなくなってしまったようで、私のパジャマのボタンを外すと、胸に顔を埋めた。

「ああ・・・したくなっちゃった・・・ダメ???」

「ダメって言っても無理でしょ?」

「うん・・・」

そう言ってHくんは私のパジャマをどんどん剥いでしまうと、胸を吸いながらクリトリスを触り始めた。

「んっ・・・」

「ああ・・・もう入れたい・・・」

「まだ・・・まだダメよ、もっと触って」

「うん・・・我慢できないよ」

「ダメよ」

Hくんは指を私の中に挿しいれると、Gスポットを刺激した。

「気持ちイイ?」

「うん・・・ああ・・・気持ちイイ」

「まだ入れちゃダメ?」

「もうちょっと・・・ああ・・」

「あぁっ!もう我慢できない」

Hくんはそう言うと素早くゴムを着け、挿入してきた。

「んっ・・・くぅっ・・・」

日にちが空いていたので、少し痛く感じた。

「ああっ、先生っ・・・」

「もっとゆっくり動かして」

「痛いの???ごめん・・・でも・・したかったんだ」

「うん・・・ああっ・・・」

私もすぐに気持ち良くなってきて、痛かったこともすっかり忘れてしまった。

「ああ・・・んんっ・・・」

「先生・・・気持ちイイ?」

「うん・・・ああ・・・気持ちいいの」

「すごく濡れてるよ・・・先生もしたかったの?」

Hくんが動くたびにグチョグチョと音がするほど濡れていた。

「うん・・・ああ・・・恥ずかしい」

「先生・・オレ・・・もう・・・」

「ああっ・・私も・・・」

Hくんのものが一段と太く固くなったと思うと、彼は動きを速くし、そのうちに果てた。

ドクン、ドクンと何度も脈打つ感覚に、うっとりとしてしまう。

「ああっ・・先生っ・・・先生っ!!!」


そのうち、二人でうとうととしてしまっていて、目を覚ましたのはお昼を少し廻っていた頃だった。

私は先に起きて顔を洗い、着替えると、Hくんが目を覚ました。

「出掛けられる?」

「うん、そのつもりよ」

「良かった。お昼は外で食べよう」

「うん。準備するわね」

Hくんは散らばった服を着ると、ソファーに腰掛けて待っていた。

私の準備が済むと、Hくんの車(※入学祝に買ってもらったそうです)に乗って出掛けた。


車に乗って何処に行こうかと聞くと、Hくんは「適当に」と答えて車を走らせた。

途中、ご飯を食べ、それから可愛らしい雑貨屋さんがあったのでHくんに車を停めてもらう。

そこで少し買い物をして、それから以前に行った海へ行った。

二人で車の中で少しの間過ごしていたのだけど、Hくんはまた急に車を走らせた。

「何処に行くの?」

「う・・・んと・・・」

「言わなくても分かったわよ」

「ダメ?」

「朝もしたのに」

「しばらく出来なかったから・・・」

「分かったわよ」

Hくんがはっきり言わなくても、ホテルに行きたいのだというのは彼の顔を見て分かった。

それから、前回とは違うホテルに行き、部屋に入るとすぐお風呂にお湯を張って入った。

私がバスタブに浸かっていると、Hくんも入ってきていっしょに浸かった。

「一緒にお風呂に入ると気持ち良いよね」

「なんだかリラックスできないわよ」

「どうして?」

「だって、あちこち触ったりするもの」

「そりゃ、ここに先生の体があるから」

Hくんはそう言うと、私の股間に手を伸ばした。

お湯に浸かっていてもぬるぬるしてくるのが分かる。

「あ・・・ダメ・・・体洗ってから」

「オレが洗ってやるよ」

二人で泡だらけになりながら、お互いの体を洗った。

Hくんは私の体を流すと、そのシャワーを強くして股間にあてた。

「足もっと開いて」

「いやっ・・・だめよ・・・」

Hくんは私の脚を押さえつけ、閉じないようにした。

「いやっ・・・ダメ・・・」

「どんな感じ?」

「ああ・・・もうやめて・・・」

「気持ちイイの?」

「うん・・・でも、もういやぁ」

「ちゃんとイクまで止めない」

「ダメ・・・ダメよ」

「いやっ・・・もうやめて」

「これじゃダメなの?」

「うん・・・」

「じゃあベッドで続きしよう」


Hくんがシャワーで私のあそこを洗い流すと、二人で体を拭いてベッドに戻った。

Hくんは無言で私にキスすると、すぐに胸に口をつけた。

乳首を吸いながら、私の手を自分のものに触れさせると、Hくんは私の股間に手を伸ばした。

私のあそこはすでにぬるぬるになっていて、Hくんが指を入れると簡単に入ってしまった。

「すごい・・・びしょびしょだよ」

Hくんは音を立てながら指を動かすと、今度は指を入れながらクリトリスを舐め始めた。

そして、私の口にHくんのものが届くところまでHくんが体を動かすと、私はHくんのものを口で愛撫し始めた。

Hくんのものも、もうぱんぱんになっていて、口に含むと先のほうが少し濡れていた。

そのうちお互いが我慢しきれなくなると、Hくんはゆっくり味わうように挿入した。

朝とは違って、Hくんは私を何度も気持ち良くさせ、随分長い時間セックスしていたように思う。

そのうち私がクタクタになると、Hくんも放出した。


それからしばらくしてホテルを出ると、途中晩御飯の材料を買ってうちに帰った。

晩御飯を食べると、私はすっかり疲れていたのだけど、Hくんはまだし足りなかったようで、またセックスして、気が付くと既に12時を廻っていたので、泊まりたいというHくんを追い返してすぐに寝た。

お蔭でぐっすりと眠れたのだけど。

今度の連休も、Hくんの相手でくたくたになりそうです。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

週末でしたが

風邪を引いていた私は、週末になっても回復せず、土日のほとんどを寝て過ごしました。

仕事では当然歌を歌ったりするので、喉を休められるのは週末だけ。

月曜からの仕事に備えて、せっかくの土日ですが家で過ごしました。

Hくんはと言うと、風邪を引いた私のために、ご飯を作ってくれたり薬を買って来てくれたりしていたのですが、昨日辺りから咳をしています。

どうやらうつしてしまったようです。

とは言っても、Hくんは若いからか多少の咳くらいでは弱った様子も無く、寝ている私の隣に入って来ては引っ付いてみたりあちこち触ってみたり・・・私がしんどいのでそれ以上のことはしませんでしたが。


今週は月曜出勤したら、火曜はまたお休み。

その日には風邪を治して、Hくんとゆっくり過ごしたいです。

さて、早く治す為にも今日はこの辺で。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

一昨日の夜と昨日の夜

まずは一昨日の夜の事から書きます。


待ち合わせ場所に現れたI先生は、いつもより表情が暗かった。

「どうしたの?」

「いや・・・後で話すよ」

適当なお店を見つけて入ると、おしぼりで手を拭きながらI先生は言った。

「あのさ・・・Y崎さんの事なんだけどさ・・・」

「どうしたの?」

「別れようと思ってるんだ」

「どうして急に」

「今日もさ、学校出るときに付き纏われて、毎日メールだの電話だのって、仕事もプライベートも関係ないから困ったもんだよ」

「あら・・・それは困るわね」

「でさ、今日のお昼休みに校長から呼ばれてかなり怒られた」

「見られたの?」

「いや、噂になってるって」

「そうなの?」

「くぼちゃんってホント、人には無関心だなぁ」

「あまり職員室に居ないもの」

「まぁそうだけど」

「で、何を怒られたの?」

「場所をわきまえろって。それはオレが言いたいよ。だけどそんなこと校長に言えるわけないし、エスカレートしてくるY崎先生の行動見てると、もう別れるしかないなって」

「それはまだ言ってないんでしょ?」

「うん・・・さすがに今日の帰りはムカついてて『付き纏うな』って言ってしまった」

「これまでは何も言わなかったの?」

「いや・・・言ってはいたんだけど・・・学校ではやめてくれとか忙しいとか。だけど全く聞く耳を持たないんだよ」

「そう・・・別れるって言ったら、Y崎先生どうするかしら?」

「うーん・・・」

「もっとエスカレートしたら?」

「それも考えるんだけど、それでもそうなったらほかの人には別れたって言えるじゃん」

「だけど、それじゃY崎先生の立場が無いわよ」

「そうなんだよな・・・」

I先生は本当に困ってる様子だった。

私は良いアドバイスも出来ず、話をふんふんと聞くしかなかった。

そのうち、I先生は飲みすぎてしまっていて、そのお店を出る頃にはすっかり酔っ払いになっていた。

「オレやっぱりくぼちゃんが良いよう・・・」

そう言って何度も抱きついてきたのだけど振り払う。

だまって歩いていると急に私の腕を取って言った。

「ホテル行こうよ、なぁ良いだろ」

抵抗しようとするのだけど、腕は強い力で引っ張られていて放れない。

そのうち酒臭い顔を近づけてきて、キスしようとしてきた。

「やめてよ」

「なぁいいだろ、一回だけだから」

「いやよ、離してよ」

必死に抵抗していると、向こうのほうで学生らしきグループが見ている。

「ほら、人が見てるわよ。やめてよ」

その瞬間I先生の力が緩んで、私は手を振りほどくとタクシーを停めた。

「こんなんだともう次は無いわよ!」

I先生にそう言ってタクシーに乗り込み、「おやすみなさい」と告げてその場を後にした。

マンションに着くと、Hくんの部屋の明かりは点いてなくて、まだ帰っていないんだと思っていたら、背後から声を掛けられた。


「先生、どこ行ってたの?」

「ちょっと飲みに・・・今帰ってきたの?」

「うん。歩いて帰ってきた」

「どこから?」

「○○(繁華街の名前です)」

「あんなところから?かなりあるじゃない」

「うん。でもたまには良いよ、歩くのも」

Hくんはお酒を飲んできたせいかとても上機嫌で、私が誰と出掛けていたのかは聞かれなかった。

部屋の前まで来ると、Hくんは言った。

「一緒に寝たい・・・」

「寝るだけよ。生理始まっちゃったから」

「うん・・・オレも酔っ払ってるし今日はすぐに寝る」

「うちに来る?」

「うん!」

Hくんは自分の部屋には寄らず、うちに入ると、そのままソファーで寝てしまいそうになっていた。

「ほら、シャワー浴びなきゃ」

「うん・・・」

Hくんが目を擦りながらバスルームに消えると、私は携帯にきていたメールを見た。

「今日はごめん。どうかしてた」

I先生からだった。

もちろん返事はしていない。

Hくんがバスルームから出てくると、私も入れ替わりにシャワーを浴び、Hくんが既に寝息を立てている隣に横になった。


次の日、朝起きるなりHくんが言った。

「あのさ、今日の夜出掛けない?」

「どうしたの、急に」

「バイトが休みだしさ・・・先生と飲みに行きたい」

「何よ、急に」

「昨日友達と話してたらね、彼女と飲みに行くんだって。いいなぁって思って」

「昨日も飲みに行ってたんでしょ?」

「だって、今日の夜はせっかくの休みだし・・・それに・・・」

「それに?」

「家にいててもエッチ出来ないし」

素直なのか、それともバカ正直なのか・・・それでもHくんが可愛く思えて、承諾してしまった。


お昼間は、それぞれ部屋で掃除や洗濯をして過ごし、夕方になると二人で出掛けた。

電車に乗って二人で出掛けると、年甲斐も無くワクワクしてしまった。

入ったのは洋風の居酒屋さんで、初めてのお店だったけど、なかなか美味しいお店だった。

二人でいると、飲むのも食べるのもついつい進んでしまう。

(お店を出る頃には、お腹が苦しくて動きたくなくなるほどでした 笑)

二人で飲みに行ったのは初めてだったけど、忘れかけていた感覚・・・という気がした。

I先生と行くのとは明らかに違う・・・もっと楽しくて充実した感じがした。

帰ってくると、また二人ですぐに寝てしまったのだけど、たまにはこう言うのも良いなと思った。


だけど、昨日今日と夜に出掛けたせいか、Hくんは今晩は部屋で勉強をしているようです。

私も、生理だからか二日間の夜遊びが祟ったのか頭痛がします。。。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

二夜連続

さっき起きて、Hくんの部屋から戻ってきたところです。

金曜・土曜と、二日連続で飲みに行って来ました。

昨日はHくんと出掛けました。

二日連続はちょっときついです。

Hくんは平気そうですが・・・若いからかも知れません。


さて、これから部屋の片付けなどするので、詳しい事は後ほどに。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

明日の夜は

昨日の夜、Hくんに何気なく金曜の予定を聞いてみました。

「金曜は大学の友達と飲みに行くけど・・・」

何やら仲良くなった子達と早速飲み会らしいです。

それを聞いてちょっとほっとしました。

「楽しんでらっしゃいね」

と私が言うと、私がI先生に誘われている事など知らないHくんは、無邪気に「うん」と答えました。


今日のお昼休み、I先生にメールしました。

「遅くなりました。金曜の夜は空いてます」

I先生は余裕があったのかすぐに返事をくれました。

「じゃあ飲みに行こう。たまには奢るよ」

「年下に奢られる気はありません(笑)」

「助かった~!!!じゃあ時間とかは明日メールします」

私は、I先生が何故誘ってきたのか聞いていませんでしたが、明日聞けば分かるかと思って、あえてそれ以上メールしませんでした。


明日はHくんの帰りも遅くなりますように・・・。ちなみに今日も彼はバイトです。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

ウィークデイに

今日はHくんはバイトに行っています。

Hくんが居ない間を狙っての更新です。


昨日はHくんはバイトが休みだった。

私が帰宅すると、待っていたように隣の部屋のドアが開いた。

「おかえり」

「ただいま。今日はバイトは休み?」

「うん。こっちに来る?」

「どっちでも良いけど」

「じゃあ来てよ」

「ちょっと待ってて」

「うん」


私は一旦自宅に帰ると、さっき振動していた携帯をチェックした。

I先生からだった。

「今度の金曜日空いていますか?」

それには、Hくんの予定を聞いてから返事をする事にした。


必要なものだけ持って、Hくんの部屋をノックすると、彼はニコニコしながらドアを開けた。

「何よ、ニコニコして」

「いつもより早くから一緒に居れると思うと嬉しくて」

「バカ」

「何を言われても平気」

Hくんの部屋に入ると、ドアも閉まりきらないうちからHくんは私を抱き締めてキスしようとしてきた。

「ちょっと待った」

「なんだよ」

「見えるわよ」

「いいじゃん」

「ダメよ」

「はーい」

靴を脱いで部屋に上がると、また抱き締められた。

そして、キスした。

「Hくんて、大人になったと思ったけど・・・」

「けど?」

「やっぱり子供みたいね」

「先生から見たら、どうせ子供だよ」

そう言って軽く頬を膨らませるのを見ると、益々子供っぽく見える。

その仕草が可笑しくて、笑ってしまった。

だけど、Hくんは気にせず、話を続けた。

「自分では少し成長したかなって思うんだけどさ」

「そりゃそうよ」

「でも、いつまで経っても子ども扱いされるよな・・・」

「そんなにしょげないでよ。冗談よ」

「はーい」

「ところで・・・」

「何?」

「バイトの無い日は帰りが早いけど、学校で練習とかしないの?」

「してるよ」

「いつ?」

「授業終わってすぐに」

「練習室空いてる?」

「運がよければ」

「そう」

「これでもちゃんと大学生してるよ。安心して」

「うん」


それからお喋りしていたのだけど、不意にHくんのお腹が鳴った。

「あら・・・晩御飯作ろうか?」

「うん。冷蔵庫に何が入ってたかな?」

「勝手に見るわよ」

冷蔵庫の中を見ると、卵とキャベツとハムと・・・簡単に言うとロク物が入ってなかった。

「もう一回帰って何か持ってくる」

「えーまた帰るの?」

「だって、何も無いわよ」

「うーん・・・あ、ピザでも取らない?」

「それでもいいわよ」


それから宅配のピザを頼んで、ビールを飲みながら食べた。

ビールだけは欠かさず入っているのが不思議だと思う。

食べ終わるとHくんは床に寝転がった。

「うーん、幸せ。しかも後片付けも無い」

「いつもこんなのだったら太っちゃうわよ」

「オレは太らない体質だから」

「私は困るわよ」

「そうだな・・・先生はそれくらいが一番良いよ」

「何を見て言ってるの」

「内緒。それより先生、こっちにおいでよ」

私は、Hくんに言われるまま隣に横になった。

Hくんは上半身を起こし、私にキスした。

そして、私に重なるようにして、胸元を探ってきた。

そのままニットの前ボタンを外し、背中に手を回すとブラを外した。

そして、Hくんは一旦身を起こすと今度は胸元に顔を埋めた。

両手で胸を左右から持ち上げ、その間に顔を埋めるようにすると、Hくんは声を漏らした。

「ふわふわして気持ち良い・・・」

そして、私の顔を見てから、今度は乳首を吸い始めた。

「んっ・・・ねぇ、Hくん・・・」

「何?」

「ちゃんとベッドに行きましょうよ」

「うん」

場所をベッドに移動すると、Hくんは続きを始めた。

乳首を吸いながら、胸を揉む。

私は気持ちよさに声を我慢しきれなくなってしまった。

「ああ・・・あっ・・・」

Hくんは声に反応するように、乳首を吸いながら私の股間に手を伸ばした。

下着に手を入れると、クリトリスを触ってきた。

「もうこんなに大きくなってる・・・」

そう言いながらHくんがクリトリスを擦り始めると、ヴァギナの奥から愛液が湧いてくるのが分かる。

Hくんは一度手を止めると、私のスカートや下着を脱がせた。

そして、私の脚を開くと、そこに指を入れ、Gスポットを刺激するように動かした。

「ああっ・・・ダメ・・・」

Hくんの指が動くたびにクチュクチュと音がした。

いやらしい音が聞こえるたびに、更に濡れてしまった。

Hくんも興奮していて、大きくなったものを私にこすり付けるようにしてきた。

「先生・・・凄くいやらしい音がしてるよ・・・ほら・・・」

Hくんはもっと音が聞こえるように指を動かした。

「ああんっ・・・いやぁ・・・んんっ・・・」

「先生・・・アレ、入れて良い?」

「ああっん・・・アレ・・・?」

「そうだよ・・・ほらここにあるし・・先生も気持ち良いだろ?」

「ああぁん・・・いやぁ・・・」

「ほら、入れていいって言わないと止めるよ」

「ああ・・・入れて・・・」

「よし」

そう言うとHくんは私が達するまで指で愛撫を続け、指を抜くと玩具を入り口にあてがった。

「先生も好きなんじゃないの?コレ」

「いやぁ・・・」

「力抜いてね・・・ほら入れるよ」

「ああっ・・・」

以前よりすんなり入るようになってしまった自分が怖い。

Hくんは玩具を奥まで挿入すると、一気にMAXまでスイッチを入れた。

ヴィーンとモーター音がして、クリトリスと内部が刺激される。

私はあっという間に何度も頂点に達してしまった。

「ねぇっ・・・もう・・・もう止めて・・・」

「どうして?」

「痛いの・・・」

「どこが?」

「感じすぎて痛いの」

Hくんは玩具を引き抜くと私に尋ねた。

「どこが痛いの?」

「ここ」と私はクリトリスを指差した。

Hくんは「こうやっても痛いの?」と更に刺激を加えた。

「ああっ・・・ダメ・・じんじんするの・・」

「どうして欲しい?」

「入れて・・・」

「オレのが欲しい?」

「欲しいのっ」

「じゃあもう一回イってから」

Hくんはそう言うとヴァギナに指を入れて激しく動かした。

私は何度もイかされていたので、またすぐにイってしまった。

Hくんはぐったりする私の脚を持ち上げ、一気に奥深く挿入した。

「ああーー」

「コレがいいの?」

「ああっ、コレがいいのっ」

何度もイかされて、グチョグチョになったあそこは、Hくんが動くたびに更にいやらしい音を立てた。

「先生、凄い濡れてる・・・ほら聞こえるだろ」

「いやぁっ・・・ああっ・・・」

「ああ・・・凄い・・・」

Hくんは私の子宮までえぐるように、もっと深くもっと深くとピストンを繰り返した。


私は何度も絶頂に達して、途中からの事をあまり覚えていない。

あんなに気持ち良くなったのはいつ以来だろうと言うくらい、凄く感じてしまっった。

そして、気が付けばHくんがまた私の体を触っていて、それからまた夜中までセックスしていた。

二度目のセックスが終わった後、時計を見ると、2時になっていたので慌ててシャワーを浴びた。

そして、Hくんが一緒に寝ようというので、次の日が仕事だというのにHくんの部屋で泊まった。

お蔭で、朝は大変バタバタしました。


さて、Hくんがそろそろ帰ってきます。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

尋ねる機会

昨日あれからHくんの処に行って来ました。

そして、思い悩んでいた写真の事ですが、昨日Hくんに尋ねました。

その事について書きます。


Hくんの部屋の鍵は持っているけど、勝手に開ける勇気の無い私は、自室を出る前にHくんにメールした。

Hくんの部屋の前に立つと、待っていたようにHくんがドアを開け、中に入れてくれた。

「何してたの?」

「ちょっと、調べ物」(ブログの事は話していないので嘘をつきました)

「仕事の?」

「そうよ、授業で要るの」

「ふーん。ネットで?」

「そうよ。何で?」

「先生がPCに向かってるのって想像できないから」

「まぁ・・・人をアナログ人間みたいに言って」

「だって・・・そう思ってたからさ」

「ふんっだ」

それからHくんは冷蔵庫からビールを持ってきて、私に勧めた。

「飲むだろ?」

「ありがと」

プルトップを開けると、良く冷えたビールを嘘をついたばかりの喉に流し込んだ。

Hくんが灰皿を用意してくれたので(買って来てくれたみたいです)持ってきた煙草に火を点けた。

その時、Hくんが黙っている事に気が付いた。

「どうしたの?」

「あのさ・・・」

そう言ってHくんは顔を赤くして口ごもった。

「何よ?どうしたの?」

「あの・・・先生?」

「何?」

Hくんが口を開くと、思いもよらぬ言葉が出てきた。

「あのさ・・・写真撮らせてくれない?」

「写真?」

「うん・・・一緒に写ってる写真が欲しい」

ちょうどあの事を尋ねる機会だと思って、まだ顔を赤くしているHくんに私は言った。

「あのね、Hくん・・・」

「何なに?ダメなの?」

「そうじゃなくて。あのね、Hくん今までに私の写真撮った事あるでしょ?」

「あっ・・・」

Hくんは言葉を失って、赤かった顔が青くなったり赤くなったりした。

「見た・・・の?」

「悪いかなと思ったけど、隠されると気になってしまって。ごめんね」

「ごめんなさい・・・」

「どうして?何に使ったの?」

「何に使っただなんて、そんな・・・」

「じゃあ何のために撮ったの?」

「先生の・・・」

Hくんは顔を真っ赤にして、小さな声で答えた。

「何?ちゃんと言って」

「先生の写真・・・欲しかったから・・・」

「じゃあ今みたいに『撮らせて』って言えばいいじゃないの。なのにどうして裸の写真なんて」

「それは・・」

「ちゃんと喋らないとダメ。でなきゃ分からないでしょ」

「ごめん・・・」

「言って」

「最初は学校で隠し撮りしたりしてた・・・先生のこと好きだから。でも・・・何だか先生が離れていきそうに思って・・・」

「それで?」

「『撮らせて』って言おうと思って、いつも言えなかった・・・だけど寝ている先生を見てたら、その時しかないって・・・」

「だからってどうして裸を撮るのよ?」

「それは・・・ただ単に綺麗だったから・・・」

「人に見せたりしてない?何処かに載せたり」

「そんな事、するわけ無いだろ!!!」

Hくんは赤くなったまま語気を荒げた。

「分かったわよ。だけど、人には絶対見せないでよね」

「当たり前だよ」

「その代わり・・・」

「何・・?」

「今度Hくんの裸も撮ってあげるわ。綺麗に写してあげるから」

私はわざとふざけて見せた。

するとHくんは、「いつでもどうぞ」と、まるで服を脱いでしまいそうな勢いで開き直った。

その様子が可笑しくて、私はついつい笑ってしまった。

「冗談よ」

私は卑怯だけど、寝顔の写真を撮った事は黙っておいた。

「でさ・・・」

「何よ!!!」

「一緒に撮っちゃダメ?」

「考えとくわ」

「えーーー!!!」

「だって、もう私の写真は持ってるでしょ」

「それは・・・先生しか写ってないし・・・」

「しばらくそれで我慢しなさい。それにね・・・」

「何?」

「私がお化粧している時にしてちょうだい。こんな格好の時にひどいわよ」

「はーい・・・」

ちょっとしょんぼりするHくんの頭を、私はよしよしと撫でた。

Hくんは、そのまま私に体を預け、うな垂れている。

アルバムを見られたことが恥ずかしいと言うのもあったのだろう。

そうしているHくんを見ていると、可愛くてたまらなくなってしまった。

私はHくんの体を起こして、彼に言った。

「シャワーを浴びてらっしゃい」

Hくんは何故か耳まで真っ赤にしながら無言で立ち上がり、バスルームへ消えていった。



写真の事が聞けて、かなりすっきりしました。

Hくんが嘘をつくことは今まで無かったので、信用することにします。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

焦りました。。。

さっき更新していたら、Hくんが帰って来てうちのチャイムを鳴らしました。

ドアを開けるとHくんは入ってきたそうにしたのですが、「そっちに行くから」と追い返してしまいました。。。

なので、これからちょっと行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Hくんの帰宅

昨日あれからお風呂に入って、Hくんが帰ってくるのを待っていました。

それからの話です。


廊下に足音が聞こえてきたので、ドアをちょっと開けてみてみるとやっぱりHくん。

「おかえり」

「あ、ただいま~」

「どうする?自分の部屋に帰る?それともこっちに来る?」

「こっち」

「じゃあどうぞ」

うちに入ってくるなりHくんは私を抱き締めてキスした。

そして、上着を脱いで鞄を置き、洗面所に消えた。

洗面所から戻ってきたと思ったら、何故か今度は私の前を素通りして行ったのだけど、すぐに戻ってきた。

「先生、座っててよ」

言われるがままソファーに腰掛ける。

Hくんは冷蔵庫からビールを二本持ってきた。

「いると思って持ってきた」

「Hくんも飲みたかったんでしょ」

「うん」

プシュっと音をあげながら、缶ビールを開けると、Hくんは美味しそうに飲み始めた。

最近二人でいるときは必ずビールを飲んでいる気がする。

「お風呂入ったんだ」

「ええ。他にする事もなかったし」

私が答える間も無く、Hくんは私の頭に顔をつけて匂いを嗅いだ。

「シャンプーの匂いがする」

そう言いながら今度はキスしてきて、手はパジャマの胸元を肌蹴させていた。

ノーブラの胸が露になると、Hくんはそこに顔を埋めた。

「あっ・・ん」

「ここもいい匂いがする」

「んっ・・・ああ・・・」

「こっちは?」

そう言いながらHくんの手は下のほうに伸び、パジャマのズボンを下げると、私の腰を浮かせて下着ごと剥ぎ取った。

そして、私の脚を持ち上げ、ソファーの上にM字型に乗せ、顔を埋めた。

「もう濡れてる」

「ああ・・・ダメよ・・・」

Hくんは何も言わず、クリトリスを舌で刺激し始めた。

更に指を挿入すると、私が感じるように動かした。

私の体のことをHくんは良く知っている。

どうすれば感じるか、どうすれば濡れるかを、彼は知っている。

あっという間に私が達すると、彼はズボンを脱ぎ、いつの間にかそこにあったコンドームの箱に手を伸ばした。

「先生・・・好きだよ」

Hくんはそう呟くと、私の脚を自分の肩の上辺りまで持ち上げると、感触を楽しむように挿入してきた。

「んっ・・・」

「先生・・・気持ちイイ?」

「ん・・・あっ・・・気持ちイイのっ」

「すごく濡れてるよ。ほら入ってるとこ見えてるよ」

「いやぁっ恥ずかしい」

私が顔を背けると、Hくんは入っているところが見えるように、私の頭を下に向けた。

「ほら・・・見える・・・?すごくいやらしい」

「ああっ・・いやぁ・・・」

「ああ・・・先生のそういう顔好きだよ」

「んっ・・・ああ・・・」

「もっと見せて」

「ダメ・・・いやぁ・・・」

「ほら・・・」

そう言ってHくんはもっと奥に届くように腰を動かした。

「ああっ・・・ああっ・・・」

「ああっ締まるっ・・・」

「Hくんっ・・もうダメぇ・・イっちゃうっ」

「オレも・・・もう・・・」

「ああっ、もう・・もうダメぇっ」

「ああっ・・・イクっ!!!」

ヴァギナの奥のほうで、Hくんのものがぴくぴくと脈打つと、それだけで満たされた気分になった。


セックスの後、パジャマを着てソファーに佇みながらHくんに質問した。

「毎日出掛けるのはバイト?」

「うん、そうだよ」

「何してるの?」

「○○駅そばのレンタルビデオ」

「あら、あそこなの。知ってる人来ない?」

「今日Y山が来たよ」※Hくんの同級生です。

「Y山くん?家が近いのかもね」

「そうみたい」

「Hくんってさ、あまり自分の事言わないわよね」

「そうかなぁ?」

「そうよ。私の知らない事が多いわ」

「必要な事は話してるつもりだけど。オレって忘れっぽいから言ったつもりになってるのかも?」

「それは大アリね」

「ひどいや」

「だって、授業中でもよくぼんやりしてたじゃない」

「それは・・・」

「そうでしょ?」

「う・・・」

こういう会話をしながら、私は写真のことを聞くタイミングを見計らっていたのだけど、結局聞けないままになってしまった。

缶に残っていたビールを飲み干すと、それはぬるくて苦く感じた。

「ぬるくなっちゃったわよ」

「もう一本飲む?」

「今日はいいわ。それよりHくん、部屋に帰らなくて良いの?」

「一緒に寝たい。最近二人でのんびりしてないし」

「着替えとか取って来たら?」

「後で」

「明日はバイトは?」

「夜はバイトだけど、昼間はH本が会わないかって」

「H本くん・・・ここに来るの?」

「ここには来ないよ。だけどそのうち来るかも?」

「H本くんが来る日は外出するようにするわ」

「何で?」

「だって・・・隣に私が住んでるって、みんなに知れちゃうわよ」

「いいじゃん別に」

「Hくんは良いかも知れないけど、学校で何を言われるか分かんないわよ」

「あ、そうか・・・ごめん」

「ほとぼりが醒めたころならいいけど、まだ卒業したばかりだしね」

「うん・・・」

「さ、さっさと着替えとか取ってらっしゃい」

「そうする」

Hくんは立ち上がると、着替えを取りに行った。

私は冷蔵庫に行って、結局二本目のビールを持ってきて飲みながら煙草を火を点けた。

すると、あっという間にHくんが戻ってきて、今度はお風呂に入ると言い残してバスルームへ消えた。

Hくんがお風呂から出てくるまで待っていようかと思ったのだけど、横になりたくなって、バスルームにいるHくんに声を掛けてベッドに横たわった。

うとうととまどろんでいると、Hくんがお風呂から出てきてこちらにやって来た。

「もう寝たの?」

「まだ・・・でも眠いわ」

「そう・・・オレもあっち片付けてさっさと寝るよ」

「ごめんね」

いつの間にか私は眠ってしまっていた。


朝起きると、Hくんが隣でぐっすり寝ていた。

いたずらしようかと思ったけど、止めておいた。

その時、私は写真の事を思い出し、パジャマを着ていたけれど、無防備に寝てしまった事をちょっと悔いた。

そして、お返しにと、寝ているHくんの顔を、こっそり携帯で写した。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

隣は留守

ここ数日、私が帰宅してもHくんは居ません。

アルバイトが決まったは聞きましたが、もう始まっているのか、何処で何をする仕事なのか、そういう事は聞いていません。

つくづく、何も知らないんですよね。。。

ただ、私に対するHくんは相変わらずで、隣に引っ越してきたことによって、いつでも近くに居るからと安心しているのかもしれないと思いました。

私も、Hくんが毎日訪ねてくるか呼ばれるかだと思っていたのですが、そうでもないので、意外と落ち着いて生活できます(笑)

その代わり、私が寝ようとした頃にメールが来るのですが・・・。


引っ越してきた時に、Hくんは私に合鍵を作ってくれました。

「いつでも入っていいよ」

そう言われていたのですが、人の部屋となるとなかなかそうもいきません。

そのうち勝手にお邪魔できるようになるのでしょうか・・・。

私の部屋の鍵は、当分渡すつもりはありませんが、そのうち欲しいというのでしょう。


ところで、新しく来たS川先生なのですが、女生徒にモテモテです。

ちょっと前まではI先生が人気だったのですが、今はS川先生のほうが人気があるようです。

I先生もS川先生も比較的若い方ですし、生徒からすれば歳の近い先生のほうが親近感が沸きやすいのでしょうね。

そんなS川先生ですが、今日、私が教官室でぼんやりしているとこに急にやって来られたのでびっくりしました。

特に用があったわけでなく、空き時間に何となく来られたようでした。

学校にまだ慣れていなくて、少なからずも他の先生よりも知っている私と話がしたかったのかも知れません。



今Hくんからメールがきました。

今から帰宅するので、起きて待っていて欲しいとのことです。

いろいろ思惑はありますが、とりあえずお風呂に入って彼の帰宅を待とうと思います。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

写真について

アルバムの写真について、コメントをいただき、嬉しく思っています。

私自身は、Hくんに対する不安・不信感が湧いてきました。

ただ、Hくん自身は、私にアルバムを見られたことなど知らないようで、本当に屈託無く私に接してきます。

そう言うHくんを見ていると、知らない間に写真を撮られていた事など嘘のように思います。


アルバムを見てから、私はHくんが写真を他の人に見せていないかとか、ネット上に流していたりしないかとか、そう言う事を聞きたいと思っているのですが、何となくタイミングというか雰囲気というか、勇気が出ません。

コメントに書いて頂いたように、Hくんが自分自身のためだけに撮ったのなら、まだ良いのですけどね・・・彼が私が思っている以上に危ない考えの人間だとしたら・・・。

ただ、いつまでも放っておいては不安が募るばかりなので、ちょっと勇気を出してタイミングも見計らって、思い切ってHくんに聞いてみたいと思います。

それで、二人の関係が壊れるならそれまでなのだと思って。


話は変わりますが、Hくんはこの頃自分のことをあまり話しません。

通勤途中に、明らかに大学の入学式に参加するような子を見かけるのですが、Hくんの大学がいつ始まるのか、それとももう始まっているのかすら分からない状態です。

私にはそう言う事を話さなくてもいいと思っているのかもしれませんし、私もあえて聞かないので。

ただ、私が帰宅しても居ないところを見ると、何やらバイトでも始めたのかも知れません。

こうやって書くと、私は、Hくんの普段の生活について何も知らないという事がよく分かりますね。。。


さて、私も今日は持ち帰り仕事があるので、今日はこの辺で。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

↓新たに登録しました。クリックして下さると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

私の写真

引越しの片づけが昨日大体終わって、私もHくんもやっと落ち着いて過ごせるようになりました。

片付けの際に気になったものがあると触れましたが、今日はその事を書きます。


Hくんが持ってきたダンボール箱を開けると、中にはアルバムが入っていた。

そういうものを家に置いて来ずに持ってくるところがHくんらしい。

「中を見て良い?」

断りを入れてから、アルバムを開く。

赤ちゃんの頃から始まって、小さい頃の写真が続く。

そうやってだんだん成長していくHくんを写したものを貼ったアルバムとは別に、小さなポケットアルバムが一緒にダンボール箱には入っていた。

「これは?」

「あっ!!!それは見ちゃダメ!!!」

Hくんはすごい勢いで、私の手からそのアルバムを奪い取った。

「そんな反応だとかえって気になるわよ」

「ごめん・・・だけどこれは見て欲しくない」

「分かったわ。見られたくないものだったら見ないから」

そうは言った物の、中身が気になって仕方が無い。

Hくんは、さりげなくそのアルバムを隠すようにしまったのだけど、どこに置いたかはすぐに分かるところだった。


それから、まだまだ引越し後の作業は続き、Hくんはアルバムの事などすっかり忘れてしまっているようだった。

「あー疲れた。風呂入って来て良い?」

「良いわよ。お風呂場はもう良いの?」

「お湯は入れたけど・・・あ・・・シャンプーとか無かったんだ」

「うちから持って来ようか?」

「うん。ごめん」

「ちょっと待っててね」

一旦自室に戻り、シャンプーやボディーソープを持ってくる。

「持ってきたわよ」

「ありがと。じゃ風呂入ってくる」

そう言ってHくんはバスルームへ消えた。

私は、アルバムの中身が気になって仕方なかったので、Hくんが隠したつもりの場所からそれを取り出した。


中を開くと・・・

それは私の写真だった。

最初は普通の写真で、一枚目はクラス写真から切り取られた小さなもので、人に貰ったのだろう。

数枚はいつ撮られたのか分からないけど、私は撮られている事すら気付いていない様子だった。

なぁんだ、こんな物を隠したのね、と思いながら、ページをめくる。

その瞬間、血の気が引いた。

私が、裸のまま寝入ってしまっている写真だった。

私の部屋の私のベッドで撮られたもので、きっとHくんが泊まった時に撮ったのだろう。

デジカメで撮ったものか携帯で撮ったものかは分からないけど、自宅でプリントしたのだろうか?

その次の写真は眠っていて、パジャマの前が少し肌蹴た写真。

その次は、また全裸の写真・・・。


それらを見終わると、元の場所にそ知らぬふりをして隠しておいたのだけど、しばらく動悸が治まらなかった。

Hくんは何も知らずに、上機嫌でお風呂から戻ってきた。


これからはHくんと寝ても、必ず何か身に着けて寝なければ・・・と思った。

彼がどう言うつもりで撮ったのかは分からないけど、これ以上撮られたくない・・・。

機会があれば、Hくんに問いただしてみようと思うけど、今は何となく怖くて聞けない・・・。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ほっこり

昨日の晩にHくんのところに行ってから、行ったり来たりしてました。

晩御飯を作って持って行ったのですが、それを食べた後は引越しの後片付け。

初めて見るHくんの私物・・・特に変わったものはありませんでしたが、一つだけ気になるものがありました。

その事については後日書かせていただこうと思います。(後日が多くてすみません)

二人で居れば、当然Hくんはセックスしたがりましたが、部屋の中が思ったより大変だったので、こっちに帰って来てしました(笑)

キレイ好きのHくんは、片付けるのにもこだわりがあって、私としては大変でした。

明日は仕事があるのでと、今日は早々に引き上げてきましたが、明日もきっと私があっちに行くか彼がこっちに来るかするでしょう。

私はこれからお風呂に入ってビールでも飲んで、今日はさっさと寝ることにします。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

引越し

今日はHくんが引っ越してくる日。

外にいようと、午前中は外出していたのだけど、何となく落ち着かなくて昼過ぎに帰って来てしまいました。

帰ってきた頃、ちょうどピアノをクレーンで吊っているところだったので、見つからない様にそっと部屋に入りました。

さっきまでは結構バタバタしている様子が伝わってきていたのですが、ちょっと前から静かになって、少しHくんの顔が見たくなってメールを送りました。

「忙しい?」

「ちょっと・・・ね。先生は家にいるの?」

「お昼過ぎに帰ってきたわ」

「夜にはちょっと片付いてると思うけど来る?」

「お姉さんは?」

「その頃にはいないと思うよ」

「じゃあお邪魔するわ」

「うん。じゃあ後で」


ここ最近、引越しの準備やバイト探しなどでHくんは忙しく、私もまた仕事で疲れていたので会えない日が続いていました。

今日は晩御飯でも作って持って行こうかと思っています。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

初めてのお買い物

先日のデートの話の続きです。

あれからHくんと、百貨店へ彼の入学式用のスーツを買いに行きました。


朝起きて朝食を済ませると、Hくんは言った。

「なるべく早く出ようよ」

入学式のスーツを買いに行くといっていたのをその時思い出した。

「本当に行くの?」

「そうだよ。昨日言ったじゃん」

「うん・・・まぁそうだけど」

「じゃあさっさと用意しよ」

「分かったわよ」

Hくんと二人で買い物に行く・・・と思うと、普段より若く見えるようにと思ってしまった。

「何処に行くの?」

「○○(百貨店の名前)」

「え、○○に行くの?」

「うん、ダメ?」

「いえ・・別にいいけど」

「あ、先生そんな服持ってたんだ。普段そういうカッコすればいいのに」

「だって、いかにも『がんばってます!!』って感じでしょ」

「いいじゃん。そういう格好のほうがオレは好き」

「そう?じゃあこれからこういう服ばっかり着ようかな?」

「それもどうかと思うけど」

「冗談よ。いつもこんなんだと疲れちゃう」

いつの間にか、Hくんの前で化粧をする事も平気になっていた。

化粧を終えると、テレビを見ているHくんに声を掛けた。

「お待たせ」

「うん」


駐車場に行って車に乗る。

Hくんのぎこちない運転にも、一日乗ると少し慣れたように思った。

何を買うのか聞いたりしているうちに、車は○○百貨店の駐車場待ちの列に並んでいた。

平日だというのに、春休みに入ったせいか混んでいた。

30分ほど待って、やっと車を停める事ができ、店内に入ると、まっすぐに紳士服売り場に行く。

Hくんと並んで歩く姿は、傍目にはどのように見えるのだろう?

姉弟?それとも・・・。

Hくんはあっちへこっちへ行って、同じようなスーツを何度も試着したけど、私にはどれも大差ないように思う。

迷った挙句、黒い3つボタンのスーツに決める。

お金を払う時に、鞄の中のお財布を探してHくんは何故か「あっ」と声を上げた。

「お財布が無いの?」と聞いたら「何でも無い」と返事をした。


スーツを決めたら今度はネクタイだの鞄だの靴だの・・・楽しそうなHくんを見ていると、男の子でもお買い物は好きなんだなと思った。

買い物が一通り済んで、お茶でも飲もうかと喫茶店に入った。

「先生とこうやって服を見たり出来るなんて思っても無かった」

「私もよ。それにしてもたくさん買ったわね」

「うん。楽しかった」

「お金・・・どうしたの?」

「親父に入学式の服買うからって貰ってきた」

「昨日のホテル代もそうなの?」

「あれは違うよ。ちょっとバイトしたの」

「バイト???」

「だってさ、デートしようって言ってどこにも行けなかったらカッコ悪いじゃん。だから」

「ごめんね」

「どうして謝るの?」

「だって・・・ごめんなさいね」

「いいよ、謝らなくって」

「うん・・・ありがとう」

Hくんのその気持ちはとても嬉しかったけど、働いてもいない彼に負担をかけて悪いなと思った。

「次はどこ見る?先生の服見ようか?」

「私は良いわよ」

「一緒に選んであげる」

「いいわよ」

「いいじゃん」

「だって・・・あれこれうるさそうだもの(笑)」

「そんな事ないよ」

「いいわよ」

「一緒に見ようよ」

「分かったわ」

それから喫茶店を出て、私の服を見に行った。

(その時にワンピースを買おうかどうか迷った挙句に買わなかったのだけど、やっぱり欲しくなって後から一人で買いに行きました)


一通り見ると、人の多さにだんだん疲れてきて、どちらともなく「帰ろうか?」と言って、車に乗るとまっすぐうちへ帰ってきた。

帰ってくるなりHくんは、私を抱き締めてキスすると、

「ベッドに行こうよ」

と言った。



長くなりそうなので続きは後日に・・・。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

やっぱり

さっきHくんからメールがきました。

「これから寝るよ」

そんな内容の、毎晩送られてくるようなメールに見えたのですが、その後のほうに書いてあった事に私は「やっぱり」と言う気持ちと「困ったなぁ」と言う気持ちになりました。

Hくんからのメールは、こんな内容でした。

「今日不動産屋に行ってきた。先生の隣の部屋は空いているらしいよ^^今度親父と一緒に見に行って、ちゃんと決めようと思ってます」

私は何て返事をしたら良いか分からず、Hくんがお父さんと部屋を見に来る日は家に居ないでおこうとだけ考えていました。

私から返事が来ないのでHくんは、

「怒った?でももう決めるから」

それだけ送ってきて、後は何も言いませんでした。

何だか、どっと疲れました・・・。

ドラマやマンガじゃあるまいし、何も隣に住まなくても良いのに。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Hくんとのデート ~④

たくさんコメントをいただき、ありがとうございます。

昨日、Hくんが来ましたが、おとなしく夜のうちに帰って行きました。

今日は朝から出掛けるらしいです。(何処に行くかは聞いていませんが)

私は朝からゆっくり過ごし、お昼からは洋服を買いに行ってきました。

さて、先日のデートの話がまだ終わっていませんでしたね。

「いつ終わるんだ?」と思われているかもしれませんが、続きです。


晩御飯を食べると、Hくんは夜景の見えるところへ私を連れて行った。

前にI先生が連れて行ってくれた所とは別で、車に乗らない私には知らない場所だった。

そこに着いて、Hくんが言い始めた事に私は唖然となってしまった。

「きれいでしょ、ここ」

「うん・・・」

「先生さぁ・・・」

「何?」

「この先どうしたいと思う?オレの事を含めて」

「えっ?何よ急に」

「いや・・オレの事を含めてって言うのは自意識過剰かな・・・何て言ったら良いんだろ?オレがさ、大学に通い始めたら今までみたいに会えなくなるかも知れないじゃん?それでも先生は・・・平気?」

「そうね」

「そっかぁ・・・オレは寂しいけどな・・・」

「そう・・」

「でさ・・・先生のところって家賃いくらなの?」

「何よ、急にそんなこと聞いて」

「隣の部屋って誰も住んでないよね?」

「何を急に言い出すかと思ったら・・・だめよ、そんなの。おうちの人に怒られるわよ」

「親父がさ、高校出たら一人で住んで良いって。男だから一人暮らしくらい経験しろってずっと言ってるんだ」

「でも・・・うちから大学までそんなに近くないでしょ」

「うちよりは近いよ」

「だけど」

「オレは先生の近くに居たいんだよ」

「他に好きな人が出来たらどうするのよ?」

「そんな事考えられない」

「今は、でしょ?後々の事を考えなさいよ」

「で、家賃いくらなの?」

「教えない」

「いいよ、不動産屋に電話して聞くから」

「ダメよ!」

「いや、オレは決めた」

「ダメって言ったらダメ」

「いいよ、勝手にするから」

「・・・・」

Hくんの口ぶりだと、そんな事も本気でしそうだと思えて、かなり気が滅入ってしまった。

私も、今のマンションには大学時代から住んでいるし、学校やHくん本人から聞いている様子だと、彼の家なら無理ではない金額だとと思う。

だけど、本当に隣に住むことに決めて、家の人が理由を知ったら何と思うだろうか?

そんな話もしたけれど、Hくんは適当に話すと言って、聞く耳を持たなかった。

この時期だから、誰か住む人が決まっている事を祈るばかりになった。


何を言っても聞かないHくんと話すのに疲れて黙っていると、Hくんが私のほうに手を伸ばしてきた。

私を抱き締めるとHくんは言った。

「先生・・・怒らないでよ」

「怒ってないわよ。呆れてるの」

「似たようなもんだろ。そろそろ帰る?」

「帰るって・・・また泊まっていくつもりなの?」

「ダメ?今日はこのまま一緒に居たい」

「明日は?」

「明日は・・・入学式の服買いに行きたいから一緒に行かない?」

「行かない!」

「たまには一緒に買い物とか行こうよ」

「誰かに会うわよ」

「もう卒業したんだからいいじゃん」

「・・・」

「じゃ、決まり。そろそろ帰ろう」


抱き締めていた腕を解きキスをすると、Hくんはエンジンをかけ車を走らせた。

マンションの駐車場の空いているスペースに車を停め、エントランスをくぐると、Hくんは壁に貼ってある管理会社の電話番号を携帯に入れていた。

いつからHくんは、こんな強引な男の子になったのだろう?

私が知らないだけで、実は最初からそうだったのだろうか?

私がぼんやりそんな事を考えながら、その作業が終わるのを待っていると、Hくんが「どうしたの?」と聞いてきた。

「本気でここに住むつもり?」

「だから、さっき話したじゃない」

「だけど」

「もうその話はいいよ」

「・・・」

部屋に戻ってくると、早々にお風呂に入ってビールを飲んだ。

Hくんも飲みたいというので、卒業したのだから良いかと缶ビールをひとつ渡した。

私は少し酔いたかったので、買い置きのお酒を冷蔵庫から出して冷酒で飲み始めた。

Hくんもいつの間にか二つ目の缶ビールを開けている。

そんな風にHくんとお酒を飲むのはなんとも不思議な気分だったけど、気が付けば二人ともが上機嫌で、Hくんの住むところで揉めていたのが何だかバカらしくなってきた。

ベッドに入ると、Hくんも私も酔っていたので、話しているうちに寝てしまっていた。


朝目が覚めると、珍しくHくんが先に起きていて、コーヒーを入れたりしてくれていた。

たまにはこういうのも悪くないわね、とHくんに言うと、彼は言った。

「だから、隣に住むっていってるのに」

私はもう蒸し返したくなかったので、「そうね」とだけ答えて、起き抜けの煙草を立て続けに吸うと、彼が焼いてくれたトーストを食べた。


長くなったのでお買い物に行った話は後ほどに。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

くたくたです

今日はHくんが来ていました。

長い会議の後で疲れていたのですが、更にくたくたになりました。

デートの話が途中ですが、今日も書けそうにありません。

お待たせしていて申し訳ないのですが、もう少しお待ち下さい。

明日もHくんは来ると言っていましたが・・・。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

Hくんとのデート ~③

なかなか更新が出来なくて申し訳ありません。

年度末のため新年度に向けて会議が続いていますが、居眠りしそうになっています(笑)

さて、デートの日について、続きです。


Hくんと私は、長く抱き合いながら何度もお互いの唇や舌を貪るようなキスをした。

それだけで二人とも興奮して、私は濡れてしまっていた。

やがて、お風呂が気になったので、体を話して見に行くと、バスタブが溢れそうなくらいにお湯が入っていたので、お風呂に入る事にした。

「一緒に入る?」

「うん・・・だけど先生先に入ってていいよ」

「そうするわ」


髪を濡らさないように縛ってシャワーを浴びると、何となくいつもと違って緊張してきた。

それを誤魔化すように、体をさっさと洗ってバスタブに浸かっていると、Hくんが入ってきた。

「もう体洗ったの?」

「うん・・・」

「一緒に浸かりたいから待っててくれる?」

「のぼせない内に済ませてね」

「うん」

私がぼんやりとバスタブに身を浸しているうちに、Hくんは頭も体も洗ってバスタブに入ってきた。

「広いね~」

「そうね、マンションの狭いお風呂とは大違いね」

「たまには広いお風呂もいいかも」

「そんなに来れないわよ」

「分かってる」

「頭洗わなかったの?」

「だって、乾かしたりするの大変だもの」

「女の人は大変だね」

「うん・・・お化粧も後で直さなきゃ」

話しているうちにだんだんのぼせそうになって来たので、Hくんにそう言った。

「そろそろあがろう」

二人でお風呂を出て、ホテルに備え付けのバスローブのようなものを羽織って出た。

「のど渇いた・・・」

「冷蔵庫に何かあるんじゃない?」

「うん・・・何か飲む」

「私、ビール飲みたい」

「あるかな?あ、あるよ」

「ちょうだい」

ベッドの端に並んで腰掛けながら、Hくんはお茶、私はビールを飲む。

お腹が空いてきたのか、少しのビールで少し酔ったように思った。

ビールを飲み干すと、Hくんは飲みさしのペットボトルをテーブルに置き、私をベッドに横たえた。

「先生、好きだよ・・・」

Hくんはそう言ってキスしてきた。

ローブの前を肌蹴ようとするので、部屋を暗くした。


ローブを脱がせながら、Hくんは胸を掴み、乳首を吸った。

片方の手でもう一つの乳房を揉む。

ずっと乳首を吸われていると、他のところも触って欲しくなる。

「ねぇ・・・お願い・・・」

「何?」

「あそこもして・・・」

「まだダメ」

「いやぁ・・・」

「もっと我慢できなくなるまで」

そう言いながらHくんは私の脚の間に脚を割り入れ、膝で刺激してきた。

「ねぇっ・・・いやぁ・・・お願い・・・」

我慢できなくなりHくんにそう言うと、Hくんは黙って体を下の方にずらした。

私の脚を更に開くと、Hくんはそこに体を潜り込ませ、舌をクリトリスに這わせた。

「ああんっ」

Hくんは無言のまま、クリトリスに刺激を加え続けた。

「ああっ・・・Hくん、Hくん・・・」

Hくんが指を2本挿し入れると、私はすぐに気持ち良くなってしまった。

「ああぁ・・・ダメェ・・・もう、もうイクのぉっ」

私が達したのを見るとHくんは指を抜き、入り口に何か冷たくて固いものを押し当てた。

「何っ?何するの?」

「そこで売ってるヤツだよ」

「えっ?バイブなの?」

「そうだよ。使った事ある?」

「無いわよ」

「そう。気持ちイイのかな?」

そう言いながらHくんはゆっくりバイブを入れてきた。

「いやっ・・・いやぁっ・・・」

「力を抜いて。気持ち良くなかったら止めるから」

「ああ・・・いやぁ・・・」

「先生すごいよ・・・吸い込まれるみたいに入っていくよ」

「ああ・・・」

全部入るとHくんはスイッチを入れた。

ウィーンというモーター音がして、先端とクリトリスに当たる部分が振動し始めた。

「ああっ・・・」

「気持ちイイ?」

「何だか変な感じ・・・ああっ・・・こんなのいやぁ・・・」

「もうちょっと・・・もうちょっとだけさせて」

「あああ・・・」

初めての感覚に違和感を感じつつも、私はだんだん感じてきていた。

「ああっ・・・ああっ・・・」

「気持ちイイの?」

「ああっ・・・良くなってきたのぉ」

「もっと気持ち良くなっていいよ」

「ああああ・・・んんっ・・・」

「先生・・・すごくHだよ・・・」

「いやぁ・・・ああっ・・・あ・・あ・・ん・・ああ・・イキそう」

「イっていいよ、先生」

「ああっ・・イクぅっ!イっちゃうぅ!!!」

「ああ・・先生・・・すごい・・・見てて興奮するよ」

Hくんはゴムを着けると、手で自分のものをしごきながらそう言った。

「ああ・・・ダメ・・・もう・・もう止めて・・・」

「もっと気持ちよくなってよ、先生」

「ああああっ・・また・・・またイっちゃうっ・・・」

何度も玩具でイかされて私がぐったりすると、Hくんはようやく玩具を私から抜いた。

そして、体が痺れるようになってしまって動けないでいる私の脚を開くと、ゆっくり入ってきた。

「んんっ・・・」

「ああっ・・・先生・・・」

Hくんのものは、玩具よりも奥深くまで入って来て、私はまた気持ち良くなってきた。

「ああっ・・・Hくん・・すごい・・・」

「さっきのとこれとどっちがいい???」

「こっち・・・こっちのほうが・・ああん・・・」

「さっきの先生・・・すごく可愛かったよ」

「ああんっ・・・そんな事・・・ああっ・・・」

「でも・・・今はもっと可愛いよ」

「ああっ・・・いやぁっ・・Hくん・・Hくん・・・」

私は、玩具で散々イかされていたので、頭がすでに真っ白になっていた。

Hくんは私を気持ち良くさせようと、奥へ奥へと更に攻めてきた。

「先生っっ・・・好きだよ・・・」

「ああ・・Hくん・・・私も・・・」

「オレの事好き?」

「好きっ・・・好きなのぉ・・・ああっ・・・」

私は気持ち良さのあまり、Hくんに好きだと言ってしまっていた。

「本当?」

Hくんはそう尋ねながら、もっと強く私を攻めた。

「ああっ・・・好きよっHくん・・・」

「先生・・オレも・・・ああっ・・・愛してる」

「ああっ・・・Hくんっ・・Hくんっ・・・」

私がそのまま達してしまうと、Hくんも頂点に達した。


処理を終えるとHくんは私を抱き締めて言った。

「先生・・・本当に?」

「本当よ」

「どうして今まで言ってくれなかったの?」

「言えばあなたを甘やかしてしまうと思ったから」

「どうして?」

「伝えていれば、Hくんは私にもっと甘えてしまって・・・そうすればHくんはダメになってしまうと思ったの」

「そう・・・でも嬉しいよ」

「でも・・先生は先生だから・・・いつまでもHくんとこうしているわけにはいかないわよ」

「うん・・でも、先生の気持ちが分かっただけで嬉しいんだ」

「だけど・・・人には言えないでしょ?」

「どうして?」

「私が困るもの・・・Hくんだって他の人に知られたら何て思われるかしら?」

「そんなこと・・・どうでもいいよ」

「でも・・・私は困るもの」

「だったら、誰にも言わないから、先生、オレとこの先もこうやって・・」

「それは約束できないわ」

「どうして?先生もオレの事好きだってさっき言ってくれたじゃない」

「前にも話したけど、Hくんはこれから大学生になるの。そうすればもっと出会いもあるし他の事でも忙しくなるわ。私はその邪魔はしたくないの」

「そんな事・・・」

「大学に入ったらきっと考えも変わるわよ」

「もしそうでも、オレは先生の事好きだよ」

「今はそう言えても、きっと変わるわよ」

「あーもうっ!!どうしてそんな事言うの?オレの事なんだからオレにしか分からないだろ」

「そうね、それはそうだけど」

「だったら・・・」

「分かったわよ」

私はベッドから出て煙草に火を点けた。

「先生・・・先生は変わらないでよ」

「うん・・・」

私はそう返事をしながら、泣いていた。Hくんに知られないように。

煙草を消すと、トイレに行くふりをして顔を直し、ベッドに戻ってHくんにお腹が空いた事を伝えた。

「確かにお腹空いたよな・・・でも・・・もう一回したい・・・ダメ???」

「しょうがないわね。一回だけよ」


それから、もう一度交わり、終わるとシャワーを浴びてホテルを出た。

ホテル代を私が払おうとすると、Hくんは自分が出すと断った。

車に乗ると近場のお店を探し、何も見当たらないのでファミレスに入った。

ご飯を食べ終わると少し眠くなってきたのだけど、Hくんがまだ何処か行きたいと言うので夜景を見に行くことにした。


まだ続きます。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Hくんとのデート ~②

さっきHくんからメールがありました。

「今日は何してるの?」

「夜は出掛けるの。友達と飲みに行くのよ」

「友達って男の人?」

「違うわよ」

本当は男も混じっているけど、あえてそうは伝えなかった。

「そっか。帰りは遅くなる?」

「うん、多分遅くなるわ」

「分かった。楽しんできてね」

「うん。またね」

今日は大学の時の友達(と言っても忘年会のメンバーとは別)なので、これを書いたら出掛けます。

一昨日のデートの話がなかなか書き終わりそうにありません。。。

途中までになりますが、続きです。


「先生、オレの事どう思ってるの?」

答えられず黙っている私を見ると、Hくんはまた聞いてきた。

「好きでもない男とホテルに入れるの?先生」

「それは・・・」

答えに詰まっているとHくんはこう言った。

「まあ良いよ。今まで先生の気持ちをちゃんと確かめなかったのはオレだから。それに今こうやって話していて先生に『したくない』って言われたら困るよ」

そうやってHくんは少しおどけて見せた。

私は、何も言う事が出来ず黙り続けていた。

「先生、そんな暗い顔しないで、もういいからさ」

「うん、ごめんね」


そうやって話しているうちに、前にホテル街が見えてきた。

まだ夕方なのに満室と表示されているところもある。

「どこでも良いよね?」

「うん」

「なんかあそこのホテル良さげ」

「そうかなぁ?どこも大して変わらない気がするわよ」

「よしっ!そこに入ろう」

Hくんはホテルの狭い駐車場に、何度か切り替えして車を停めた。

「降りよ」

「うん」

ホテルに入ると半分くらいの部屋は埋まっていて、残っている部屋をHくんは見比べる。

「先生ー、どれが良い?」

「Hくんの好きな部屋にして良いわよ」

「ほーい」

Hくんは緊張しているのか、あえてふざけてみせる。

迷いながら部屋を決めると、私の手を取ってエレベーターホールに向かった。

エレベーターに乗ると、Hくんは私にキスしてきた。

私がHくんの手をぎゅっと握ると、Hくんも握り返してきた。

エレベーターを降り、部屋の前に立つ。

ドアを開けると、中はあまりラブホテルらしくなくすっきりした部屋だった。


部屋に入ると、私はベッドに腰を下ろし、煙草を取り出して火を点けた。

「先生、ホテルってよく行った?」

「そんなに行った事ないわよ。Hくんはどうなの?」

「実は・・・初めて」

「そうなの?」

「うん・・・」

これまで(私以前に付き合った女の子)とはどうしていたのか聞こうと思って止めた。

Hくんは落ち着き無く部屋の中をうろうろし、片隅に玩具の販売機を見つけた。

「これ・・・うわぁ~・・・こんなの売ってるんだ」

「そんなに興奮しなくても」

「だって、何だか落ち着かないよ」

「お風呂に入る?私は入るわ」

私はそう言って、煙草を消すとお風呂を入れに行った。

バスタブをよく流して蛇口を捻ると、熱すぎるお湯が勢い良く出て来た。

湯加減を調節して部屋に戻ると、Hくんはベッドに寝転がっていた。

「先生・・・隣に来て」

Hくんの隣に横になると、Hくんは私をぎゅっと抱きしめた。



出掛ける為、今日はここまでです。


↓ぽちっとすると良い事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Hくんとのデート

昨日、Hくんとの待ち合わせ場所に着くと、彼はもう来て待っていた。

私の姿を見つけると、嬉しそうに手を振った。

「どこに行くの?」

「まずこっち」


Hくんに言われるままついて行くと、待ち合わせ場所の駅に隣接した駐車場。

「今日は親父に車借りてきた」

私はHくんが免許を持っていることすら知らなかった。

「いつ免許取ったの?」

「夏休み」

「よく運転してるの?」

「たまにね」

「事故らないでね」

「大丈夫。気を付けるから」

助手席に乗り、シートベルトを締める。


「どこに行きたい?」

「まずお昼にしましょうよ」

「うん、何食べる?」

「適当に、走りながら決めましょ」

「分かった。でもちょっと離れた場所のほうが良いよね?」

「うん」

「じゃあ出発」


Hくんは楽しそうだ。

私もそんなHくんを見ていると何だか楽しい気分になってきた。

「ご飯食べたらどうする?」

「どこか行きたい所はあるの?」

「先生とならどこでも。先生は」

「人のいないところのほうがいいわ」

「人のいないって・・・」

「そういう意味じゃないわよ」

「なーんだ」

「じゃあ、適当に」

「お任せします」

「はーい」

それから、何故か私の学生時代の話になり、大学の時の話をした。

そのうちちょっと洒落た感じのお店を見つけたので、そこでお昼を取る事にして、車を停めた。

「ああ、やっと落ち着いて座れる」

「そんなに運転怖くないだろ」

「でも、初心者だと思うと緊張するわ」

「先生だって乗らないくせに」

「あら、実家に帰れば乗る事もあるのよ」

「そっちのほうが怖いよ」

「まぁ失礼ね」

そんな風にふざけあいながらお昼を食べて、また車に乗る。

どこか目的地がありそうなので、尋ねてみた。

「どこに向かってるの?」

「うん・・?適当」

「そう?」

「うん」

既に住んでいる所や学校からは離れていて、私の知らない場所に来ていた。

Hくんはここがどこなのか分かって走っているのだろうかと思った。

外は海が見えてきて、すれ違う車も他府県ナンバーばかり。

車は海沿いの細い道に入り、砂浜が近くに見えてきた。

Hくんは季節はずれの海水浴場の駐車場に車を停めた。


「人のいない場所に着いたよ」

「本当に誰もいないのね」

歩いている人は勿論、車の一台も他に停まっていなかった。

Hくんは何やらガサゴソとラッピングされた小箱を取り出して私に渡した。

「忘れる前に、これ・・・ホワイトデー渡しそびれちゃったから」

「・・・ありがとう。開けてみていい?」

「うん、気に入ってくれるかなぁ」

リボンをほどいて、包み紙を丁寧に開ける。

箱を開けると、中にはライターが入っていた。

「ありがとう。大事にするわ」

「うん、ちゃんと使ってね」

「うん」

「外に降りる?」

「ちょっとだけ出てみようかしら?」

砂浜に下りると、私はパンプスでなくブーツを履いてきて良かったと思った。

それでも、ヒールはどんどん砂に埋まってしまう。

「歩きにくそう・・・」

「ちょっと・・・ね・・・」

私が返事する間も無く、Hくんは私の手を握って引いてくれた。

波打ち際まで来たのだけど、肌寒く感じて二人とも身震いする。

「やっぱり車に戻ろうか?」

「そうしましょ」

車に戻ると、Hくんはエンジンをかけエアコンをつけた。

「あー寒かったー」

「ホント、寒かったわ」

「でも、もう少しここにいようよ」

「ええ、良いわよ」

Hくんはシートを倒して伸びをした。

私は、女を海に連れて来るなんて気障だわ、と口にしようと思って止めた。

だけど、自然に口元が笑ってしまう。

「どうしたの?」

「何でも無いわ」

「言えよー」

「何でも無いったら」

そうやってふざけ合っているうちにHくんは私にキスをした。

舌を絡ませながら、私のシートを倒し、胸元を弄ってきた。

前を肌蹴させると、顔を胸に埋める。

手はスカートの中に入ってきて、下着の中にまで潜り込んで来た。

「ああ・・・だめ・・・」

Hくんの指は私の敏感な部分をを探り当てた。

「んんっ・・・ああ・・・」

「先生、濡れてきたよ」

「だめよ・・・誰か来たら・・」

「誰も来ないよ」

「でも・・・」

「大丈夫」

「でも・・・ああっ」

Hくんは指をヴァギナに入れ、私が感じるように動かしてきた。

「ああっ・・・ああ・・・だめよ・・・」

「本当にダメ?」

「うん・・・ここじゃダメ」

私がそう言うとHくんは諦めたのか、「分かった」と手を止めた。


私が着衣を直すと、Hくんは「行こうか?」と車を発進させた。

「どこに?」

「ホテル。ダメ?」

「お任せするわ」

「そう言うのって、ずるいよ」

「どうして?」

「行きたいって言わないじゃん」

「・・・」

「先生はしたくない?」

「・・・」

「したいんだろ?」

「・・・うん」

「だったらそう言えば良いのに」

「なかなか言えないわよ」

「素直じゃない」

Hくんに説教されているのが可笑しくなって、ついつい笑ってしまった。

するとHくんはほっぺたを膨らませた。

「あーもう。真面目に言ってるのに」

「ごめんなさい。何だか可笑しくて」

「分かったよ。とにかく行くよ」

「はい」


それからまた、車で走った。

知らない場所で土地勘が無いため、どこを走っているかどこに向かっているかも分からない。

「Hくんはこの辺に来た事があるの?」

「うん。一人でぶらぶらする事がある」

「一人で?」

「うん、そうだよ」

「へぇ~」

「なんで?」

「いつもH本くんと居たイメージがあるから」

「いつもいつもあいつと一緒に居る訳じゃないよ。オレだって一人になりたい時もあるよ」

「どんな時?」

「うーん、考え事する時とか」

私は、Hくんが車に乗る事すら想像していなかったので、一人でぶらぶらしていると聞いてまた驚いた。

「先生ってさ」

「ん?」

「オレが何してるとか意外に知らないでしょ?」

「そうかも知れないわね」

「オレに無関心なんじゃない?」

「そんな事も無いわよ」

「そう?」

「ただ・・・明らかに私とは違うし、そうね、こうやって車に乗るとかは考えてもみなかったわ」

「もっと・・・オレの事知ってほしい」

「うん・・・」

「もっとオレの事見てよ」

「うん・・・」

「オレの事、どう思ってるの?」

私はどう答えて良いか分からず、黙ってしまった。



ごめんなさい。長くなったので続きます。



ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デート

今日はHくんとのデートです。

何となく緊張してきました(笑)

では、行ってきます。



↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電話

「20日のために電話番号教えてよ」

Hくんからこんなメールが来た。

このメールを見て、私はHくんに自分の電話番号を教えていない事に初めて気が付いた。

メールアドレスなら変えられるけど、電話番号を変えると言うのは面倒な事だと思っているので、必要な相手以外には教えていない。

それに、生徒に教えると、自分が知らないうちに他の子に伝わっていたりする事もあったので、メールアドレス自体、人に言わないように念押しして教えている。

「わざわざ電話しなくてもメールがあるでしょ」

「だって、電話のほうが早いしさ」

「090××××××××」

電話番号のみ書いたメールを送ると、Hくんからの返事が途絶えた。

そう思っていたら、30分ほど経ってから電話が掛かってきた。


「もしもし、Hだけど」

「掛かってきた瞬間に分かったわ」

「先生と電話するの初めて」

「そうね、私も今日それに初めて気が付いたわ」

「なんだか緊張する」

「バカね」

「本当は今日会いたかったんだけど」

「うん」

「先生きっと頭痛いだろうし、我慢した」

「そうね。帰ってきてからずっと寝てたわ」

「でも・・・淋しいかなと思ってメールしたら声聞きたくなって」

「ありがと」

「なんで?」

「ん・・、何となくよ」

「やっぱり行けば良かったかなぁ~」

「20日に会えるでしょ」

「それはそうだけど、最近あまり会えてなかったから」

「入試とかあったんだから仕方ないでしょ」

「うん・・・」

「20日までいい子にしてないとデートしないわよ」

「ええーそれはないよ」

「20日はちゃんとデートするから。それまで辛抱しなさい」

「はぁい」


「先生、あのさ・・・」

「なぁに?」

「好きだよ」

「うん、分かってるわ」

「オレ、20日楽しみにしてるから」

「うん、どこに行くか考えておいてね」

「先生もね」

「分かった」

「じゃあそろそろ切るよ」

「うん、おやすみなさい」

「おやすみ」


近頃のHくんはやけにあっさりしていて物分りが良い。

彼自身も、私との関係に終わりが見えてきたのだろうか?


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Hくんが来ていました

さっきまでHくんが来ていました。

私が生理中のため、彼のご期待に沿うような事はしませんでしたが(笑)

Hくんは、大学に合格したことを報告してくれました。

でも、私は金曜に既に学校で他の先生に聞いて、知っていましたが。

「よくがんばったね、Hくん。合格おめでとう」

私がそう言うと、本当に嬉しそうにしていました。

4月になればHくんも大学生です。


頭痛のため、今日は短いです。ごめんなさい。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

I先生の相談事

昨日はI先生と飲みに。

相談事と言いつつ、また口説かれたりするのではないかと思いながら待ち合わせ場所でI先生を待つ。

待つ事10分、I先生はにこやかに手を振りながら現れた。

「ごめんごめん、部活が長引いちゃって」

「お腹空いちゃったわよ」

「うん、どっかその辺のお店でいい?」

「任せるわ。お腹が空いて何でも食べられそうよ」


歩きながら適当なお店を見つけたので、そこに入る事にする。

引き戸を開けると、お客さんが多く賑わっている様子だった。

席に着くとすぐ店員さんが来たので、取り合えずビールを二つ頼む。

「話って何よ?」

いきなり本題に入ろうとしたら、「まぁまぁ、もうちょっとしてから」と遮られた。

「あら、はぐらかされた」と私が言うと、「アルコールが入らないと話せないよ」と言われた。

そのうちビールが運ばれてきて、その時に頼んだ料理も運ばれてきて、二人ともお腹が空いていたので気が付けば食べながら結構飲んでいた。

「あのさぁ・・・」

「ん?何?」

「相談事というか、愚痴なんだけどね」

少し座った目をしたI先生がそう切り出した。

「Y崎先生のことなんだけどさ」

「うん、うまく行ってるの?」

「うまく・・・行ってるのかな?だけどさ」

「何?うまく行ってるならいいじゃないの。だけどって何かあるの?」

「うん・・・あの子さ、もう26じゃない。なのにさ」

「26だったっけ。なのに?」

「うん・・・26って言ったらもう大人だと思うだろ?」

「それは一概には言えないんじゃない?って精神的なことなの?」

「そうじゃなくてさ、普通はもう男を知ってるだろって歳だろ?」

「ああー、分かった。処女なのね」

「・・・うん、参ったよ」

「ちょっと驚きね。でも奥手そうじゃないの、あの子」

「いくらなんでも・・・びっくりしたよ」

「手の早いIくんもさすがに・・・なの?」

「人聞き悪いなぁ。オレはそんなに手が早くないよ」

「あら、そうかしら?」

「でさ、なんかその歳で処女って聞くと引いちゃうのと、仮に、仮にだよ、やったらオレ責任取んなきゃなんない気がしてさ、怖いよ」

「そんな事ないんじゃないの?今どき」

「いやー怖いよ」

「でもさ、Iくんはどうなの?」

「どうなのって何が?」

「結婚したいって思わないの?その年代だったら思ってもおかしくないわよ」

「うーん、したくないって言えば嘘になるけど、でももうちょっと慣れた子のほうが良いなぁ」

「いいじゃないの、奥ゆかしい感じで」

「それがちょっと男からしたら引くんだよなー」

「そういうの好きって人もいるのにね。『オレ好みに染める』とかなんとか言って」

「ちょっとくらい知ってる子のほうが良いよ、扱いやすくて」

「Iくんが教えてあげたら良いじゃないの~」

「めんどくせえ」

「あらあら・・・私が男だったら面白いと思うけど」

「なんかさぁ、初めての男って後々思い出に残りそうじゃない?女性はそうじゃないの?」

「男だってそれはそうでしょ?」

「いやー女性とはちょっと違うなぁ」

「女でもないくせに分かるの」

「うーん、そう言うのってよく聞くからさぁ」

「誰によ、もう。」

「付き合った子とかさ、あとはいろいろ。くぼちゃんはどうなの?」

「覚えてないわよ」

「うそだろー」

「もうそんな古い事は忘れました」

「またまた、そんな事言ってさぁ。印象深いんじゃないの?」

「私に聞いても仕方ないでしょ」

「いや、聞いてみたいだけ」

「気が向いたら教えるわ。だって今後話のネタにされそうだもの」

「しないよ」

「そんな事より、ねぇ、Y崎先生とどうするのよ?」

「どうするって?」

「付き合い続けるんだったら我慢できなくなるでしょ?」

「そうなんだよなー、いい子はいい子だし」

「じゃあやっちゃいなさいよ」

「それが怖いんだよ。やった途端に『結婚してくれるんですよね?』とか言われそう・・・」

「そんな感じの子なの?よく知らないんだけど」

「いや、分かんない。でもそう言うのってよく聞くだろ?」

「知らないわよ。男じゃないから」

「オレの友達でそうやって結婚したヤツがいるんだよ」

「その人後悔してるの?」

「いや、既に子供3人いるし」

「Iくんもそれにあやかったらいいんじゃない?」

「オレはまだ家庭に縛られたくない」

「そんなの、まだ分からないじゃないの」

「いやー怖い怖い」

二人とも酔っ払っているので、こんな下世話な話が続いた。

結局、I先生の望むような答えを言ってあげる事は出来ず、愚痴を聞くだけになってしまったままお店を出る事にした。


お店を出て、タクシー乗り場に向かいながらI先生が言った。

「くぼちゃんさ・・・」

「うん?何?」

「今幸せ?」

「何よ急に」

「いや・・前に聞いただろ、付き合ってる人がいるんじゃないかって」

「ああ、聞かれたわね」

「それ・・・どうなの?」

「いないわよ」

「嘘ついてるでしょ」

「嘘じゃないわよ。いたらIくんと飲みに出たりしないわ」

「うーん、分からないなぁ」

「何がよ?」

「だってさ、オレを断ったでしょ?だからてっきりいるのかと思ってたんだけどそうでもないって言うし」

「うーん・・・誰にも縛られたくないのよ、簡単に言うと」

私は、Hくんに言ったことと同じことをI先生に言った。

「オレは縛らないよ」

「え?」

「オレは・・・まだ・・・やっぱりいいや」

「Y崎先生がいるんだから」

「うん。あーーーーーでもその彼女があれだもんなぁ~」

「あれって・・・失礼ね」

「だけどさ、男だったら好きな女性を抱きたいって思って当たり前なのに、あの子にはそういう気持ちが起きないんだよなぁ」

「処女って聞いたからじゃない?」

「それもあるけど・・・なんか違うんだよな」

「そのうちしたくなるわよ。我慢できなくなって」

「あーあ、オレの彼女がくぼちゃんだったらいいのに」

「また・・・もう・・・ あ、タクシー来たわよ」

「くぼちゃん先に乗りなよ」

「ん、じゃあお言葉に甘えてそうする」

「オレ、まだ諦めたわけじゃないから」

「彼女がいるのにそんな事言うのは卑怯よ。じゃあ、おやすみなさい」

私は逃げるようにタクシーに乗り込み、I先生に向かって手を振ると行き先を告げた。

家に着く頃には、もうすっかり酔いは醒めていて、部屋に入るなり缶ビールを開けてしまった。

でも、思っていたよりもアルコールが入っていたようで、今朝はかなり遅くまで寝ていました。


↓ぽちっとするといい事あるかも?

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

デートのお誘い

今日Hくんから「日曜か20日にデートしてよ」と書いたメールが来た。

日曜だと、次の日仕事だと思ってばたばたするので(20日はもう春休みに入っています)「20日のほうが良いです」と返事をした。

「じゃあ20日楽しみにしてます♪」と返事が来て、今日はそれ以上何もメールは来なかった。

デートの約束が出来たら安心したのかしら?


Hくんとのこのやり取りのあと、I先生からもメールが来た。

「金曜の夜、何か予定はありますか?」

特に予定はないと返事すると、「飲みに行きませんか?相談に乗って欲しい」と言うメールが返ってきた。

「襲わないと約束するなら(笑)」

そう返事すると「じゃあまたメールします」と返ってきた。

Y崎先生と付き合っているのに、良いのかしら・・・とY崎先生に悪いなと思いつつ、もう行く気になっている。


↓ぽちっとして頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

久々の逢瀬

久しぶりの更新です。読んでいただいている方、お待たせして申し訳ありません。

昨日の夜にHくんが来て泊まっていきました。

二人で長く一緒に過ごして、彼が帰っていったのはつい先ほどの事です。

卒業式も入試も無事に終わり、学校のほうはこれからもっとバタバタするのですが、気持ちとしてはひと段落付いた気がします。

Hくんからメールが来たのは昨日の9時くらい。

「これから行っていい?」

つい先日の卒業式では、Hくんを見る事は出来ても、ろくに会話もしないままだったので、私は断るどころか待っていると返事を返しました。

一時間ほど過ぎて現れたHくんは、卒業式見た時よりももっと大人びて見ええました。


「久しぶり」

ちょっと照れながらHくんは言った。

「ほんと久しぶりね。試験はどうだったの?」

「うーん、ぼちぼち、かな?」

「いつ終わったのかも知らなかったわ」

「あ、そうだったっけ?」

「そうよ。メールも来なかったし」

「先生がダメだって言ったじゃん」

「それはそうだけど」

「だろ?」

「まぁいいわよ。座んなさいよ」

私も、Hくんの隣に腰を下ろす。

「ひとまず、お疲れ様」

「うん、ありがと」

「発表はいつだったっけ?」

「13日」

「そう・・・受かってるといいわね」

「うん・・・」

何故かいつもよりも会話が弾まない。

しばらく会っていなかったせいだろうか。

少しの間沈黙が続く。

先に口を開いたのはHくんだった。

「先生・・オレ、試験が終わってからずっと考えてたんだ」

「何を?」

「先生の事」

「どんな事?」

「卒業式の日に、先生のところに行こうと思ったんだけど行けなかった。なんだか、それで終わりになるんじゃないかって思って」

「そう・・・」

「オレが卒業したら、先生が学校でどんな様子で居るかも分からなくなるし」

「それはお互い様でしょ」

「うん・・・それはそうなんだけど・・・うまく言えないんだけど先生が今以上に遠くなる気がしたんだ」

「仕方ないでしょ」

「先生・・・変わらないでいてよ」

「先生はずっと変わらないわ。だけどHくんのほうがきっと変わっていってしまうの。あなたも、いつまでも子供ではいられないし、今よりもっと色んな経験をしていくでしょう?そしたら、変わらずにはいられないわ」

「やだよ、そんな風に言わないで」

「ごめんなさい、だけど・・・」

ふとHくんの顔を見ると、とても不安そうな顔をしていた。

高校を卒業して、彼の楽しみはもっと増えていくはずなのに。

「先生・・・オレから離れていかないで」

彼はまるで、捨てられるときの子犬のようだった。

私はその可哀想な子犬をもう一度抱きしめてやる事にした。

「まだ、大丈夫よ」

そう言って彼の背中に手を回して抱き寄せてやる。

そうすると、Hくんは無言のまま私の胸に顔を埋めていた。

泣いているのかもしれない、そう思ったのだけどしばらくそのままにしておいてやった。

「入試や卒業式で、きっと今まで以上に疲れてしまったのね。今日は早く寝ましょう」


ベッドに入ると、Hくんは甘えるように私を求めた。

私は、慰めるように彼自身を口で愛撫してやる。

「せんせい・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」

Hくんが堪えきれず声を上げると、私は益々彼のものに刺激を加えた。

「ダメだよ・・・そんなにされたら・・・うっ・・・」

Hくんは体を弓なりにそらせ、射精をこらえているようだった。

堪え切れなくなったように私の顔を引き剥がすと、Hくんはすっかり息を荒くしていた。

「先生・・先生も・・・」

Hくんはそう言うと、私の両脚を開き、そこに顔を埋めた。

「触ってないのにもうこんなに・・・」

そう呟くとヴァギナに指を差し入れ、クリトリスを舌で愛撫する。

「ああっ・・・」

たった二週間ちょっと空いただけなのに、随分久しぶりに快感を味わうような気がした。

Hくんの指がぐちょぐちょといやらしい音を立てながら出し入れされる。

そしてHくんの舌は、敏感になっているクリトリスには刺激が強すぎた。

「ダメっ・・・もう・・・イっちゃうぅ」

私は体を震わせて快感を存分に味わった。

Hくんはそれを知ると私から指を抜いてゴムを着け、手の甲で口を拭うとキスしながら挿入してきた。

「ああっー」

「うううぅ・・」

「ああっ・・・Hくん・・・したかったの」

「オレも・・・先生としたかった」

「もっと、もっとして」

Hくんは、私の両足首を掴み、さらに奥まで侵入して来た。

「あああっ、すごいっ、Hくんっ、すごくイイの」

「オレも・・オレもイイっ」

「もうダメ・・・もう、イっちゃうっ!!!」

「せんせい・・・ああっ・・」


後始末を終えると、二人で泥のように眠った。

朝になって私は一度目を覚ましたけど、隣でHくんが気持ち良さそうに寝ているのを見てまた眠った。

次に起きたのは11時前だった。

Hくんはまだ眠っていたけど、さすがにもう起こさないとダメだと思った。

「Hくん、もう11時よ」

「ん・・・」

「起きないと日が暮れるわよ」

「えっ?うそっ???」

びっくりして飛び起きたHくんに、

「起きないと、って言ったのよ」

「ああ、なんだ・・もう夕方かと思った」

「まさか」

「まだ眠いよ」

「ダメよ、目が腐るわよ」

「うう・・・ん・・・」

「ほら、起きなさいって」

そうやって起こそうとしていたら、Hくんが私の腕を引いて私を抱きしめた。

「まだ・・・ベッドから出たくない」

「だめよ・・・んん」

Hくんは私にキスすると、私の胸に手を這わせた。

乳首を摘まれる。

「ん・・・んん・・・」

そうしているうちに、脚も開かされて股間を弄られていた。

「ああ・・・ダメ・・・ダメよ・・・」

彼の指が入ってくると、口ではダメと言っていながらもっとして欲しいと思う。

「ああっ・・・あああっ」

「本当にダメ?」

「ダメだってば」

「そう?濡れてるけど」

「ああっ・・・もうっ・・・」

「入れて欲しい?」

「んんっ・・・入れて・・・」

「ほら、したくなっただろ?」

「ああぁん、もう・・入れて、入れて・・・」


ベッドから出たのは、結局2時ごろだった。

それから遅くなった朝食兼昼食を家にあったもので適当に済ませる。

「ねぇ、先生、ピアノ弾いてよ」

「何が聞きたい?」

「ラヴェル・・・ソナチネ・・・弾いた事ある?」

「あるわよ」

ヘタクソだけどと断って、楽譜を探し出してピアノに向かった。

よく覚えているものだと、自分でも少し驚いた。

「次はHくんが弾いて」

そうやって二人でピアノを弾きながら夜まで過ごし、夜になれば義務感に駆られたように晩御飯を食べに外に出た。

帰宅してソファーに腰を下ろすと、Hくんは子供のようにくっついて離れなかったのだけど、遅くなるからと10時過ぎには帰らせた。

「合格発表が済んだら・・・約束覚えてる?」

「覚えてるわよ。どこに行きたいか考えておいて」

「良かった。じゃあ帰るよ」

にこやかに手を振ると、Hくんはドアの向こうに消えていった。


久しぶりの更新で、なんだかまとまらなくなってしまいました。

今日は疲れてしまったので、頭が働いていないのかもしれません。


↓ぽちっとして頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Coda

Hくんの受験が終わって、卒業式や発表が済んだら、彼の望みどおり外でデートをしようと思う。

Hくんと一緒に、家の近辺でなくすこし離れたところに。


会えなくなって時間も経てば、きっと彼は新しく誰かを好きになって、私のことなど忘れてしまうだろう。

私はHくんとの関係にピリオドを打つために、最後にお互いの思い出に残るようなデートをしようと思う。

そのためにはお互いが心の底から楽しんで、二人で居て幸せだと思う日にしたい。


今週Hくんの入試が終わるとともに、すぐ後には卒業式が控えている。

私は、自分の思いをHくんには伝えずに終わるのだ。

今になって思う、私はHくんのことが好きだと。

彼に彼女が居た時、少なからずも嫉妬していたのではないかと我ながら思う。

私がもっと若ければ、彼がもっと大人だったら、そう思ったことは何度あるだろう。

彼が生徒でなくとも、歳の差は縮まらないし、教師と生徒の関係でなければ出会うことも無かっただろう。


Hくんとの関係が終われば、私は二度と生徒とこのような関係には落ちない。

教師として当たり前のことだけど、二度と過ちは犯さないと誓おう。

そして、もっと歳の近い男性と恋をしよう。

Hくんとの事を忘れてしまうために。



↓ぽちっとして頂けると書く励みになります♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

入試直前

さっきまでHくんが来ていて、ようやく帰って行きました。


朝のんびりと起きると、携帯にメールが入っていて、

「今日家に居る?」

「来ちゃダメよ」

「そう言うと思ったけど・・・家に居てね」

こう言うメールのやり取りの後、お昼前にHくんは来た。

来週には入試が始まると言うのに・・・と私がブツブツ言うと、Hくんは黙ってピアノの前に座り、弾き始めた。

入試の曲を弾き終わると、

「ほら、ちゃんと練習してるって」

と自信ありげに言うので、

「ピアノだけが巧くてもダメなのよ」

と言ってやると、

「分かってるって、ちゃんと勉強もしてますよーだ」

とちょっと偉そうに言い返してきた。

Hくんはピアノの蓋を閉めると、こっちにやって来て私に抱きついた。

「あーもうっ!今日は入試のことは忘れたいのに」

「受験生なんだから仕方ないでしょ」

「今日はのんびり過ごしたいんだよ」

「分かったから離して」

「やだよ!」

「もうっ」

私が諦めると、Hくんはその姿勢のまま私のお尻を触ってきた。

「もう生理終わったの?」

「終わったわよ」

「じゃあ・・・あっちに行こうよ」

「ちょっと待ってよ」

「ん・・・?どうして?」

「着いたばっかりじゃないの」

「だめ?」

「ちょっと落ち着いてから」

「ちぇっ」

Hくんは子供のように舌を鳴らすと、やっと私の体を解放した。

「何か飲む?」

「いらない」

「何か食べる?」

「いらない」

「もうっ!拗ねないでよ」

「拗ねてませんよーだ!」

「ほら、拗ねてる」

「隣に座ってよ」

そう言って私をソファーに座らせると、Hくんは私を抱き寄せて言った。

「やっと会えたのに、もっと優しくしてよ」

「こないだも会ったじゃない、学校で」

「あんなの一瞬だよ、一瞬。せっかく来たんだからさ」

Hくんはそう言うと、キスしながら胸を弄ってきた。

「ん・・・こら!Hくん!」

「黙っててよ」

私の言葉を制すと、Hくんの手は服の中に入ってきた。

「あっ・・・」

「ほら、気持ち良いんだろ?」

「だめ・・・」

「だめなの?」

「ん・・・ダメじゃないけど・・・」

「もっとする?」

「ん・・」

Hくんは私から体を話すと、

「ほら、あっちに行こうよ」

とベッドに誘った。


ベッドに二人で横になると、Hくんが唇を重ねてきた。

「シャワーは?」

「もういいよ、オレ朝に風呂入ったから」

そう言いながらも、Hくんは私の着ているものをたくし上げて乳首を摘む。

「脱いで」

Hくんにそう言われて私は下着だけになった。

「下着も」

「Hくんが脱いだら」

「分かったよ」

そう言ってHくんも服を脱ぐと、私の下着を脱がせてきた。

「もう入れたくなっちゃった」

「えっ、もう?」

「だってさ・・・かなりしてないし・・・ダメ?」

「まだダメよ」

私がそう言うと、Hくんは私の脚を広げ、そこに舌を這わせてきた。

「ダメよ、シャワー浴びてないわ」

「先生のなら汚くないよ」

「ダメだってば・・・あ・・・んっ・・・」

早く入れたいとばかりに、Hくんの舌が敏感な部分を強く刺激すると、私はすぐに濡れた。

彼はそこに指を入れ、Gスポットを刺激してきた。

「もうこんなに濡れてる・・・」

「だって・・・ん・・・」

「オレにこうされたかったの?」

「そう・・よ・・・はあっ・・んんっ・・」

「先生もしたかった?」

「ああっ・・・したかったのぉ・・」

「指とちん○とどっちがイイ?」

「あっ・・・んっ・・それは・・ああっ」

「ちゃんと言って、ほら」

Hくんはそう言って、更に強く刺激してきた。

「あっ・・あっダメ・・・」

「ほら、ちゃんと言わないとあげないよ」

そう言いながら、Hくんはかなり興奮していた。

「ああっ・・・おちん・・○んのほうが・・・あっ・・」

「誰の?」

「Hくんの・・・ああっ・・・もう入れて・・・入れてぇっ!」

Hくんは私から指を引き抜くと、枕元に置いてあったコンドームの箱に手を伸ばした。

「無くなる位・・・したくなっちゃった・・・」

「バカね、そんなに出来るわけ無いでしょ」

「そっかな?」

ゴムを着けたものを、Hくんは私のあそこにあて、割れ目をなぞるように動かした。

「いやっ!早くぅ」

私がおねだりすると、Hくんは奥まで一気に貫いてきた。

「ああっ・・・」

「先生っ・・・気持ちイイよ」

Hくんは私の体を味わうかのように、切なそうな声を上げながらゆっくりと上下した。

「ああっ・・・すごい・・・」

そう声を漏らすと、奥のほうまでピストンを繰り返した。

「ああっ・・・気持ちイイっ」

「Hくん・・・もっと、もっとしてぇ!」

「先生・・・あっ・・・」

Hくんは私を気持ち良くさせようと、子宮に届くくらいのところまで出し入れしてきた。

「ああぅ・・・もうイクっ・・イクのぉ!」

私がイクと、Hくんは一度動きを止め、騎乗位に体勢を変えた。

「先生に乗られるのって興奮するんだ」

私は彼のものを味わうように腰を動かし続けると、彼もそれに答えるように下から腰を突き動かした。

Hくんの手は下から胸を揉み、私は更に興奮した。

「ああっ・・・Hくん・・Hくん・・・」

「先生・・・ああっ・・・すごい締め付けられるよ」

「ああっ・・・あ・・」

私が夢中で腰を振り続けると、Hくんの声は切なさを増し、彼のものも更に大きくなった。

「先生・・・オレ・・・もう・・」

「ああっんっ・・・私も・・・」

「ああっ!イクっ」

「あぁ・・・もうダメぇ!」

私とHくんは同時に達すると、私は疲れて彼の上に伏した。

Hくんは私の顔を持ち上げると、キスして言った。

「気持ち良かったよ」

私がへとへとになっていて声も出せずにいると、

「疲れただろ。ちょっと横になってようよ」

と言って、私の体を離して処理をした。

そして、「オレもちょっと疲れた」

と言って私の隣に横になり、またキスした。

それから、二人で二時間ほど眠ってしまっていた。


目を覚ますと既に3時になっていて、私とHくんはかなり遅い昼食を取りに外に出掛けた。

そのついでに晩御飯の材料を買って、また家に戻ってくると、Hくんはまた私に絡み付いてきた。

そのまま、再びベッドに戻ると、Hくんは今度はなかなか私を解放してくれなかった。

私がくたくたのままベッドに居ると、Hくんが晩御飯を作ってくれて、それを二人で食べた。

そして二人でテレビを見ながら談笑していたのだけど、そのうちHくんがまた私の体を触り始めたので私が「ダメよ、もう」と言うと、Hくんは残念そうにしていた。

「オレって性欲が有り余ってんのかな?」

とHくんが聞くので、

「そうかもね」

と答えると、

複雑そうな顔をして更に聞いてきた。

「オレってほかの人よりも性欲強い?」

「知らないわよ」

「知らないって・・・先生の若い頃はどうだったの?」

「先生は女だから比べようが無いわよ」

「そっか・・・」

私は、Hくんは若いせいだと思っていたけど、他の子はどうなのかしら?とちょっと思った。

それからHくんは思っていた通りに「泊まりたい」と言ったのだけど、入試直前なんだからと追い出した。

入試が終われば、Hくんももう卒業。

その後は一体どうなるのだろう・・・?


↓ランキング参加中です。ぽちっとして頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

I先生からの呼び出し

.今日は何も予定が無く、Hくんからのメールも無かったので、のんびり過ごそうと思っていたのだけど、昼前にI先生から「話があるから会って欲しい」とメールが来た。

断ろうかと思ったのだけど、「話がある」と言われたので、会うことにした。


夕方になり、約束の時間に待ち合わせの場所に着くよう、仕度をする。

お気に入りの服を着て、自分でそこまで気を遣わなくても・・・と思った。

電車に乗って、約束の場所に向かう。

話って、一体何だろうかと考えた。

「3月まで待って欲しい」と告げたものの、普段の私の頭の中にはI先生は無く、3月になっても断ることを考えていた。

待ち合わせの場所に着くと、I先生はまだ来てなくて10分くらい経ったころ「ごめんごめん」とやって来た。

二人で車のある場所まで歩いて、車に乗る。

車に乗ったは良いけど、何を話して良いか分からずに黙っていると、I先生が先に口を開いた。

「バレンタイン、貰えるかと期待してた・・・」

「ごめんなさい、迷ったのだけど止めておいたの」

「そっか・・・」

「ごめんなさい」

「ま、いいよ」

それからまた無言になって気不味い思いをしていたら、車が停まった。

来た事もないような、山の中(正確に言うと山じゃないかも知れませんが木が茂っていたのでそう思いました)

「周りに誰もいないほうが落ち着いて話が出来るから」

とI先生は言った。

「あのさ、くぼ先生ってやっぱり誰か居るんじゃない?」

「どうして?」

「うーん、分からないけど、最近さっさと帰る事も多いみたいだし・・・」

私が返事に困っていると、I先生は話を続けた。

「オレさ・・・バレンタインにY崎先生にチョコ貰って・・・」

Y崎先生と言うのは、学校でも大人しそうと言われている若い女の先生なのだけど、意外に思った。

「それで、カードが付いてて、付き合って欲しいって書いてあったんだ」

古典的ね、と私は思ったのだけど口には出さずにおいた。

「くぼ先生はどう思う?」

急に返事を求められて、答えに詰まった。

だって、私はI先生とはお付き合いする気が消えかけていたから。

「くぼ先生が良いって言うなら、オレY崎先生と付き合うよ」

「じゃあ、付き合ったら良いんじゃない?」

「えっ・・・」

I先生が「どうして?」と言いたげな目で見る。

「私は・・・よく考えたのだけど、誰ともお付き合いできないの」

「出来ないって・・・どうして?」

私は少し考えてから、返事をした。

「独りに、慣れ過ぎてしまったと言ったらいいのか・・・誰にも縛られたくないの」

縛られたくないと言うのは、あながち嘘で無く、Hくんにさえ自分の時間を遮られるのには辟易するところがあった。

「だったら、なぜ3月までって言ったの?」

「いろいろ落ち着いたら、考えも変わるかもって思ったのだけど・・・ごめんなさい」

「そんなのひどいよ」

「そうよね・・・本当にごめんなさい」

I先生は黙って俯いていたけど、しばらくするとこっちを向き言った。

「諦めが付かないよ」

そう言って助手席のシートを倒すと、私に体を重ねてきた。

キスをされ、I先生の唇は首筋に、手は胸を触ってきた。

「ダメ・・・」

「オレに気があるのかと思ってたよ。違う?」

I先生の手がスカートに入ろうとした時、私は叫んでしまった。

「やめて!!!」

I先生の動きが止まり、彼はシートにまっすぐ座りなおした。

私は黙って助手席を元に戻した。

I先生は煙草に火を点け、言った。

「オレ・・・Y崎先生と付き合うことにするよ」

「その方が良いわ・・・」

私がそう言うとI先生はふざけたように言った。

「だけど、たまにはまた愚痴聞いてよ。飲みに行ったりさ」

「たまには・・・ね」

「じゃ、飯でも食ってから帰ろう」


それから、何も無かったように晩御飯を食べて、送ってもらって帰ってきた。

私が車を降りると、I先生は窓を開けてこう聞いてきた。

「オレ、Y崎先生と付き合っても本当に良い?」

I先生は私が駄目と言うのを、まだ期待していたのかも知れない。

だけど私はI先生に言った。

「だから、きっとその方がいいわ」

「そっか・・・分かったよ。じゃ、おやすみ」

I先生はそう言うと車で走り去っていった。

家に着いて、私は「逃がした魚は大きい」と言う気持ちが湧いてきたけど、これで良かったのだと自分に言い聞かせた。

そして、急にHくんのことを思い出して、彼にメールしたけど彼は彼で「もう寝る」と相手にしてくれなかったので、独りでお酒を少し飲んだ。


↓ランキング参加中です。ぽちっとして頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

チョコレート

明日Hくんが来るというので、迷った挙句に材料を買って来てチョコレートを作ってみました。

当初は市販のチョコを買ってこようと思っていたのですが、バレンタインのコーナーを見ていると、作るのも楽しそうに見えてしまって。。。

チョコを作るなんて一体何年ぶりなんだろう?

コメントをいろいろ頂きましたが、結局I先生にはあげないことにしました。

今の状況でI先生にチョコを渡すと、Hくんが卒業するまでも無く期待されるでしょうし、今の私自身の気持ちは、I先生よりもHくんに傾いているほうが事実なので。


Hくんには、チョコをあげるとも作ったとも知らせてません。

明日、どんな顔をして渡せばいいのか・・・とそういうことを考えている自分にびっくりです。

まるで学生の頃の恋愛みたいですよね。

こうやって書くと、私がHくんに相当気持ちが傾いているように思えるかもしれませんが、自分でもよく分からないんです。

Hくんと過ごしている時は、彼の若さに圧倒されてしまって、自分の気持ちを考えている余裕が無いのですが、冷静になると、彼が若くなければと思ってしまいます。

だけど、頭にいつも浮かんでいるのは、Hくんが卒業してしまえばきっと、今のような関係は壊れてしまうという事。

淋しくも感じるけれど、Hくんがいつまでも私を魅力的だと見ることはありえないから。

だから、せめて今は楽しく過ごしたいと思います。

刹那的かも知れませんが。


↓ランキング参加中です。ぽちっとして下さると嬉しいです。

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ピアノの陰で

今日はエッチな内容ではなくて、普通に学校での出来事です。

期待して読んで頂いてる方、ごめんなさい。。。


今日は3年生の登校日。

と言っても授業はないに等しくて、学校にやって来た3年生達は卒業式の練習をします。

式の練習と言っても、証書授与とかの練習ではなく、卒業生が歌う歌の練習。

式で卒業生が歌うのは、在り来たりの「旅立ちの日に」ですが、ピアノを弾くのは・・・そう、Hくんなのです。


私は、音楽科の教員ということで、Hくんが弾くピアノの傍に立っていました。

Hくんは、他の人から見えないのを良い事に、曲が止まっている間、私にこっそり話しかけたりそっと手を握ったりしていました。

その顔は始終笑顔でした。

きっと誰かがHくんを見たなら、不思議に思ったはずでしょう。

だけど、蓋を開けたグランドピアノは、ちょうど良く他の人からの目隠しになっていました。

そうやって居るうちに、私は他の先生から、「どうですか?」と聞かれて焦ってしまったのですが・・・。


歌の練習が終わって、ピアノを閉めたりしていると、

「明後日行くから」

とHくんが言って、私が返事する間もなく去っていきました。

後から考えたら、明後日はバレンタインなのですね。

もしかして、チョコレートを貰うことを期待しているのかな?なんて思いました。

I先生には、あげたほうがいいのか悩んでます。


↓ランキングに参加しています。ぽちっとして頂けると嬉しいです♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

断りきれずに

今日の放課後、あっちこっちに行ったり来たりする用事が多くて、教官室に戻ったのは生徒が部活を終えて帰る頃だった。

金曜日、取り立てて用事が無くとも早く帰りたいと思う。

教官室を片付けようと思いながら、ふと携帯を見た。

するとメールが一件・・・・見るとI先生からだった。

「今日、仕事の後空いてますか?」

返事が聞きたいのだろう・・・これで断ることが出来ると思った私は、

「空いてますよ。ご飯でも行きますか?」

と返事をした。

しばらくして、返事が来た。

「何時頃出ますか?どこで待ち合わせしよう?学校だとまずいですよね」

時間は向こう任せにして、場所は近くの駅を指定した。


I先生が言って来た時間にその駅に着くように学校を出る。

だけど、向かっている途中に後ろからI先生の車が近付いてきて、停まった。

I先生に言われるまま助手席に乗る。

先日も書いたけれど、ジャージ姿でないI先生は、こざっぱりとしていて学校で見るI先生とはイメージが違う。

私は、これからI先生の申し出を断ろうとしてるのが惜しく感じた。

きっとこの先、今の学校に居続ければ、同年代の男性から口説かれる機会はもう無いだろう。

「煙草いいよ。オレも時々吸うから」

じゃあ、とバッグから煙草を取り出し火をつける。

I先生が気を利かせて、灰皿を開けてくれた。

「どこに行こう?何が食べたい?」

「うーん、何でもいいわ。お任せ」

それからI先生のお勧めの和食屋さんへ。

和食と言っても、若い子に人気のありそうな小洒落たお店、I先生は一体誰とここへ来ているんだろうと思った。

「オレは車だから飲めないけど、ビール飲む?」

甘えさせていただいてビールを注文する。

そして、そう言う話を避けるかのように、職場の話に花が咲く。


ご飯を食べ終わり、また車に乗る。

「まだ時間ある?」

「ええ」

「少しドライブしようか」

「いいわよ」

きっと返事を聞かれるんだと覚悟した。

はっきり断らないと、と思いつつもI先生を魅力的に感じる。

私は、時々I先生の横顔を覗きながら、一体どこに行くのだろうと思った。

だんだん周りの風景が寂しくなってくる。

そんなに距離は走ってないはずなのだけど、見たことも無い場所。

そうこうしているうちに、夜景の見えるところにI先生は車を停めた。

夜景の見えるスポットとして有名なのかもしれない、他にも数台車が停まっていたし、中には外に降りている人も居た。

I先生は体をこっちに向け、私に聞いた。

「こないだの返事・・・聞かせてくれないかな?」

私は、はっきり断る勇気が無くて、(惜しいと言うのもあったのかもしれません)

「もう少し待って欲しい」

と言った。

「どれくらい?」

「3月になるまで」

私がそう言うと、I先生の口からびっくりするような言葉が出た。

「ああ、Hの事気になる?」

「・・・・えっ・・・どうして・・・?」

動揺しているのを悟られないように、なるべく平静を装ったけど、I先生の答えはそれとは全く別の事柄だった。

「だって、入試が終わるまで気になるんでしょう?くぼ先生、Hにピアノとか教えてたんでしょ?」

心の中で、ホッと安心のため息をついた。

「H、よく放課後残って練習してたんでしょ?夜も見掛けたし」

夜も見掛けた、と言われて、また私はドキッとした。

他の先生にも見られているに違いない。

誰にも何も気付かれてないことを信じたい。

私の内心は露知らず、I先生は私に顔を近づけると、

「これくらいは許して欲しい」

と言いながらキスしてきた。

Hくんとは違う、久しぶりに味わう大人のキスだと思った。

Hくんも近頃キスがうまくなったけど、それとは違う・・・。

I先生はそうしながら、胸を揉んできた。

「すごい・・・柔らかい」

そのうちI先生の唇が、首筋に降りてきた。

思わずうっとりしていると、I先生は一旦体を離し、今度はぎゅーっと私を抱きしめた。

「ダメだ、我慢できなくなっちまう」

そう言って、私の髪にキスすると、

「ここに居るとダメだ、帰ろう」

と言って車を走らせた。

「明日は部活があるから」と遅くならないうちにI先生は私を家まで送ってくれて、帰っていった。

私は、部屋に着くと、断れなかった自分を責めながら、それでもI先生の温もりがまだ体に残っているような気がして、なんだか幸せな気分だった。

だけど、その後Hくんからの何気ないメールを見て、やっぱりどうにかしなくちゃと思った。

「誰にも渡したくない」

そう書いてあったから。


↓ぽちっとして頂けると励みになります♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

伝えられない気持ち

夕方になり生徒が帰った後、教官室でぼんやりと考え事をしていたら内線が鳴った。

受話器を取ると、体育のI先生だった。

I先生とは年齢も近く、この学校では珍しくふざけた話も出来る間柄。

「相談があるんですけど・・・お酒でも飲みながら聞いていただけませんか?」

お酒でも飲みながら・・・職場の愚痴か色恋事か、とは思ったものの、もともとお酒好きな人間なのでO.Kしてしまった。

I先生もきっと私がお酒好きだと知っていて、そう誘ったのだろう。

でも、土曜の夜って・・・普通は金曜に誘うでしょ、自分が部活をしているからって、と文句を言いつつ「じゃあ土曜日に」と電話を切った。

「やれやれ・・・」と呟きながら受話器を戻すと、なんとHくんが立っていた。

「ノックしたけど返事が無いから・・・土曜日に何?」

「ん・・・?他の先生と飲みに行くのよ」

「I先生と二人きりで?」

相手が誰だか分かってるのね・・・と思ったけど、

「二人じゃないわ、他の先生も一緒よ」

と答えると、

「ふーん・・・」

と黙ってしまった。

「で、受験生がこんな時間に?レッスンして欲しいの?」

「願書を出しに行ってきた」

「随分と遠くまで願書を出しに来たのね」

Hくんの家は学校から電車に乗って1時間弱掛かる。

「願書を出しに行ったんだけど、ついつい電車に乗っちゃった」

「ふぅーん」

「・・・」

Hくんは立ったまま黙っている。

「まぁ座りなさいよ」

「・・・はい」

Hくんをじっと見ても、何を考えているのか掴めなかった。

数分間二人とも無言で、お茶をすすっていたのだけど、不意にHくんが口を開いた。

「先生・・・、オレ・・・卒業したくない」

「どうして?」

「オレが卒業したら、先生は離れてしまうから」

「逆でしょ」

「先生はオレが居なくなったら、どうするの?」

「分からないわ」

「そんな事言わないでよ・・・」


Hくんが卒業した後の事なんて分からない。

ただ、きっと元通りになるだけ。

私が今日、ぼんやりと考えていたのは、Hくんとの別れの事だった。

このところ、気が付けばHくんとの事ばかり考えてしまっていて、自分でもこの思いは危険だと思う。

だから早く終止符を打たなければと思う反面、卒業して時が経てばHくんの気持ちも薄れるだろうと、自分に都合の良いように結果を後へ後へと伸ばしている。

卒業するHくんには新しい世界が待っているけど、私には何も変わらない日々が続いていくだけだもの。だからもう暫くこの気持ちに浸っていたい。

そんな事を考えていた。

Hくんが卒業するまで、と自分に言い聞かせていた。


私の考えを知っているかのように、Hくんは言った。

「卒業してもオレと会って?」

「それは・・・」

「どうして?卒業したら先生と生徒じゃなくなるだろ?それでもダメなの?」

Hくんはまだ自分の世界が広がっていくことが分かっていない。

私が返事に詰まっていると、Hくんはキスしてきた。

「先生・・・先生・・・」

何度も何度もキスをする。

「先生・・・好きだよ・・・先生・・・」

そう呟きながら、私をソファーに倒した。

私は無言のまま、Hくんのされるがままになっていた。

Hくんは、そこが学校だということも忘れたのか、私の胸をあらわにして顔を埋めた。

夢中になって乳首を吸い、さらにスカートや下着も剥ぎ取ろうとする。

「ダメよ・・・ここは・・・」

そう言ってもHくんは手を止めようとせず、私もそれ以上抵抗しなかった。

私の服を脱がせると、Hくんは私の体中を愛撫した。

「ん・・・はぁっ・・・」

まだ誰か残っているかも知れないと頭の中では考えているのだけど、彼の舌が私の体を這うごとに声が漏れてしまう。

Hくんは私の足を開き、指でクリトリスを刺激しながら言った。

「先生・・・こんなに感じているのに・・・」

「んっ・・・くっ・・・」

「オレにされてこんなになってるのに・・・ここも・・・」

そう言いながら濡れすぎているところに指を差し込み、上下させた。

「あぁっ・・・んんん・・・」

「ほら・・・気持ち良いんだろ、こうされると」

「あっ・・ああっ・・」

その時、内線が鳴って、二人の動きが止まった。

「・・・出なくちゃ」

体を隠すようにして電話に出ると、M田先生だった。

「僕、もう帰ります」

返事をしようと思ったら、Hくんが指を入れてきた。

「んっ!・・・あ、はい・・・」

「くぼ先生、どうかしましたか?」

こらえているとHくんは益々刺激してきた。

「あ・・・ん・・・いいえ・・・大丈夫・・です」

「そうですか?じゃあ後よろしくお願いします」

「お・・・お疲れさま・・・でした・・」

声だけでも平静を保つのがやっとだった。

「ダメよ!Hくん!M田先生に変に思われちゃったじゃない!」

私が言うのも聞かず、彼はまた私をソファーに引き戻した。

「もうっ・・・聞いてるの?」

Hくんは返事もせず、私の股間を見つめながら指を出し入れする。

「ああっ・・・先生・・・すごい濡れてる」

「んっ・・・だめ・・・」

「先生・・・オレの事好きだって言って?」

「・・・」

「言わないと止めるよ」

「・・・・」

それでもHくんは指を動かすのを止めず、

「どうして言ってくれないの?」

と言って悲しそうな顔をした。

私は、そんなHくんを愛おしいと思うのだけど、自分の気持ちを伝えてはいけないと思った。

Hくんは悲しそうな顔をしながら、私をイカせようとGスポットを何度も刺激した。

「ん・・・はぁっ・・・く・・・イクぅっ!!!」

私から指を抜くと、その代わりに彼は入ってきた。

「先生・・・オレ・・・先生がオレの事好きじゃなくてもいいから」

「オレが好きだから」

そう言いながら彼は、何度も奥深くまで突いた。

「んっ・・・あぁっ・・・」

誰も校舎に残っていないのだけど、私はなるべく声を我慢し続けた。

私が必死に声を殺しているのがわかると、余計にHくんは激しくしてきた。

私の両足を持ち上げると大きく広げ、更に奥深くまで突こうとしてきた。

「先生・・・先生っ・・・」

「ん・・・んんっ・・・うぐっ・・・」

「うぅっ・・・先生・・・」

「あぁん・・・Hくん・・・Hくん・・・」

濡れすぎているあそこは、Hくんのものと擦れて、ぐちゃぐちゃと音を立てている。

「んっ・・・もう・・だめっ・・・」

「う・・・うっ・・・オレももうっ・・・」

「あぁ・・・ああー・・・」

「あぁっ・・・先生っ・・・先生っ!!」


終わった後、教官室でほとんど裸のまま、二人ともが呆然としていた。

Hくんは少し涙ぐんでいたけどそれ以上自分の気持ちを言わなかった。

私は、こうすればするほどHくんを愛おしいと思うのに、自分の気持ちはあえて蓋をしたままのほうがいいのだとつくづく思った。

しばらくしてHくんは「帰るよ」と言うと身支度をし、「先生も帰ろうよ」と私を促して、二人で一緒にこっそりと学校を出た。

「送っていくよ」

Hくんはそう言ったのだけど、私は一人になりたくて断った。



↓ぽちっとして頂けると励みになります♪

にほんブログ村 恋愛ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

恋?

「頭が痛いって、飲みすぎたの?」

「違うわよ、生理でしんどいの」

「ああ、そうか・・・だったら寝てなよ」


この時、なぜか隣に居て欲しいと思った。

「隣に居て」

「分かったよ」


ベッドに横になると、Hくんが私の頭を撫ぜながら言う。

「珍しいね」

「え?」

「先生がちょっと弱気っぽい」

「独りだとね、体調悪かったりしんどかったりすると心細くなるの」

「いつでもオレに言ってよ。何も出来ないどそばには居れるよ」

「ありがとう」

「ちょっとでも寝てなよ」

「うん」


まるで恋人同士のような会話・・・だけど不快ではなく何かしら心地よい感じ。

そのうち私は眠ってしまっていた。

目が覚めると、彼はリビングで勉強していた。(驚きました)

「勉強してるの??」

「受験勉強しないと誰かさんに怒られるから」

「怒ったことは無いわ」

「そうだったっけ?」

「それより、寝てなくていいの?オレが隣に居なくて寂しいとか・・・?」

「うん」

「え?」

「何だか心細いの」

せっかくHくんが受験勉強をしているのに、甘えてしまう自分がいる。

「じゃあそっちに行くよ」


「先生が隣で寝入ってると、ダメだと思ってても妙な気分になっちゃうよ、やっぱり」

「ダメよ、今日は」

「分かってるよ」

「でも・・・そうね・・・」

私は彼の股間にもぐりこむ。

「わっ!先生っ、ダメだよ」

「静かにするのよ」

「しんどいのにダメだってば」

ズボンのファスナーを下ろすと、口ではそう言いながらも元気になっている。

「あっっ、ダメだってば・・・」

彼のものを口に入れると、それだけで先端が濡れてくる。

「うっ・・・ああ・・・」

彼の声が妙に心地よく感じる。

「先生・・・すごく気持ち良いよ・・・」

彼のものを口に含み、激しく上下してみる。

「ああっ」

切なげな声が、彼の口から漏れる。

「ダメだよ・・・そんな・・・」

ぴちゃぴちゃとわざといやらしい音を立てながら、彼のものを舐め続ける。

「うぅ・・・すぐにいっちゃうよ・・・」

彼のものが怒張を増すのが分かる。

私は、益々貪婪に舐め続ける。

「ああっ、せん・・せい・・・オレもう・・・」

彼のものが更に固さを増したと思った瞬間、口の中に彼は放出した。

私はこくんと音をさせて、それを飲み込んだ。

「先生・・・」


「先生・・・オレ・・好きだよ」

「分かってるわ」

「こんな事・・・先生しかしてくれないよ」

「そうね」

わざと冷たく言ったものの、私も好きでもない男性のものは飲めるはずも無い。

自分で、Hくんへの気持ちに気が付いてしまった。

だけど、きっとそれも彼が卒業するまでと自分には言い聞かせた。

Hくんだって、大人になるにつれていろいろな経験をし、忘れてしまうだろうから。

それから、二人でしばらく横になっていたけど、夜になって彼は起き出して私のためにご飯を作ってくれた。


お母さんを亡くした彼は、家でも時々料理をすることがあるらしい。

二人でご飯を食べている時にHくんが言った。

「大学に合格したら、外でデートしてよ」

「考えとくわ」

「合格祝いに・・・」

「考えとくってば」

二人で外で会う、それはきっと楽しいことだろう。

だけど、仕事での関係、年の差・・・いろいろなことを考えると、Hくんには悪いけど実行出来そうも無いと思った。

Hくんは夕飯の後片付けまでして、

「明日は元気になって学校に来てね」

と言って、私が駅まで送るというのを断って、独りでドアの向こうに消えていった。

明日は学校で、顔だけでも見たいと思う自分がいる。

にほんブログ村 恋愛ブログ 教師と生徒の恋愛へにほんブログ村 その他日記ブログ 赤裸々へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)