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2008年4月

週末でしたが

風邪を引いていた私は、週末になっても回復せず、土日のほとんどを寝て過ごしました。

仕事では当然歌を歌ったりするので、喉を休められるのは週末だけ。

月曜からの仕事に備えて、せっかくの土日ですが家で過ごしました。

Hくんはと言うと、風邪を引いた私のために、ご飯を作ってくれたり薬を買って来てくれたりしていたのですが、昨日辺りから咳をしています。

どうやらうつしてしまったようです。

とは言っても、Hくんは若いからか多少の咳くらいでは弱った様子も無く、寝ている私の隣に入って来ては引っ付いてみたりあちこち触ってみたり・・・私がしんどいのでそれ以上のことはしませんでしたが。


今週は月曜出勤したら、火曜はまたお休み。

その日には風邪を治して、Hくんとゆっくり過ごしたいです。

さて、早く治す為にも今日はこの辺で。


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多忙+風邪気味のため

4月も後半に差し掛かると、連休前にいろいろ片付けなければならないことがあってバタバタします。

しかも、急に暖かくなって油断したのか、風邪を引いたみたいです。

更新が遅れがちになっていますが、まずは体調を整えてからと思っているので、もう少しお時間を下さい。


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一昨日の夜と昨日の夜

まずは一昨日の夜の事から書きます。


待ち合わせ場所に現れたI先生は、いつもより表情が暗かった。

「どうしたの?」

「いや・・・後で話すよ」

適当なお店を見つけて入ると、おしぼりで手を拭きながらI先生は言った。

「あのさ・・・Y崎さんの事なんだけどさ・・・」

「どうしたの?」

「別れようと思ってるんだ」

「どうして急に」

「今日もさ、学校出るときに付き纏われて、毎日メールだの電話だのって、仕事もプライベートも関係ないから困ったもんだよ」

「あら・・・それは困るわね」

「でさ、今日のお昼休みに校長から呼ばれてかなり怒られた」

「見られたの?」

「いや、噂になってるって」

「そうなの?」

「くぼちゃんってホント、人には無関心だなぁ」

「あまり職員室に居ないもの」

「まぁそうだけど」

「で、何を怒られたの?」

「場所をわきまえろって。それはオレが言いたいよ。だけどそんなこと校長に言えるわけないし、エスカレートしてくるY崎先生の行動見てると、もう別れるしかないなって」

「それはまだ言ってないんでしょ?」

「うん・・・さすがに今日の帰りはムカついてて『付き纏うな』って言ってしまった」

「これまでは何も言わなかったの?」

「いや・・・言ってはいたんだけど・・・学校ではやめてくれとか忙しいとか。だけど全く聞く耳を持たないんだよ」

「そう・・・別れるって言ったら、Y崎先生どうするかしら?」

「うーん・・・」

「もっとエスカレートしたら?」

「それも考えるんだけど、それでもそうなったらほかの人には別れたって言えるじゃん」

「だけど、それじゃY崎先生の立場が無いわよ」

「そうなんだよな・・・」

I先生は本当に困ってる様子だった。

私は良いアドバイスも出来ず、話をふんふんと聞くしかなかった。

そのうち、I先生は飲みすぎてしまっていて、そのお店を出る頃にはすっかり酔っ払いになっていた。

「オレやっぱりくぼちゃんが良いよう・・・」

そう言って何度も抱きついてきたのだけど振り払う。

だまって歩いていると急に私の腕を取って言った。

「ホテル行こうよ、なぁ良いだろ」

抵抗しようとするのだけど、腕は強い力で引っ張られていて放れない。

そのうち酒臭い顔を近づけてきて、キスしようとしてきた。

「やめてよ」

「なぁいいだろ、一回だけだから」

「いやよ、離してよ」

必死に抵抗していると、向こうのほうで学生らしきグループが見ている。

「ほら、人が見てるわよ。やめてよ」

その瞬間I先生の力が緩んで、私は手を振りほどくとタクシーを停めた。

「こんなんだともう次は無いわよ!」

I先生にそう言ってタクシーに乗り込み、「おやすみなさい」と告げてその場を後にした。

マンションに着くと、Hくんの部屋の明かりは点いてなくて、まだ帰っていないんだと思っていたら、背後から声を掛けられた。


「先生、どこ行ってたの?」

「ちょっと飲みに・・・今帰ってきたの?」

「うん。歩いて帰ってきた」

「どこから?」

「○○(繁華街の名前です)」

「あんなところから?かなりあるじゃない」

「うん。でもたまには良いよ、歩くのも」

Hくんはお酒を飲んできたせいかとても上機嫌で、私が誰と出掛けていたのかは聞かれなかった。

部屋の前まで来ると、Hくんは言った。

「一緒に寝たい・・・」

「寝るだけよ。生理始まっちゃったから」

「うん・・・オレも酔っ払ってるし今日はすぐに寝る」

「うちに来る?」

「うん!」

Hくんは自分の部屋には寄らず、うちに入ると、そのままソファーで寝てしまいそうになっていた。

「ほら、シャワー浴びなきゃ」

「うん・・・」

Hくんが目を擦りながらバスルームに消えると、私は携帯にきていたメールを見た。

「今日はごめん。どうかしてた」

I先生からだった。

もちろん返事はしていない。

Hくんがバスルームから出てくると、私も入れ替わりにシャワーを浴び、Hくんが既に寝息を立てている隣に横になった。


次の日、朝起きるなりHくんが言った。

「あのさ、今日の夜出掛けない?」

「どうしたの、急に」

「バイトが休みだしさ・・・先生と飲みに行きたい」

「何よ、急に」

「昨日友達と話してたらね、彼女と飲みに行くんだって。いいなぁって思って」

「昨日も飲みに行ってたんでしょ?」

「だって、今日の夜はせっかくの休みだし・・・それに・・・」

「それに?」

「家にいててもエッチ出来ないし」

素直なのか、それともバカ正直なのか・・・それでもHくんが可愛く思えて、承諾してしまった。


お昼間は、それぞれ部屋で掃除や洗濯をして過ごし、夕方になると二人で出掛けた。

電車に乗って二人で出掛けると、年甲斐も無くワクワクしてしまった。

入ったのは洋風の居酒屋さんで、初めてのお店だったけど、なかなか美味しいお店だった。

二人でいると、飲むのも食べるのもついつい進んでしまう。

(お店を出る頃には、お腹が苦しくて動きたくなくなるほどでした 笑)

二人で飲みに行ったのは初めてだったけど、忘れかけていた感覚・・・という気がした。

I先生と行くのとは明らかに違う・・・もっと楽しくて充実した感じがした。

帰ってくると、また二人ですぐに寝てしまったのだけど、たまにはこう言うのも良いなと思った。


だけど、昨日今日と夜に出掛けたせいか、Hくんは今晩は部屋で勉強をしているようです。

私も、生理だからか二日間の夜遊びが祟ったのか頭痛がします。。。



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二夜連続

さっき起きて、Hくんの部屋から戻ってきたところです。

金曜・土曜と、二日連続で飲みに行って来ました。

昨日はHくんと出掛けました。

二日連続はちょっときついです。

Hくんは平気そうですが・・・若いからかも知れません。


さて、これから部屋の片付けなどするので、詳しい事は後ほどに。


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明日の夜は

昨日の夜、Hくんに何気なく金曜の予定を聞いてみました。

「金曜は大学の友達と飲みに行くけど・・・」

何やら仲良くなった子達と早速飲み会らしいです。

それを聞いてちょっとほっとしました。

「楽しんでらっしゃいね」

と私が言うと、私がI先生に誘われている事など知らないHくんは、無邪気に「うん」と答えました。


今日のお昼休み、I先生にメールしました。

「遅くなりました。金曜の夜は空いてます」

I先生は余裕があったのかすぐに返事をくれました。

「じゃあ飲みに行こう。たまには奢るよ」

「年下に奢られる気はありません(笑)」

「助かった~!!!じゃあ時間とかは明日メールします」

私は、I先生が何故誘ってきたのか聞いていませんでしたが、明日聞けば分かるかと思って、あえてそれ以上メールしませんでした。


明日はHくんの帰りも遅くなりますように・・・。ちなみに今日も彼はバイトです。



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ウィークデイに

今日はHくんはバイトに行っています。

Hくんが居ない間を狙っての更新です。


昨日はHくんはバイトが休みだった。

私が帰宅すると、待っていたように隣の部屋のドアが開いた。

「おかえり」

「ただいま。今日はバイトは休み?」

「うん。こっちに来る?」

「どっちでも良いけど」

「じゃあ来てよ」

「ちょっと待ってて」

「うん」


私は一旦自宅に帰ると、さっき振動していた携帯をチェックした。

I先生からだった。

「今度の金曜日空いていますか?」

それには、Hくんの予定を聞いてから返事をする事にした。


必要なものだけ持って、Hくんの部屋をノックすると、彼はニコニコしながらドアを開けた。

「何よ、ニコニコして」

「いつもより早くから一緒に居れると思うと嬉しくて」

「バカ」

「何を言われても平気」

Hくんの部屋に入ると、ドアも閉まりきらないうちからHくんは私を抱き締めてキスしようとしてきた。

「ちょっと待った」

「なんだよ」

「見えるわよ」

「いいじゃん」

「ダメよ」

「はーい」

靴を脱いで部屋に上がると、また抱き締められた。

そして、キスした。

「Hくんて、大人になったと思ったけど・・・」

「けど?」

「やっぱり子供みたいね」

「先生から見たら、どうせ子供だよ」

そう言って軽く頬を膨らませるのを見ると、益々子供っぽく見える。

その仕草が可笑しくて、笑ってしまった。

だけど、Hくんは気にせず、話を続けた。

「自分では少し成長したかなって思うんだけどさ」

「そりゃそうよ」

「でも、いつまで経っても子ども扱いされるよな・・・」

「そんなにしょげないでよ。冗談よ」

「はーい」

「ところで・・・」

「何?」

「バイトの無い日は帰りが早いけど、学校で練習とかしないの?」

「してるよ」

「いつ?」

「授業終わってすぐに」

「練習室空いてる?」

「運がよければ」

「そう」

「これでもちゃんと大学生してるよ。安心して」

「うん」


それからお喋りしていたのだけど、不意にHくんのお腹が鳴った。

「あら・・・晩御飯作ろうか?」

「うん。冷蔵庫に何が入ってたかな?」

「勝手に見るわよ」

冷蔵庫の中を見ると、卵とキャベツとハムと・・・簡単に言うとロク物が入ってなかった。

「もう一回帰って何か持ってくる」

「えーまた帰るの?」

「だって、何も無いわよ」

「うーん・・・あ、ピザでも取らない?」

「それでもいいわよ」


それから宅配のピザを頼んで、ビールを飲みながら食べた。

ビールだけは欠かさず入っているのが不思議だと思う。

食べ終わるとHくんは床に寝転がった。

「うーん、幸せ。しかも後片付けも無い」

「いつもこんなのだったら太っちゃうわよ」

「オレは太らない体質だから」

「私は困るわよ」

「そうだな・・・先生はそれくらいが一番良いよ」

「何を見て言ってるの」

「内緒。それより先生、こっちにおいでよ」

私は、Hくんに言われるまま隣に横になった。

Hくんは上半身を起こし、私にキスした。

そして、私に重なるようにして、胸元を探ってきた。

そのままニットの前ボタンを外し、背中に手を回すとブラを外した。

そして、Hくんは一旦身を起こすと今度は胸元に顔を埋めた。

両手で胸を左右から持ち上げ、その間に顔を埋めるようにすると、Hくんは声を漏らした。

「ふわふわして気持ち良い・・・」

そして、私の顔を見てから、今度は乳首を吸い始めた。

「んっ・・・ねぇ、Hくん・・・」

「何?」

「ちゃんとベッドに行きましょうよ」

「うん」

場所をベッドに移動すると、Hくんは続きを始めた。

乳首を吸いながら、胸を揉む。

私は気持ちよさに声を我慢しきれなくなってしまった。

「ああ・・・あっ・・・」

Hくんは声に反応するように、乳首を吸いながら私の股間に手を伸ばした。

下着に手を入れると、クリトリスを触ってきた。

「もうこんなに大きくなってる・・・」

そう言いながらHくんがクリトリスを擦り始めると、ヴァギナの奥から愛液が湧いてくるのが分かる。

Hくんは一度手を止めると、私のスカートや下着を脱がせた。

そして、私の脚を開くと、そこに指を入れ、Gスポットを刺激するように動かした。

「ああっ・・・ダメ・・・」

Hくんの指が動くたびにクチュクチュと音がした。

いやらしい音が聞こえるたびに、更に濡れてしまった。

Hくんも興奮していて、大きくなったものを私にこすり付けるようにしてきた。

「先生・・・凄くいやらしい音がしてるよ・・・ほら・・・」

Hくんはもっと音が聞こえるように指を動かした。

「ああんっ・・・いやぁ・・・んんっ・・・」

「先生・・・アレ、入れて良い?」

「ああっん・・・アレ・・・?」

「そうだよ・・・ほらここにあるし・・先生も気持ち良いだろ?」

「ああぁん・・・いやぁ・・・」

「ほら、入れていいって言わないと止めるよ」

「ああ・・・入れて・・・」

「よし」

そう言うとHくんは私が達するまで指で愛撫を続け、指を抜くと玩具を入り口にあてがった。

「先生も好きなんじゃないの?コレ」

「いやぁ・・・」

「力抜いてね・・・ほら入れるよ」

「ああっ・・・」

以前よりすんなり入るようになってしまった自分が怖い。

Hくんは玩具を奥まで挿入すると、一気にMAXまでスイッチを入れた。

ヴィーンとモーター音がして、クリトリスと内部が刺激される。

私はあっという間に何度も頂点に達してしまった。

「ねぇっ・・・もう・・・もう止めて・・・」

「どうして?」

「痛いの・・・」

「どこが?」

「感じすぎて痛いの」

Hくんは玩具を引き抜くと私に尋ねた。

「どこが痛いの?」

「ここ」と私はクリトリスを指差した。

Hくんは「こうやっても痛いの?」と更に刺激を加えた。

「ああっ・・・ダメ・・じんじんするの・・」

「どうして欲しい?」

「入れて・・・」

「オレのが欲しい?」

「欲しいのっ」

「じゃあもう一回イってから」

Hくんはそう言うとヴァギナに指を入れて激しく動かした。

私は何度もイかされていたので、またすぐにイってしまった。

Hくんはぐったりする私の脚を持ち上げ、一気に奥深く挿入した。

「ああーー」

「コレがいいの?」

「ああっ、コレがいいのっ」

何度もイかされて、グチョグチョになったあそこは、Hくんが動くたびに更にいやらしい音を立てた。

「先生、凄い濡れてる・・・ほら聞こえるだろ」

「いやぁっ・・・ああっ・・・」

「ああ・・・凄い・・・」

Hくんは私の子宮までえぐるように、もっと深くもっと深くとピストンを繰り返した。


私は何度も絶頂に達して、途中からの事をあまり覚えていない。

あんなに気持ち良くなったのはいつ以来だろうと言うくらい、凄く感じてしまっった。

そして、気が付けばHくんがまた私の体を触っていて、それからまた夜中までセックスしていた。

二度目のセックスが終わった後、時計を見ると、2時になっていたので慌ててシャワーを浴びた。

そして、Hくんが一緒に寝ようというので、次の日が仕事だというのにHくんの部屋で泊まった。

お蔭で、朝は大変バタバタしました。


さて、Hくんがそろそろ帰ってきます。



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尋ねる機会

昨日あれからHくんの処に行って来ました。

そして、思い悩んでいた写真の事ですが、昨日Hくんに尋ねました。

その事について書きます。


Hくんの部屋の鍵は持っているけど、勝手に開ける勇気の無い私は、自室を出る前にHくんにメールした。

Hくんの部屋の前に立つと、待っていたようにHくんがドアを開け、中に入れてくれた。

「何してたの?」

「ちょっと、調べ物」(ブログの事は話していないので嘘をつきました)

「仕事の?」

「そうよ、授業で要るの」

「ふーん。ネットで?」

「そうよ。何で?」

「先生がPCに向かってるのって想像できないから」

「まぁ・・・人をアナログ人間みたいに言って」

「だって・・・そう思ってたからさ」

「ふんっだ」

それからHくんは冷蔵庫からビールを持ってきて、私に勧めた。

「飲むだろ?」

「ありがと」

プルトップを開けると、良く冷えたビールを嘘をついたばかりの喉に流し込んだ。

Hくんが灰皿を用意してくれたので(買って来てくれたみたいです)持ってきた煙草に火を点けた。

その時、Hくんが黙っている事に気が付いた。

「どうしたの?」

「あのさ・・・」

そう言ってHくんは顔を赤くして口ごもった。

「何よ?どうしたの?」

「あの・・・先生?」

「何?」

Hくんが口を開くと、思いもよらぬ言葉が出てきた。

「あのさ・・・写真撮らせてくれない?」

「写真?」

「うん・・・一緒に写ってる写真が欲しい」

ちょうどあの事を尋ねる機会だと思って、まだ顔を赤くしているHくんに私は言った。

「あのね、Hくん・・・」

「何なに?ダメなの?」

「そうじゃなくて。あのね、Hくん今までに私の写真撮った事あるでしょ?」

「あっ・・・」

Hくんは言葉を失って、赤かった顔が青くなったり赤くなったりした。

「見た・・・の?」

「悪いかなと思ったけど、隠されると気になってしまって。ごめんね」

「ごめんなさい・・・」

「どうして?何に使ったの?」

「何に使っただなんて、そんな・・・」

「じゃあ何のために撮ったの?」

「先生の・・・」

Hくんは顔を真っ赤にして、小さな声で答えた。

「何?ちゃんと言って」

「先生の写真・・・欲しかったから・・・」

「じゃあ今みたいに『撮らせて』って言えばいいじゃないの。なのにどうして裸の写真なんて」

「それは・・」

「ちゃんと喋らないとダメ。でなきゃ分からないでしょ」

「ごめん・・・」

「言って」

「最初は学校で隠し撮りしたりしてた・・・先生のこと好きだから。でも・・・何だか先生が離れていきそうに思って・・・」

「それで?」

「『撮らせて』って言おうと思って、いつも言えなかった・・・だけど寝ている先生を見てたら、その時しかないって・・・」

「だからってどうして裸を撮るのよ?」

「それは・・・ただ単に綺麗だったから・・・」

「人に見せたりしてない?何処かに載せたり」

「そんな事、するわけ無いだろ!!!」

Hくんは赤くなったまま語気を荒げた。

「分かったわよ。だけど、人には絶対見せないでよね」

「当たり前だよ」

「その代わり・・・」

「何・・?」

「今度Hくんの裸も撮ってあげるわ。綺麗に写してあげるから」

私はわざとふざけて見せた。

するとHくんは、「いつでもどうぞ」と、まるで服を脱いでしまいそうな勢いで開き直った。

その様子が可笑しくて、私はついつい笑ってしまった。

「冗談よ」

私は卑怯だけど、寝顔の写真を撮った事は黙っておいた。

「でさ・・・」

「何よ!!!」

「一緒に撮っちゃダメ?」

「考えとくわ」

「えーーー!!!」

「だって、もう私の写真は持ってるでしょ」

「それは・・・先生しか写ってないし・・・」

「しばらくそれで我慢しなさい。それにね・・・」

「何?」

「私がお化粧している時にしてちょうだい。こんな格好の時にひどいわよ」

「はーい・・・」

ちょっとしょんぼりするHくんの頭を、私はよしよしと撫でた。

Hくんは、そのまま私に体を預け、うな垂れている。

アルバムを見られたことが恥ずかしいと言うのもあったのだろう。

そうしているHくんを見ていると、可愛くてたまらなくなってしまった。

私はHくんの体を起こして、彼に言った。

「シャワーを浴びてらっしゃい」

Hくんは何故か耳まで真っ赤にしながら無言で立ち上がり、バスルームへ消えていった。



写真の事が聞けて、かなりすっきりしました。

Hくんが嘘をつくことは今まで無かったので、信用することにします。


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焦りました。。。

さっき更新していたら、Hくんが帰って来てうちのチャイムを鳴らしました。

ドアを開けるとHくんは入ってきたそうにしたのですが、「そっちに行くから」と追い返してしまいました。。。

なので、これからちょっと行ってきます。

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Hくんの帰宅

昨日あれからお風呂に入って、Hくんが帰ってくるのを待っていました。

それからの話です。


廊下に足音が聞こえてきたので、ドアをちょっと開けてみてみるとやっぱりHくん。

「おかえり」

「あ、ただいま~」

「どうする?自分の部屋に帰る?それともこっちに来る?」

「こっち」

「じゃあどうぞ」

うちに入ってくるなりHくんは私を抱き締めてキスした。

そして、上着を脱いで鞄を置き、洗面所に消えた。

洗面所から戻ってきたと思ったら、何故か今度は私の前を素通りして行ったのだけど、すぐに戻ってきた。

「先生、座っててよ」

言われるがままソファーに腰掛ける。

Hくんは冷蔵庫からビールを二本持ってきた。

「いると思って持ってきた」

「Hくんも飲みたかったんでしょ」

「うん」

プシュっと音をあげながら、缶ビールを開けると、Hくんは美味しそうに飲み始めた。

最近二人でいるときは必ずビールを飲んでいる気がする。

「お風呂入ったんだ」

「ええ。他にする事もなかったし」

私が答える間も無く、Hくんは私の頭に顔をつけて匂いを嗅いだ。

「シャンプーの匂いがする」

そう言いながら今度はキスしてきて、手はパジャマの胸元を肌蹴させていた。

ノーブラの胸が露になると、Hくんはそこに顔を埋めた。

「あっ・・ん」

「ここもいい匂いがする」

「んっ・・・ああ・・・」

「こっちは?」

そう言いながらHくんの手は下のほうに伸び、パジャマのズボンを下げると、私の腰を浮かせて下着ごと剥ぎ取った。

そして、私の脚を持ち上げ、ソファーの上にM字型に乗せ、顔を埋めた。

「もう濡れてる」

「ああ・・・ダメよ・・・」

Hくんは何も言わず、クリトリスを舌で刺激し始めた。

更に指を挿入すると、私が感じるように動かした。

私の体のことをHくんは良く知っている。

どうすれば感じるか、どうすれば濡れるかを、彼は知っている。

あっという間に私が達すると、彼はズボンを脱ぎ、いつの間にかそこにあったコンドームの箱に手を伸ばした。

「先生・・・好きだよ」

Hくんはそう呟くと、私の脚を自分の肩の上辺りまで持ち上げると、感触を楽しむように挿入してきた。

「んっ・・・」

「先生・・・気持ちイイ?」

「ん・・・あっ・・・気持ちイイのっ」

「すごく濡れてるよ。ほら入ってるとこ見えてるよ」

「いやぁっ恥ずかしい」

私が顔を背けると、Hくんは入っているところが見えるように、私の頭を下に向けた。

「ほら・・・見える・・・?すごくいやらしい」

「ああっ・・いやぁ・・・」

「ああ・・・先生のそういう顔好きだよ」

「んっ・・・ああ・・・」

「もっと見せて」

「ダメ・・・いやぁ・・・」

「ほら・・・」

そう言ってHくんはもっと奥に届くように腰を動かした。

「ああっ・・・ああっ・・・」

「ああっ締まるっ・・・」

「Hくんっ・・もうダメぇ・・イっちゃうっ」

「オレも・・・もう・・・」

「ああっ、もう・・もうダメぇっ」

「ああっ・・・イクっ!!!」

ヴァギナの奥のほうで、Hくんのものがぴくぴくと脈打つと、それだけで満たされた気分になった。


セックスの後、パジャマを着てソファーに佇みながらHくんに質問した。

「毎日出掛けるのはバイト?」

「うん、そうだよ」

「何してるの?」

「○○駅そばのレンタルビデオ」

「あら、あそこなの。知ってる人来ない?」

「今日Y山が来たよ」※Hくんの同級生です。

「Y山くん?家が近いのかもね」

「そうみたい」

「Hくんってさ、あまり自分の事言わないわよね」

「そうかなぁ?」

「そうよ。私の知らない事が多いわ」

「必要な事は話してるつもりだけど。オレって忘れっぽいから言ったつもりになってるのかも?」

「それは大アリね」

「ひどいや」

「だって、授業中でもよくぼんやりしてたじゃない」

「それは・・・」

「そうでしょ?」

「う・・・」

こういう会話をしながら、私は写真のことを聞くタイミングを見計らっていたのだけど、結局聞けないままになってしまった。

缶に残っていたビールを飲み干すと、それはぬるくて苦く感じた。

「ぬるくなっちゃったわよ」

「もう一本飲む?」

「今日はいいわ。それよりHくん、部屋に帰らなくて良いの?」

「一緒に寝たい。最近二人でのんびりしてないし」

「着替えとか取って来たら?」

「後で」

「明日はバイトは?」

「夜はバイトだけど、昼間はH本が会わないかって」

「H本くん・・・ここに来るの?」

「ここには来ないよ。だけどそのうち来るかも?」

「H本くんが来る日は外出するようにするわ」

「何で?」

「だって・・・隣に私が住んでるって、みんなに知れちゃうわよ」

「いいじゃん別に」

「Hくんは良いかも知れないけど、学校で何を言われるか分かんないわよ」

「あ、そうか・・・ごめん」

「ほとぼりが醒めたころならいいけど、まだ卒業したばかりだしね」

「うん・・・」

「さ、さっさと着替えとか取ってらっしゃい」

「そうする」

Hくんは立ち上がると、着替えを取りに行った。

私は冷蔵庫に行って、結局二本目のビールを持ってきて飲みながら煙草を火を点けた。

すると、あっという間にHくんが戻ってきて、今度はお風呂に入ると言い残してバスルームへ消えた。

Hくんがお風呂から出てくるまで待っていようかと思ったのだけど、横になりたくなって、バスルームにいるHくんに声を掛けてベッドに横たわった。

うとうととまどろんでいると、Hくんがお風呂から出てきてこちらにやって来た。

「もう寝たの?」

「まだ・・・でも眠いわ」

「そう・・・オレもあっち片付けてさっさと寝るよ」

「ごめんね」

いつの間にか私は眠ってしまっていた。


朝起きると、Hくんが隣でぐっすり寝ていた。

いたずらしようかと思ったけど、止めておいた。

その時、私は写真の事を思い出し、パジャマを着ていたけれど、無防備に寝てしまった事をちょっと悔いた。

そして、お返しにと、寝ているHくんの顔を、こっそり携帯で写した。



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隣は留守

ここ数日、私が帰宅してもHくんは居ません。

アルバイトが決まったは聞きましたが、もう始まっているのか、何処で何をする仕事なのか、そういう事は聞いていません。

つくづく、何も知らないんですよね。。。

ただ、私に対するHくんは相変わらずで、隣に引っ越してきたことによって、いつでも近くに居るからと安心しているのかもしれないと思いました。

私も、Hくんが毎日訪ねてくるか呼ばれるかだと思っていたのですが、そうでもないので、意外と落ち着いて生活できます(笑)

その代わり、私が寝ようとした頃にメールが来るのですが・・・。


引っ越してきた時に、Hくんは私に合鍵を作ってくれました。

「いつでも入っていいよ」

そう言われていたのですが、人の部屋となるとなかなかそうもいきません。

そのうち勝手にお邪魔できるようになるのでしょうか・・・。

私の部屋の鍵は、当分渡すつもりはありませんが、そのうち欲しいというのでしょう。


ところで、新しく来たS川先生なのですが、女生徒にモテモテです。

ちょっと前まではI先生が人気だったのですが、今はS川先生のほうが人気があるようです。

I先生もS川先生も比較的若い方ですし、生徒からすれば歳の近い先生のほうが親近感が沸きやすいのでしょうね。

そんなS川先生ですが、今日、私が教官室でぼんやりしているとこに急にやって来られたのでびっくりしました。

特に用があったわけでなく、空き時間に何となく来られたようでした。

学校にまだ慣れていなくて、少なからずも他の先生よりも知っている私と話がしたかったのかも知れません。



今Hくんからメールがきました。

今から帰宅するので、起きて待っていて欲しいとのことです。

いろいろ思惑はありますが、とりあえずお風呂に入って彼の帰宅を待とうと思います。



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写真について

アルバムの写真について、コメントをいただき、嬉しく思っています。

私自身は、Hくんに対する不安・不信感が湧いてきました。

ただ、Hくん自身は、私にアルバムを見られたことなど知らないようで、本当に屈託無く私に接してきます。

そう言うHくんを見ていると、知らない間に写真を撮られていた事など嘘のように思います。


アルバムを見てから、私はHくんが写真を他の人に見せていないかとか、ネット上に流していたりしないかとか、そう言う事を聞きたいと思っているのですが、何となくタイミングというか雰囲気というか、勇気が出ません。

コメントに書いて頂いたように、Hくんが自分自身のためだけに撮ったのなら、まだ良いのですけどね・・・彼が私が思っている以上に危ない考えの人間だとしたら・・・。

ただ、いつまでも放っておいては不安が募るばかりなので、ちょっと勇気を出してタイミングも見計らって、思い切ってHくんに聞いてみたいと思います。

それで、二人の関係が壊れるならそれまでなのだと思って。


話は変わりますが、Hくんはこの頃自分のことをあまり話しません。

通勤途中に、明らかに大学の入学式に参加するような子を見かけるのですが、Hくんの大学がいつ始まるのか、それとももう始まっているのかすら分からない状態です。

私にはそう言う事を話さなくてもいいと思っているのかもしれませんし、私もあえて聞かないので。

ただ、私が帰宅しても居ないところを見ると、何やらバイトでも始めたのかも知れません。

こうやって書くと、私は、Hくんの普段の生活について何も知らないという事がよく分かりますね。。。


さて、私も今日は持ち帰り仕事があるので、今日はこの辺で。


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私の写真

引越しの片づけが昨日大体終わって、私もHくんもやっと落ち着いて過ごせるようになりました。

片付けの際に気になったものがあると触れましたが、今日はその事を書きます。


Hくんが持ってきたダンボール箱を開けると、中にはアルバムが入っていた。

そういうものを家に置いて来ずに持ってくるところがHくんらしい。

「中を見て良い?」

断りを入れてから、アルバムを開く。

赤ちゃんの頃から始まって、小さい頃の写真が続く。

そうやってだんだん成長していくHくんを写したものを貼ったアルバムとは別に、小さなポケットアルバムが一緒にダンボール箱には入っていた。

「これは?」

「あっ!!!それは見ちゃダメ!!!」

Hくんはすごい勢いで、私の手からそのアルバムを奪い取った。

「そんな反応だとかえって気になるわよ」

「ごめん・・・だけどこれは見て欲しくない」

「分かったわ。見られたくないものだったら見ないから」

そうは言った物の、中身が気になって仕方が無い。

Hくんは、さりげなくそのアルバムを隠すようにしまったのだけど、どこに置いたかはすぐに分かるところだった。


それから、まだまだ引越し後の作業は続き、Hくんはアルバムの事などすっかり忘れてしまっているようだった。

「あー疲れた。風呂入って来て良い?」

「良いわよ。お風呂場はもう良いの?」

「お湯は入れたけど・・・あ・・・シャンプーとか無かったんだ」

「うちから持って来ようか?」

「うん。ごめん」

「ちょっと待っててね」

一旦自室に戻り、シャンプーやボディーソープを持ってくる。

「持ってきたわよ」

「ありがと。じゃ風呂入ってくる」

そう言ってHくんはバスルームへ消えた。

私は、アルバムの中身が気になって仕方なかったので、Hくんが隠したつもりの場所からそれを取り出した。


中を開くと・・・

それは私の写真だった。

最初は普通の写真で、一枚目はクラス写真から切り取られた小さなもので、人に貰ったのだろう。

数枚はいつ撮られたのか分からないけど、私は撮られている事すら気付いていない様子だった。

なぁんだ、こんな物を隠したのね、と思いながら、ページをめくる。

その瞬間、血の気が引いた。

私が、裸のまま寝入ってしまっている写真だった。

私の部屋の私のベッドで撮られたもので、きっとHくんが泊まった時に撮ったのだろう。

デジカメで撮ったものか携帯で撮ったものかは分からないけど、自宅でプリントしたのだろうか?

その次の写真は眠っていて、パジャマの前が少し肌蹴た写真。

その次は、また全裸の写真・・・。


それらを見終わると、元の場所にそ知らぬふりをして隠しておいたのだけど、しばらく動悸が治まらなかった。

Hくんは何も知らずに、上機嫌でお風呂から戻ってきた。


これからはHくんと寝ても、必ず何か身に着けて寝なければ・・・と思った。

彼がどう言うつもりで撮ったのかは分からないけど、これ以上撮られたくない・・・。

機会があれば、Hくんに問いただしてみようと思うけど、今は何となく怖くて聞けない・・・。


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ほっこり

昨日の晩にHくんのところに行ってから、行ったり来たりしてました。

晩御飯を作って持って行ったのですが、それを食べた後は引越しの後片付け。

初めて見るHくんの私物・・・特に変わったものはありませんでしたが、一つだけ気になるものがありました。

その事については後日書かせていただこうと思います。(後日が多くてすみません)

二人で居れば、当然Hくんはセックスしたがりましたが、部屋の中が思ったより大変だったので、こっちに帰って来てしました(笑)

キレイ好きのHくんは、片付けるのにもこだわりがあって、私としては大変でした。

明日は仕事があるのでと、今日は早々に引き上げてきましたが、明日もきっと私があっちに行くか彼がこっちに来るかするでしょう。

私はこれからお風呂に入ってビールでも飲んで、今日はさっさと寝ることにします。


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引越し

今日はHくんが引っ越してくる日。

外にいようと、午前中は外出していたのだけど、何となく落ち着かなくて昼過ぎに帰って来てしまいました。

帰ってきた頃、ちょうどピアノをクレーンで吊っているところだったので、見つからない様にそっと部屋に入りました。

さっきまでは結構バタバタしている様子が伝わってきていたのですが、ちょっと前から静かになって、少しHくんの顔が見たくなってメールを送りました。

「忙しい?」

「ちょっと・・・ね。先生は家にいるの?」

「お昼過ぎに帰ってきたわ」

「夜にはちょっと片付いてると思うけど来る?」

「お姉さんは?」

「その頃にはいないと思うよ」

「じゃあお邪魔するわ」

「うん。じゃあ後で」


ここ最近、引越しの準備やバイト探しなどでHくんは忙しく、私もまた仕事で疲れていたので会えない日が続いていました。

今日は晩御飯でも作って持って行こうかと思っています。



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初めてのお買い物

先日のデートの話の続きです。

あれからHくんと、百貨店へ彼の入学式用のスーツを買いに行きました。


朝起きて朝食を済ませると、Hくんは言った。

「なるべく早く出ようよ」

入学式のスーツを買いに行くといっていたのをその時思い出した。

「本当に行くの?」

「そうだよ。昨日言ったじゃん」

「うん・・・まぁそうだけど」

「じゃあさっさと用意しよ」

「分かったわよ」

Hくんと二人で買い物に行く・・・と思うと、普段より若く見えるようにと思ってしまった。

「何処に行くの?」

「○○(百貨店の名前)」

「え、○○に行くの?」

「うん、ダメ?」

「いえ・・別にいいけど」

「あ、先生そんな服持ってたんだ。普段そういうカッコすればいいのに」

「だって、いかにも『がんばってます!!』って感じでしょ」

「いいじゃん。そういう格好のほうがオレは好き」

「そう?じゃあこれからこういう服ばっかり着ようかな?」

「それもどうかと思うけど」

「冗談よ。いつもこんなんだと疲れちゃう」

いつの間にか、Hくんの前で化粧をする事も平気になっていた。

化粧を終えると、テレビを見ているHくんに声を掛けた。

「お待たせ」

「うん」


駐車場に行って車に乗る。

Hくんのぎこちない運転にも、一日乗ると少し慣れたように思った。

何を買うのか聞いたりしているうちに、車は○○百貨店の駐車場待ちの列に並んでいた。

平日だというのに、春休みに入ったせいか混んでいた。

30分ほど待って、やっと車を停める事ができ、店内に入ると、まっすぐに紳士服売り場に行く。

Hくんと並んで歩く姿は、傍目にはどのように見えるのだろう?

姉弟?それとも・・・。

Hくんはあっちへこっちへ行って、同じようなスーツを何度も試着したけど、私にはどれも大差ないように思う。

迷った挙句、黒い3つボタンのスーツに決める。

お金を払う時に、鞄の中のお財布を探してHくんは何故か「あっ」と声を上げた。

「お財布が無いの?」と聞いたら「何でも無い」と返事をした。


スーツを決めたら今度はネクタイだの鞄だの靴だの・・・楽しそうなHくんを見ていると、男の子でもお買い物は好きなんだなと思った。

買い物が一通り済んで、お茶でも飲もうかと喫茶店に入った。

「先生とこうやって服を見たり出来るなんて思っても無かった」

「私もよ。それにしてもたくさん買ったわね」

「うん。楽しかった」

「お金・・・どうしたの?」

「親父に入学式の服買うからって貰ってきた」

「昨日のホテル代もそうなの?」

「あれは違うよ。ちょっとバイトしたの」

「バイト???」

「だってさ、デートしようって言ってどこにも行けなかったらカッコ悪いじゃん。だから」

「ごめんね」

「どうして謝るの?」

「だって・・・ごめんなさいね」

「いいよ、謝らなくって」

「うん・・・ありがとう」

Hくんのその気持ちはとても嬉しかったけど、働いてもいない彼に負担をかけて悪いなと思った。

「次はどこ見る?先生の服見ようか?」

「私は良いわよ」

「一緒に選んであげる」

「いいわよ」

「いいじゃん」

「だって・・・あれこれうるさそうだもの(笑)」

「そんな事ないよ」

「いいわよ」

「一緒に見ようよ」

「分かったわ」

それから喫茶店を出て、私の服を見に行った。

(その時にワンピースを買おうかどうか迷った挙句に買わなかったのだけど、やっぱり欲しくなって後から一人で買いに行きました)


一通り見ると、人の多さにだんだん疲れてきて、どちらともなく「帰ろうか?」と言って、車に乗るとまっすぐうちへ帰ってきた。

帰ってくるなりHくんは、私を抱き締めてキスすると、

「ベッドに行こうよ」

と言った。



長くなりそうなので続きは後日に・・・。


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どこかで見た人

昨日書いた「どこかで見た事のある」S川先生。

今日話しかけようと思っていたら、向こうから話しかけられました。

「先生って、○○大学だったでしょ?」

「ええ・・・どこかでお会いしたと思ってるんだけど」

「先生のお友達にマキさんっておられますよね?」

「マキの知り合い・・・?あっ・・・」

その時急に思い出しました。

大学時代、マキに無理やり連れられて参加した合コン、その時にS川先生と会っていたのでした。

当時は今よりもっと引っ込み思案で、合コンに初めて参加したのだけど、緊張して誰ともあまり話せなかったのです。

今はお酒さえ飲めば、調子よく誰とも会話できますが・・・(笑)

一度会ったことがあると分かって、その後も会話が弾み、冗談で「また合コンしましょう」なんて言われました。


さて、一方Hくんですが、善は急げとばかりに今日お父さんと部屋を見に来たそうです。

案の定、大学までの中途半端な距離に疑問を持たれたそうですが、Hくんは「バイトするのに便利だから」とか何とか言い訳したようです。

引越しは今週末。お父さんはお仕事なので、お姉さんに手伝ってもらうらしいですが、場合によってはH本くんも来るかも?と聞いて、ますます不安に思っています。

私は表札をあげたりしてないのですが、Hくんの部屋を知ったH本くんがいつ尋ねてくるかも分かりませんし、ばったり出くわしたらかなり気まずいです。

電話でそういう事をHくんに話すと、「付き合ってるって言えばいいじゃん」と暢気に言います。

付き合ってるつもりはまだ無いんですけどね。

でも、Hくんから見たら、付き合ってるも同然なのかも知れません。



Hくんのスーツを買いに行った話も書きたいのですが、新年度が始まって、早くもくたくたなので、この辺で。


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驚きです

昨日の総アクセス数が、1300を越えていました。

何となくはじめたブログですが、毎日たくさんの人に読んでいただき感謝しております。

最初は、もっと自分の妄想を織り交ぜながら書く予定でしたが(笑)、気が付くと日々起こっている事を書くのに精一杯になっております。

自分の中では、Hくんが卒業した時に関係も終わり、その時にこのブログも終わるものだと思っていたのですが、そう甘くは無かったみたいですね(笑)

さて、今日から新年度が始まってしまいました。

それに伴い、新しい先生が5人、うちの高校に来られました。

その中の一人の先生が、どこかで見た覚えがあるのですが、なかなか思い出せません。

向こうは知らない素振りを見せているのですが、明日話しかけてみようかと思案しています。


今日はHくんとの事はおやすみです。


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