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2008年7月

マキからの電話

今日のお昼過ぎ、教官室に居ると、珍しくマキから電話が掛かってきました。

(マキについては去年の忘年会のことについて書かれたものをご参考に・・・と言っても大して詳しく書いてありませんが)

電話を取ると、マキが勢いよく話し始めた。まるで機関銃のように。


「もしもし?今大丈夫?」※マキ

「うん。珍しいわね、どうしたの?」※私

「どうもこうも・・・アンタ、U嶋さん帰って来てるわよ!!!」

「ああ・・・やっぱり・・・」

「やっぱりって?どうして分かったの?」

「いえ、何となくね」

「まさかまだ連絡取ってたの?」

「そんな訳・・・」

「そうよね、だったら△×□・・・」

「何?何よ、まず落ち着いてよ、アンタが慌ててどうするのよ」

「ああ、ごめんごめん・・・早く話さないとって思うとついつい」

「いいわよ・・・、で?」

「あのね、今日会社に来たの、U嶋さん。でね、『いつシンガポールから帰って来たんですか?』って聞いたら、7月10日って言うのよ、ついこないだじゃない。それでね」

「うんうん」

U嶋さんとは、ご察しのとおり、私が過去に付き合っていた男性の名前です。

「部下を連れてたんだけど、その子がちょっと離れたときにアンタの事を聞いてきたのよ」

「ちょっと待った」

「何よ?話さないとだめなことはたくさんあるのに」

「あの人・・・どんな感じだった?その・・・変わってた?」

「ううん、ぜんっぜん変わってなかった。あ・・ちょっと痩せてたかな?」

「そう・・・それで何を聞かれたの?」

「今付き合ってる人はとか結婚したのかとか、職場は変わったのかとか・・・」

「それで何て答えたの?・・・」

「相変わらず独り身みたいよって・・・あ、年末から会ってないからそれ以降は分からないとは言っておいたけど」

「相変わらずって・・・ほかには?」

「職場が変わったとは伝えたわ、でも高校の名前・・・なんて言ったっけ?忘れちゃっててそれは言ってない」

「そう・・・」

「それでさぁ・・・」

「何?まだほかにも聞いてきたの?」

「というかさ・・・アンタに会いたいみたいよ、U嶋さん」

「え・・・下衆の勘繰りみたいなのは止めてよ」

「ううん・・・あのさ」

「うん」

「U嶋さんね、何度もアンタに電話したけど出ないから番号変わったのか?って。で、変わってないって言ったら『ここに電話くれって伝えて』って電話番号渡されたの。で、アンタに電話したってわけ」

私がどう返事しようかと黙っていると、マキは言った。

「何?誰かと付き合ってるの?」

「う・・・ん、まぁそんな感じよ」

「そんな感じってどんな感じよ。でもまぁ・・・アンタ次第ね、電話番号は後からメールするけど好きにしなさいよ」

「うん・・・」

「でもさ・・・」

「何?」

「何かすごく会いたそうだったわよ」

「そんな事言われても」

「今の彼氏ってU嶋さんよりもイイ男なの?」

「うーん・・・比べるような感じではないわ」

「そう・・・U嶋さんね、ほかにもいろいろ聞きたそうにしてたんだけど、部下の子が戻ってきたから『じゃあ、また来ます』って帰って行っちゃったの。またって事はこっちに当分居るって事でしょ?そのうちバッタリ会ったりして」

「そんな・・・有り得ないわよ」

「分からないわよ~縁が深ければって言うじゃない(笑)まあ良いわ。・・・という訳で、報告はしたわよ」

「はいはい・・・一応ありがとね。。。」

「あ、そうそう、8月に入ったら、また集まろうかってミサからメール来てたんだけど、いつが空いてる?」

「今分からないわ、予定見てまた連絡するわ」

そこから少し他愛もない話をして、マキは外に居るからそろそろ会社に戻ると言って電話を切った。


それから一時間ほどして、マキからメールが来た。

書いてあった番号は、ずっと着信のあったあの番号と同じだった。

私は、かけるつもりも無いのだけど、一応登録しておいた。

次に掛かってきたら・・・知ってて無視するのがいいのだろうか???


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見知らぬ電話番号

ここのところ、携帯に同じ番号からの着信が続いています。

最初は、見知らぬ番号からだったので、間違い電話だろうと気に留めずにいたのですが、毎日のように掛かってきているので一度出てみようと思うのですが、いつも私が携帯から離れている時に掛かってきています。

だけど、もしかして・・・と思う相手が居るんです。


今日は留守番電話に一言、「もしもし・・・」とだけ入っていました。

その声を聞いた時、似ていると思いました。

それは、数年前に別れた男性・・・以前少し書いたことがあるのですが、その人の声に似ていました。

だけど、その人は遠くに居るはず。

似ていると思えば余計にそう思ってしまうだけかも知れませんが・・・。


すっかり忘れていたはずの人を、今頃になって思い出すなんて・・・。


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私の中で

今日はゆっくり更新できます(笑)

久し振りに私とHくんのプライベートライフな話(?)を書きます。


金曜の夜、Hくんと二人で私の部屋で飲んでいた。

飲むものも尽きてきて夜も遅くなっていたので、そろそろお風呂に入って寝ようかと言う事になり、お風呂を沸かすもの面倒だからシャワーにしようかとHくんに言うと、

「えー、一緒にお風呂に浸かろうと思ってたのに」

と言う。

「狭いから酔っ払ってる人とは入らないわ。それに・・・」

「あ・・・そうか」

ちょうど生理中だったのだけど、Hくんは知っていてその先は言わなかった。

「オレ後でいいよ。先生先に入ってきて」

「じゃあそうさせて貰うわ」

まだ缶に残っているビールを飲んでいるHくんをリビングに置いて、私は先にシャワーを浴びる事にした。


部屋着を脱いで、酔いを醒ますために少し熱めのシャワーを浴びる。

髪を洗って体を洗っていると、ドアの向こうにHくんが入ってきたのが見えた。

「オレも一緒にシャワーする」

断る間も無くドアが開き、ちょっと赤い顔をしたHくんが入ってきた。

「もうっ。私は洗い終わったら出るわよ」

「もう洗った?」

「見て分かるでしょ?泡だらけなのに」

「オレが洗ってやるよ」

そう言いながら、Hくんは泡だらけの体に触れてきた。

「先に自分の体を洗ったら?」

私がぴしゃりとそう言うと、Hくんはすっと手を引っ込めて渋々と自分の体を洗い始めた。

あまり冷たくするのも可哀想なので、背中だけ洗ってあげると嬉しそうにする。

「今度はオレの番」

そう言ってシャワーを持って、泡を流しながらまた私の体に触れてきた。

背後から、乳首を摘まれながら首筋にキスされると、ついうっとりしてしまう。

「ん・・・」

私が声を漏らしてしまうと、Hくんはますます調子に乗ってあちこち触り始めた。

私のお尻にはHくんの大きくなったものが当たっていて、それを押し付けるようにしながらも彼の手は私の股間を刺激した。

太ももに、血と粘着質の液体と混じり合ったものが伝い落ちてくる。

Hくんの指はグチュグチュと音を立てながら、私のあそこに出たり入ったりしていた。

「ああっ・・・Hくん・・・」

「入れたい・・・」

Hくんはそう呟くと、私のお尻を自分のほうに引き寄せ挿入してきた。

「んっ・・・」

「ああっ・・・あ・・・」

「ごめん・・・我慢できなかった・・・」

「うう・・ん・・・ああ・・」

「すごい・・・ぬるぬるしてるよ」

Hくんが動くたび、自分でもぬるぬるしているのが分かった。

「中で・・・出したい・・・」

「えっ・・・?ダメよ・・・」

「お願い・・・一度だけでいいから・・・」

「ダメよ・・・」

「お願い・・・」

実は私はHくんに内緒で5月からピルを飲み始めた。

「今日だけよ・・・ああっ・・・」

「本当?ああっ・・・もう・・もう・・・」

「ああっ・・・んっ・・」

「先生っ・・あ・・愛してるっ!!!」

Hくんがそう言った瞬間、私の中でドクッドクッと脈打つようにHくんは放出した。

その間、私の中も同じように痙攣していたに違いない。

すごく気持ちよくて、そして、ぐったりするほど疲れた。


しばらく繋がったままでいたのだけど、しばらくして体を離すとお互い下半身が血塗れだった。

「すごい・・・ね・・・」

それから二人でシャワーを浴びなおして、服を着けると部屋も片付けずにベッドに横になり寝た。

Hくんは私をぎゅっと抱き締めると、「愛してるよ、おやすみ」と言うが早くすぐに寝息を立てていた。


目が覚めると先にHくんが起きて、部屋の片づけをしていてくれたのだけど(笑)


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御礼

いつもお読みいただきありがとうございます。

遅くなりましたが、このブログも10万アクセスを超えました。

これも読んでいただいている皆様のお蔭だと思っています。

ここのところ更新が少なくなりつつありますが、ブログもHくんとも(笑)長く続くよう見守っていただけると嬉しいです。

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自分の噂 

先日の続きです。なかなか更新できなくて申し訳ありません。


私は、I先生にその話を聞くまで、自分の噂を耳にした事はなかった。

今まで人の噂を気にした事は無かったし、そう言う事に疎かったのだと思った。

I先生の話はこうだった。


「くぼ先生、前にF先生の事苦手だって言ってたじゃない?」

こうI先生は切り出した。

相槌を打つ私にI先生はこう続けた。

「付き纏われてるって言ってたけど、それ以前に何かあったって聞いたけど・・・」

誰がそんな事を言ってるのよ、と腹立たしくも思ったのだけど、何とか自分を抑えながらどういう事か尋ねた。

その噂では、私が以前に聞いたことのあるFに纏わる噂(この日記に書いてあります)に似ているのだけど、被害にあったのは若い講師ではなく私・・・しかも、始まりは私がFに行為を持っていた事になっていて・・・。

それも、当時は私も若くて年上のFを頼りにしていただの、本当に「それらしく」作った話だと私は思った。

内容も私がY本先生に聞いた話よりももっと詳しく、実際の事のように語られているらしい。

その事があって、私はFを避けているのだと。

I先生は、どうやら例の噂のほうは知らないらしい。


話を聞き終わって、もう既に腹立たしいと言う気持ちは消えていて、可笑しくもあった。

黙っている私に、I先生は「ここまで言ったから聞くけど・・・本当の事なの?」と聞いてきた。

「本当だったらどうするの?」

私はわざとそう言ってみた。

I先生は申し訳なさそうな顔をしながら、「ごめん、嫌なことを話して」と言ったのだけど、それを見て更に可笑しく思ったので、すぐに「あるわけ無いじゃないの、そんな事」と言った。

I先生はちょっとホッとしたような顔をしていた。

「私は、この学校に来た時からFの事は苦手なの。あの目が何となく好きになれなくて、一時期付き纏われてもっと嫌になったわ」

「そう・・・だったら『根も葉もない話だ』って聞いた先生に言っておくよ」

「わざわざ言わなくていいわよ。Fに関する噂は他にもあるんだし」

「何それ???」

「いえ・・・私が直接知ってる話じゃないから。でも古い先生だと知ってる話らしいし、そのうち耳にするかもよ」

「知りたいなぁ・・・」

「あなたは口が軽いから言わない」

「ちぇっ・・・そういえば最近はF先生に何も言われてないの?」

「ええ、着信拒否にしてから諦めたみたいよ。そろそろ他にターゲットを見つけたんじゃない?」

「分かんないけど。あまり関わりたくないし」

「その割りにはそういう噂には飛びつくのね」

「反省します」


それから、I先生は普通の話をして教官室から出て行った。

出て行く前に、

「くぼ先生は、彼とはうまくいってるの?」

と尋ねられたのだけど、「内緒」と答えると、また「ちぇっ」と舌打ちして出て行った。


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I先生の告白 ~後日談

ちょっと前の話の続きですが・・・(続きますと書いておいて放置してました。ごめんなさい)


「また見て欲しいんだ」

そうI先生は言ったのだけど、私は人の、特に異性の女性との付き合いに関わったりするのは面倒な事だと思っている。

相談を受けたりするならまだ良いのだけど、二人が付き合って何かしらしているところを見るなんて、真っ平なことだと思う。

なので、I先生にはこう言った。

「偶然なら兎も角、わざわざ知っていて見たくも無いわよ」

「そっか・・・ダメか・・・そういうだろうなと思った」

「当たり前よ。だって私なら他の女が知ってて覗き見していたらたまらないわよ」

しかし、その発言がI先生を刺激してしまったようだ。

「そんなにすごいことしてるの・・・?」

「まさか・・・普通よ・・って何を言わすのよ」

「いや、何となく・・・」

そこでI先生は一旦黙り込んだのだけど、しばらくしてまた口を開いた。

「あのさ・・・前から気になってたんだけど」

「ん?何?」

「いや、やっぱりいい」

「何よ、言いかけて置いて。気になるじゃないの」

「そのね・・・」


そこで私は自分が人の噂にまったく無関心だと気が付きました。


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ごめんなさい。続きます。

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今週は

更新が途絶えがちですみません。

前回更新した時よりも多忙で、連日遅い帰宅になっています。

今日も帰ってきたのが10時前で、Hくんとのんびり過ごす時間がありません(涙)

Hくんも、ここのところバイトや練習に忙しく、お互いに「こういうときは仕方ないね」と言っています。

次の週末くらいは、二人でゆっくり過ごしたいです。


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