浮気・・・?
読んでくださってる方、ありがとうございます。
珍しく二日続けて更新です(笑)
今朝、鍵を開ける「がちゃがちゃ」と言う音でぼんやり眼を覚ますと、Hくんが私の隣に滑り込んできました。
「H本くんは?」
「んー?帰ったよ」
「そう」
「うん・・・」
もぞもぞと私の背中に手を回し、ぎゅっと私を抱きしめるHくんに、気になっていた事を尋ねてみる。
「あのね・・・昨日H本くんが言ってたの、どうして言わなかったの?」
「えっ・・・・」
話は昨日の晩にさかのぼります。
H本くんと3人で、二人の高校時代の話を交えながら、ついついお酒が進んでいました。
そのうち、H本くんの発言がエスカレートしてきて・・・。
H本「それにしても羨ましいよなー」
H「何が?」
H本「だってさー、お前あこがれの先生と付き合ってんじゃん」
H「そうだけど・・・」
酔っ払った顔を更に赤くしながらHくんが答えると、H本くんは言います。
H本「今だから言うけどさ、先生」
私「何?」
H本「オレ、高校時代、先生を何度オカズにした事か・・・」
H「おまっ!!本人前にしてそう言う事言うか、普通」
H本「お前だってさ・・・」
私「?」
H「余計な事言うなよっ」
H本「初めての授業の時にさ」
H「だから・・もういいってばさ」
私「何何?」
H「何でもないから、先生も聞かないの」
H本「『あの先生良いよな~、胸も大きいし』って、お前が先に言ったんじゃなかったっけ~?」
H「言ってないよ、そんな事」
H本「いや、確かにお前だったし、オレがあれこれ言う前にそう言ってたよ」
H「うそだってば、先生、こいつ面白がってるだけだから」
H本「まあ良いじゃん、本当の事だから(笑)」
H「おまっ・・・」
H本「それよりさ、先生、こいつ意外に女に手が早いの知ってる?」
私「ある程度は・・・でも知らない事もあるかも?」
H「もう良いってば、止めろよ悪趣味だから」
H本「先生も知りたいでしょ?」
私「うんうん」
H本「こいつさ、一年の時から上級生に告られてさ、さっさと筆おろししてやんのね」
私「知ってるわよ」
私とH本くんがニヤニヤしながらHくんを見ると、むすっとした顔をして黙っていました。
きっともう何を言われても仕方ないと、諦めが付いたのでしょう。
H本「卒業するまでに何人に手出してるか・・・先生K美って覚えてる?」
私「覚えてるわよ?」
K美ちゃんの名前が出た時に、Hくんの表情が変わったのを私は見逃しませんでした。
そして、それまで黙っていたHくんが、口を開きました。
「H本・・・頼むよ・・・もう止めてくれ・・・」
結構真面目な顔をしてHくんが言ったにかかわらず、H本くんは「今結構酔い回ってて調子いいから無理♪」と言います。
やや青い顔をしたHくんは「あ、そ・・・」とだけ言って、またぶすっとしてしまいました。
こういうやり取りが、当時にタイムスリップしたようで懐かしくて、本当に楽しい時間でした。
でも、それからのH本くんの発言は、私の酔いを覚ますには充分な内容でした・・・。
すみません。引っ張っておいてまたなのですが、Hくんがそろそろ帰って来そうです(汗)
続きは出来るだけ近いうちに更新したいと思っています。
ではでは。
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